俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ110 2022/11/2 13:35

▼雄二
生交尾調教2
最初、俺は言葉の意味がわからず、ただ喘ぐだけだったが、兄貴は続けて「テン場に来るような淫乱野郎は、俺のガキ孕ませてやらんとな」と腰をさらに激しく動かし始める。そこで兄貴がゴムをつけずに入れていることに初めて気付き、「ナ、ナマは…」と慌てて拒否ろうとするが、手枷で固定された上に、体を押さえ込まれているので抵抗もできない。足をバタバタと動かしても深く侵入したマラは抜けることもなく、逆に動いたことで前立腺や周りの肉壁に自分からマラを擦り付けるようになってしまい、刺激が全身を駆け巡る。
「暴れんなって」と言いながら兄貴は俺の腰を掴み、半分近くまでマラを抜いた後、一気にズンッといっそう深く突き立てる。「んっあぁぁぁ!」とたまらず喘ぎ、バタつかせていた足の動きが止まる。「おらぁっ!もっと哭け!」と言いながらズンッ、ズンッと深々と俺のケツマンに竿を突き立て、俺の抵抗を完全にふさいでくる。奥まで何度も突き上げられるうちに、次第に頭の芯がボーッとして、気を緩めると、兄貴の動きに体を自然に合わせてしまう。「さっき飲ませてやったのが効いてきたみたいだな。何も考えなくてもいいんだ。俺に体、預けてしまえよ」とマラを突き立てながら言葉責めをする兄貴。媚薬も飲まされていたことを知り、徐々に何も考えられなくなり、ただマラが奥に入るたびに、気持ちいいという感情だけが全身を支配し始める。

マラ、気持ちいい…、それだけしか考えられない。普段はローションをたっぷり使ってもわずかにゴムが擦れる感触がしていたが、今日はそれがなく、ただ我慢汁とローションでグチョグチョに濡れたマラが、俺の体の中をなめらかに擦り上げていく。亀頭がヌルッと俺の肉壁を撫で上げる度に、抵抗していた言葉やバタつかせていた足の動きは次第に弱まり、代わりに喘ぎ声が自然に漏れ出し、段々と大きくなる。「それでいいんだ。俺のマラ汁、たっぷり流し込んでやるよ」と兄貴は言うと、媚薬が入っているらしい瓶の中身を口に含み、俺の唇を塞ぎ、舌を入れて流し込む。俺は自然に兄貴の舌に、自分の舌を絡めて応える。上の口からはたっぷりと媚薬の混じった唾液を飲まされ、下の口は兄貴のマラ汁でグチョグチョにされ、ゴムの存在を完全に消されていく。普段はゴムの薄皮一枚で遮断された種を、体の奥に注がれたらどうなるんだろう、と頭の片隅では思うものの、すぐに全身をかけめぐる快感に支配され、自分の喘ぎ声でそんな考えは搔き消えてしまう。

兄貴は俺の抵抗が弱まってきたのを見ると、ピストン運動を止め、マラを中に差し込んだまま、腰をゆっくりと上下に動かす。パンパンと突き上げる動きではなく、奥に達して前立腺に触れている亀頭を、そのままネットリと擦り付ける動きだ。「あぁ…あぁ…気持ちいい…」俺の口からはもはや、完全に兄貴のマラの虜になったことを示す言葉しか出てこない。媚薬の効果か、目も潤み、兄貴の顔をボーッと見つめ、ただマラの熱が体に染み込むのを受け入れている淫らな姿だ。
「いい子だ…気持ちいいんだろ?」と言いながら、拘束していた手枷を外す兄貴。ついさっきまでは、両手が自由になれば、逃げられるという考えが頭をかすめていたが、今はそんな気も起きない。ただ、もっと兄貴のマラに突かれていたい、このままもっと犯されたいと思うことしかできない。兄貴は無抵抗で、マラを受け入れたことを示している俺の手を、自分の背中に回させると、「しっかり抱きついとけよ」と言い、ピストン運動を再開する。俺は兄貴に言われるがまま、両手をしっかりと兄貴の体に回し、密着する。ピストンが早まるにつれ、また体の奥から電気が走るような感触が与えられる。「あんっあぁぁっ!抜かないで…あぁ…もっと…」とナマであることも構わず、兄貴のマラを求め続ける体。「よしよし、今孕ませてやっから。おらっおらっ!どうだぁ!タップリ入れてやるからな!」とパンパンッ、グチュグチュ、とガンガンに俺の前立腺を犯し続ける。


▼雄二
生交尾調教
170/65/33のリーマン。週に何度か筋トレと水泳やってるんで、今でも体は締まってるが、脱げばすぐに股を開く、ナマ好きのド淫乱野郎だ。こっちの世界に興味があったものの、初体験は割と遅くて22歳、大学4年の時だった。それから数年は、発展場でもセフレでもゴムを欠かさずセーフでしていたが、ナマの気持ち良さと孕まされる快感を体に教え込まれて以降、ゴムは使ってない。発展場でもどこでも、交尾する時は、そのまま中でイってもらうようにしてる。

