過去ログ976 2009/2/5 16:02

▼ 鍋
漏れの中で綺麗になる君からはずっと前から彼の香りがしてた…気付かない振りなんて――もう慣れたよ。
一途に君を想う君への気持ちの中に陰りが生まれた今…誰かから壊されたいと想う漏れは罪の子なのでしょうか…?


それでも、×してる。
2/5(木)16:02

▼ 小川ベホマ
まーくんのこと、俺ほんまに信じてたんやで?
どうしてそんな嘘つくん?
俺が何したっていうの?

ねえ、ねえ、それ以上、……嘘つくのはやめてよ…。
君のソレ、引きちぎって食べちゃいたい。
皮で風船つくって、皮風船って…しちゃうよ?
僕のカオスへ君を引き込んで、ガイアが囁くままに闇へ飲まれてしまおう。
2/5(木)16:02

▼ 肉
マオ君。
僕は最初からマオ君の眼中には無かったんだね。
僕がいけないんだ。わかってる。
鍋を差し置いてマオ君の所に行った。
そんな僕をマオ君が食べてくれる筈なんてなかったんだ。
でもね、僕は忘れない。
僕は鍋の中でしか美味しくなれないけど
君に選んでもらう事で僕は光輝くよ。

ねぇマオ君。優柔不断でごめん。
まだマオ君の事が――…、××。
2/5(木)15:52

▼ w
黄泉たんしゅてきーww
2/5(木)12:04

▼ 黄泉
俺の辞書に恋愛なんて言葉は無いけど恋人が要らないわけじゃないんだよねぇ。理由は周りだけが幸せそうでウザいから。俺だけ独り身ってダサいし!
好きとか愛してるとか言うだけ無駄無駄。ああもう本気になっちゃってほんとめんどくさーい精々頑張って愛(笑)してくださーい
2/5(木)4:21

▼ ゆっけ
代理じゃないよ。記号を伏せるだけだ。

いつになったらほんとうのことが言えるよおになっかな?

たのしみにできない。

あたまのなかじゃ、毎日がかっとうしている。

終わりは誰だってきらいでしょ?

__なんだ。

ほんとだよ。

 


2/4(水)19:29