俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

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ナマヤバ交尾好きな淫獣兄貴達のヤリ報告。
◆書き込みの注意
みんなのヤバ交尾、ナマ交尾の体験談を投稿してくれ。
生交尾、ヤバ交尾と関係のないものは削除。
異性との体験も削除。
4/6 22:17

▼まさ
複数
セフレからLINEで
「溜まってるから部屋暗くして目隠し待機してろ」
俺は「準備したらLINEします」と返してけつを洗って「準備できました」とLINEして
玄関の鍵開けてけつにオイル仕込んで目隠ししてベッドでうつ伏せ待機してるうちに寝落ちしてしまった

少ししてセフレがけつ穴の具合を確認する感触で目が覚めると
そのままマラを捩じ込むと荒っぽくズコズコと掘り始めた
そして俺の両手を後ろに回して手錠をかけると、その手を引きながら深いとこまで激しく犯され、何度か根元まで刺し込まれると動きが止まって
中にドクドクと種を注ぎ込まれるのを感じで俺もイッた
そして種を吐き出しきったマラを引き抜くと俺の口に捩じ込んで掃除して帰って行った

手錠されたままだけど眠かったのでそのまま寝落ちしてしまった

そしてけつに誰かのマラが入ってきて目が覚めた
たぶん3桁kgはありそうな圧迫感で息が出来ない
寝バックの様な体位で覆い被さって犯された
ゼェゼェと激しい吐息が耳元から聞こえ
汗かよだれかわからないものがボトボトと首筋や肩や耳元に垂れてくる
そしてこの手の体型特有の酸っぱい匂いが鼻をつく
そして根元までグググっと押し込むと突然奥で動きが止まり
ビクンビクンと跳ね回るようにマラが弾けると
腹の奥でコポコポと音を立てて大量の種を注ぎ
満足したのか何も言わずにやり捨てされた

余韻に浸っていると数人の男が部屋に入ってくる音と気配を感じたので
俺はうつ伏せから膝を立ててけつを高く持ち上げて
男達に乱暴にマワされ手錠と目隠しを外されると
外は明るくなってた
(SP)


▼160/44/26/poz凹
種集め
休みで丸一日予定が無かったので
念入りにケツを洗ってから
まずは朝からやってる風呂屋へ
脱衣所で左腕のロッカーキー番号とかをSNSや掲示板に書き込んでから風呂場へ
少しのぼせたので
うつ伏せで頭に濡れタオル掛けて
外気浴してたら左の太ももを軽く撫でられる感触が
こちらも、ほんの少しケツを浮かせてみると穴の周りを優しくほぐしてくる
指遣いが絶妙過ぎてこちらも少し声が漏れると
耳元で「**(ここでのヤレるスポット的なとこ)で待ってる」と誘われた
こちらが頷くと彼が先に向かったので
少し間を開けてこちらもむかった
中は湯気が立ち込めて薄暗いので視界が悪いけど
少なからず人の気配はあった
そして奥に進むと後ろから抱きしめられてタオルで目隠しをされ
ケツに亀頭があてがわれた
あてがわれた物は既に我慢汁でドロドロだったから
俺のヤリマン縦割れケツマンコはすんなり受け入れた
そのまま腰を掴まれオナホ扱いでガン掘りされてサクッと中出しされた
結局その後立て続けに3人に種付けされて
一般のお客さんも増えてきたので
種が漏れない様にプラグで栓をして有料の屋内ハッテン場へ
とりあえず様子見ながら店内を一周回って大部屋の真ん中でタオル目隠しでうつ伏せ待機
少ししてプラグをイジられて抜かれて中の具合を確認されて即掘り中出し
そしてまた栓をされて
ちょっとしたら2人組に口とケツ使われて最後は2人ともケツに中出し
それを見てたオッサンに連れられてケツ掘りブランコへ
そしてまずはオッサンに使われてそこからは休みなく12〜3人ぐらいに種付けされた
ちゃんとみんな種が漏れない様に使い終わったらプラグで栓をしてくれたけどさすがにガバマン過ぎてすぐ抜けるからほぼ垂れ流し
その後も通路で1人
個室で5〜6人と使われて
シャワーでケツ以外の身体をサッと流して
近くのハッテン映画館へ移動
2階席の手摺に手をついて立ち見してるとズボンの中に手が入ってきてケツの割れ目を指でなぞられ
種まみれの穴を指で乱暴に弄られると
ズボンを下ろされ腰を掴まれ即掘りされて声が出てしまう
するとあっという間にギャラリーに囲まれて全裸にされて喉とケツをめちゃくちゃに廻されて身体の中も外も全身種まみれで脱がされた服をかき集めて映画館を後にしてイカ臭い身体でアパートに帰り
玄関の鍵を開けた所で3人組のかなりガタイの良い男達に声をかけられケツを捕まれたので
そのまま部屋に押し入られ....
いや、招き入れてw
3人に満足するまで廻されて種まみれでヤリ捨てされた