俺がナマにハメられたのは、26歳の時だった。その週は仕事が忙しく、ムラついていたので週末の夜速攻で発展場に行き、タイプを探していると、30半ばの兄貴に誘われた。筋肉質で野郎っぽい、俺のタイプだ。そん時はゴム付きでってことでその場はサクッと交尾を済ませ、兄貴がまだヤリ足りねぇってことで、二回戦をやることになった。体の相性も良かったので、そのまま兄貴の部屋に連れ込まれ、準備してくれた酒を飲む。ほろ酔いになったところでベッドに押し倒され、「もっと飲めよ」と兄貴の唇が俺の唇を塞ぎ、口の中に直接酒が注がれ、それに続いて兄貴の舌がヌルッと俺の舌を絡め取り、グチュグチュという卑猥な音と共に、兄貴の唾液が口を満たし、飲まされる。うす暗いルームライトだけが点いた状態で野郎二人の淫乱交尾が開始された。

「ここならじっくりやれるな。防音もしっかりしてるから、声ガンガン出しても大丈夫だ」と言いながら、兄貴の愛撫が始まる。発展場で性感帯を調べ上げられたのか、舌が的確に俺の感じるポイントを刺激して逃さない。酔いの勢いも手伝って、「あぁっ、あっ…」と少しずつ声を荒げてしまう俺。

「もっと感じさせたるよ」と兄貴は乳首、耳、首筋と舌を這わせ、空いた手は我慢汁で濡れたマラを握り、優しく扱く。俺は更に感じ、思わず体を仰け反らせるが、兄貴はしっかりと俺の体を押さえ込み、乳首の甘噛みと舐め上げを繰り返しながら、アナルに指を入れて結合の準備に入る。指が小刻みに動き、「クチュクチュ…」とローションで濡れたアナルが音を立て、指がケツマンの奥まで刺激を与える。奥を指で刺激される度に、頭に電気のような刺激が走り、「あぁぁぁっ!あんっ、そこっ!」と意識せず喘いでしまう俺。兄貴の指使いが確実に俺のアナルの奥底から俺の脳まで、快感を与えてくる。何度もネットリと繰り返される刺激に俺は耐え切れず、知らず知らずのうちに兄貴のマラを握ると、「欲しい…」と声を漏らしていた。

「竿が欲しいのか?ん?」と言いながら、マラを握らせたまま、また唾液で口内を満たされ、それも飲み干す。その後、薄暗い部屋の中で、兄貴は俺の足を開き、ガチガチのマラをアナルにゆっくりと挿入し始めた。二回戦とは言え、兄貴の極限までガチガチに硬くなったマラはでかく、俺の結合部を押し広げながら「ズルッ…ズルッ」と粘膜が擦れ合うように入ってくる。
「あぁぁっ!入ってくる!」と感じ、喘ぎまくる。体はマラが中に進む度に、ビクビクッと震え、溢れ返る快感に反応するように、自然に仰け反ってしまう。喘ぎながら体を反らすことで上にずれ始めた俺の腰を、「よしよし、もう少しだからな、逃げんなよ」と言いながら、ガッチリと掴み、体を引き寄せる。兄貴に引き寄せられ、アナルが自分から兄貴のマラを咥える様に動き、ついに俺の体の最奥に達する。「ふぅぅ…入ったぜぇ…」とニヤニヤしながら兄貴は俺の体を押さえつけながら、「どうだぁ?欲しがってたもんだぞ…おらっ!」と突き上げる。
「ズンッ!グチュッ!」と音がしたかと思うと、前立腺に亀頭が突き刺さる感触が全身を襲い、身体中に電気が走ったように刺激が駆け巡る。「んっはぁっ…!んんっ、あぁぁっ!」と声にならない声を上げながら、体を快感で支配されると同時に、次第に兄貴の腰使いが激しくなる。

パンパン、グチュグチュ、ズプズプ、と卑猥な音が部屋中に響き渡り、兄貴は「そうかそうか、そんなに俺のマラが気持ちええか、そしたらもっと気持ち良くなろうなぁ…」と言いながら、俺の両手を掴み、取り出した手枷でベッドの枠にカチャリ、と固定をしてしまう。固定した後は、結合部が緩まないように、再び俺の腰をしっかりと掴んで、パンパンッヌプッヌプッという規則正しいピストン運動を繰り返し、「もう逃げらんねーからな。おらぁっ!どうだ、欲しかったんだろ!」とさっきよりも激しく突き上げる。「あっ!んんんっ…」と身をよじらせながら喘ぐ俺の体に、兄貴は自分の体を重ねて押さえ込み、密着した状態でピストンを繰り返す。好みの兄貴の太マラで突かれているという状況に俺は耐え切れず、「あぁぁっ!んっはぁっ!」と、ただ喘ぐしかない。俺の喘ぎ声の切れ間に、また兄貴が「もっと欲しんだろ?今日はお前が初めて男に抱かれた日にしてやるからなぁ。」と囁く。


▼豆柴
参加お待ちしてます
11月6日(日)第2回目
東京品川エリアでnm生乱を開催します!

参加希望の方は@プロフィールAポジションB到着時間の目安を記載してメッセージください

先着2名泊まりできます

ど変態待ってます

キャンセルは絶対しないでください

参加人数、ポジションなどは非公開

返事が遅くなる可能性がありますご承知ください

皆様からの参加お待ちしてます


▼K
北欧館日曜日
ひさびさに行ってみたら人は少ない。
仮眠してたら外人のおっちゃんにけつ舐めされて挿入。けつ洗ってなかったので途中で断ってシャワ浣
大部屋は1人もいない状態でいたら酔ったスリ筋の30代くらいの坊主の兄ちゃんとやった。
酔いに任せて激しく長いストロークで抜き差しされナマちんぼが部屋中に響くようにパンパンされた。
種付け後も挿されたままで
なにか温かくかんじたらしょんべんも流されていた。
そのあとお掃除フェラしていつの間にか寝落ちしてたら彼は消えてた