最高な休日でした!笑
(SP)


▼バリリバ
洗脳完了Mウケはヤバ交尾が上等 前編
久しぶりにアプリでウケを探したら顔は巨人の某捕手みたいな雰囲気男前な野球やってる年下を発見
プロフィールを見るとまず第一文から「プロフ読んでください」だしガード固そうな感じ
コイツは脈なしかと思ってスルーしようと思ったら何と相手の方からメッセが、、

俺はプロフィールに普通にエロ目的だし生ヤバ🆗でウケ好きだしガッツリやりたいとか書いたけどそれ見てムラムラしたらしい

冒頭から「カッコイイすね!😎」とか「ガッツリやりたいす!」とか言ってくるので、「俺エロだけど大丈夫すか?」と軽く挑発してやった
すると「よければどエロく交尾しませんか?笑」とか「どんなプレイが好きですか?」とかエロい返事ばっか来るように、、、
これはイケる気がして言葉責めして欲しがらせてたっぷり淫乱に堕とした後に唾飲ませながらオラオラ掘って種付けするのが好きっすと答えてやった

相手はまんまと挑発に乗って「Sタチにガンガン犯されたいです!笑笑」とか「エロく言葉責めされながら掘られたいです!笑笑」とか自分から言ってくるのでもっと挑発してやろうと思った

「でもお兄さんガード固そうだから生とか絶対ムリでしょ?スゲーイケメンだから種付けされる屈辱に耐えられないと思うっすよ⤵️💧」
「いやいや笑笑!大丈夫ですよ!タイプの人なら変態にやられんの大好きです!なんならタイプの人に掘られながら唾飲まされてるうちに堕ちて生交尾断れなくなるに決まってるし笑笑」

こんな助平丸出しな返事が来たのでそろそろ頃合いかと思ってアンロックを見せろと要求すると、案の定トロトロに泡立ったケツの写真やらリング嵌めたチンポが肛門に入る寸前の写真やら生交尾のエロ画像ばっか、、!
そして相手のMっ気はビンビンに刺激されてるのがハッキリわかる位に俺に対するアンロックの要求が連打で来る!
俺は何回も見せる許可のボタンを押してるのになぜか見れないらしく焦ってアンロ要求ボタンを連打してるっぽい笑笑

その後無事に俺のギラギライキリ勃ったもんの画像とか生チンポをケツにブッ刺した画像が見れたらしく、
「お兄さん男らしくて雄臭さもあって身体締まっててめちゃくちゃタイプです!」とか「タイプのタチにがつがつ掘られたい!」とか完全やりたいモード丸出しの返事が、、、
しかももうエロ我慢できなくなってて「生交尾で一晩中種付けされたい」と自尊心皆無のハウリングまで飛ばし始める始末、、、

それからもしつこくメッセを送り続けて褒めたり挑発したりを繰り返して洗脳していくと、遂にはヤツは電車で2時間も離れてんのに会いに行きたいと懇願してくるという洗脳完了プライドゼロのメッセが来たので会うことにした
<つづく>

これ読んで興味持ったら↓に連絡くれす
https://x.com/BARIRIRIBA
(PC)


▼たかし
この前のヤバ生乱交で
ヤバ生交尾の掲示板で乱交の募集あったから参加したらすごかった!
土曜日の昼から5人で都心のマンションでヤルとのことで回りは事務所が多く土曜日はほとんど人がいないのでど変態に盛れるということだった
集合時間くらいに行くと俺は3番目
ペンが20本くらい20メモで用意されていた
早く突きたいと思ったがそろってからとのことで少しオアズケ
金を払いシャワーへ
後は突き放題とうれしい限りのアゲ生乱!
シャワー出ると5人そろったので一緒に突くことに
主催者から刺して赤スジを引いたら抜いて隣の人に刺してくれとのこと!!!
ヤバ生交尾なの忘れてた
みんなもちpozだったのでみんなノリノリで回し打ちをした
俺も回しは初めてだったので少しちゅうちょしたがノリノリの雰囲気に興奮して赤くなったペンを刺してもらった
あまりの興奮に刺し終わった瞬間に失禁してしまった
今まで経験したことの無い快感だった
今でも思い出すと失禁しそうな感じになる
それから何時間かは分からないが記憶が無く変態プレイしてたみたいだ
(SP)


▼バリリバ
初めて複数ヤって生交尾に目覚めた
まだ俺があんまり染まってなかった頃、とある掲示板で部屋で複数ヤってるから追加のメンバー募集という投稿を見つけた
それまで一対一でしかヤったことがなかったから、知らない男同士で部屋に集まってヤってる様子を想像したらめちゃくちゃエロい気分になってきてメッセを送った

今から来れるかとすぐに返事が来て聞かれたので「行けます!」と返すと住所が送られてきた
「こんな知らない奴から送られた住所に乱交しに行って大丈夫なのか?」とドキドキしながら指示通りの場所へ向かった

そこは駅から10分以上歩いたところにある古くさいアパートだった
「鍵空いてるから勝手に入ってきて」と伝えられていたのでドアを開けて玄関で靴を脱いだ
中へ入ると窓やカーテンが閉め切られた薄暗い部屋から男たちの喘ぎ声が漏れてくる
それ聞いた瞬間、ここで本当に複数でヤってることを悟った
心臓が高鳴り俺のドキドキが最高潮へ達したその時、俺は廊下の先の部屋で肌の白いウケが二人の男に回されているのを見つけた、、、!

一人はでっぷりと腹が出た色黒のおっさん、もう一人は鍛えてる感じの男だった
ウケはおっさんと目を合わせて言葉責めをされながらうっとりとした淫乱な表情を浮かべてもう一人の男にケツを掘られていた
その脇では部屋の住人が輪姦に加われずに独りでチンコをシコっていた
服を脱いで部屋の住人に「混ざっていいすか?」と尋ねると「どうぞ」と手で合図されたので俺はウケのそばへ近寄った
しばらくするとケツを掘ってる男が「ああイキそ・・!イキそ!、、イクイクっ!!」と荒々しい声を上げてウケの中で射精した
それから色黒のおっさんがウケを犯そうとしたが、俺が「いいすか?」と声をかけるとウケが俺の目を見て頷いたので、俺はおっさんを退けてウケに挿入することにした

ゴムは無かった。だが俺は「もういいや」と思った。なぜなら間近でカーテンの切れ目から入った光が当たってはっきりと見えたウケの顔が俺のもろ趣味だったからだ
俺は勃起したものを相手の肛門に当てがい、ヌルリと湿った入口に亀頭を押し込み、そのまま挿れた、、!
その瞬間、ウケが「ああん・・・❤️」と声を漏らした。中は明らかにローションよりも薄い液で濡れていて俺のチンポをスルッと根元まで吸い込んだ
腰を振りながら「ああ、これは絶対さっきの男が種付けしたんだな」と思った
だが、目の前のウケはかわいいし、そいつとヤレる生の感触がたまらないし、正直言ってさっきの奴の種汁も竿に絡みついてスゲー気持ちいい!

「さっきまで何人とヤッたの!?」
「3人!」
「すげー気持ちいい!」
「ボクも!!」
「もっとやろ!?」
「はい!!」

俺たち二人は夢中でヤった。ウケはもはや色黒のおっさんを完全に無視して俺だけを見つめていた。そして俺のイキリ立ったものを咥え込んで離さなかった
知らない奴らの種汁でぐちょぐちょに濡れながら、俺はウケにガッツリ咥え込まれる膣圧を感じながら腰を振る快楽に溺れていった。そして俺もまたウケの中で射精し、種付けを完了した

それから色黒のおっさんがウケを掘ろうとしたが、ウケは「ちょっと休憩していいですか」と言って俺を浴室へ連れて行ってしまった
浴室の中でシャワーの水が温まるのを待つ間にウケが「この後ふたりで抜けてうちで遊びませんか?」と誘ってきた
どうやらあっちも俺がタイプだったらしく、お互い好きだと告白し合い、イチャつき合い、互いの身体をシャワーで流し合い、卑猥な会話を楽しんだ

浴室を出ようとするとウケが「ケツを洗うから先に出ていいよ」と言った
そして「お兄さんのザーメン、飲んでもいいですか?」と尋ねた
その時点で俺は生交尾と種付けの気持ちよさに完全に目覚め、「いいよ。じゃあ飲ましてやるよ」と返答した
ケツに舌を突っ込んで四人分の精液を吸い出し、口移しで飲ませてやるとウケは異様に興奮し始め、その様子に俺もまた興奮していった
俺たちは二人で種汁を舐めずり合いながら濃厚に舌を絡めてベロチューを楽しんだ後、そそくさと身体を拭いて部屋を出た

それから電車で何駅か移動してウケの家に行き、何発も生交尾をヤった

セックスの休憩中にウケは「病気は怖いけど、生のあの感触を思い出すとどうしてもやめられない」とか「ザーメンが大好きで飲みたくなってしまう」と打ち明けた
それを聞いて俺はもはや何も思わなかった。そして俺はウケを押し倒し、生交尾を続けた
どうして何も思わなかったのかと理由を考える必要も無かった

その後も俺はウケの家に通って生交尾と種付けをしながら、他にも男を探して生でヤっていた
ウケも勿論ほかの男を漁って生でヤっていた。でも俺たちは頻繁に会い、生で交尾をし、口移しで種汁を飲ませた

そんな生活もしばらくするとウケが引っ越して終わってしまったが、生でヤる快感は今でも続いている

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