俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ116 2023/2/16 16:42

▼ドM
和彫りガテンドS野郎即こいよ
俺のスゲェヤベェふにゃちん丸1日以上目隠し拘束で
ちんぽ調教受けてぇ
即こいよ変態ちんぽマジ狂いしてやる


▼寝取られ彼氏
目の前で
若いガチムチ彼氏のマンコ 目の前で生堀り種付けしてくれ


▼健
今日明日ヤバ生複数開催
俺をポジらせてくれた生複数が16.17連続開催
俺もポジマラぶら下げて玉に溜め込んだポジ種ばら撒きたいからポジ交尾したいやつよろしく
https://twitter.com/pa20231135


▼雄二
生交尾調教7
タップリと注入された精液の中に理性が沈み込んでいく錯覚に襲われ、マラの感触に飲み込まれそうになる。タチは俺に正常位の体位を取らせ、わざとゆっくり抜き差しを繰り返し、じっくりと堕ちていく姿を見て征服感に満ちた顔で俺を犯し続ける。「トロットロになってんな、入れられた種全部吸収させてやんよ」と肉壁に亀頭を押し当て、ズルッ、ズルッと擦り込むようにマラを動かす。ケツマンの奥を繰り返し擦り上げられ、亀頭にまとわり付いた種が俺の体に擦り込まれていくと足の力が抜け、ただ喘ぐことしか出来なくなっていく。「あの兄ちゃんが戻ってくるまでに種奴隷に仕込んでやらんとな」と、言いながらも腰の動きを止めないタチに、俺は完全に服従してしまった。
今まで生を拒否しようとしていたのは何でだった?生チンポ入れられて気持ち良いのにイヤがってた?自問自答を繰り返しながら、生交尾への抵抗は消され、体はグッタリと力が抜け、足も自分から開いて兄貴の生マラを受け入れるようになっていく。「イイ…」と、ゆっくりと抜き差しされるマラの熱を感じ、ここに居るタチの精子を注がれ、孕まされるという自分の役割を教え込まれていく。「まだ自分から孕みたいとは言ってないよな?」、と追い討ちで言葉攻めをするタチ。奥深くに生竿を入れ込んだまま俺を抱きしめ、耳元で「種入れられて孕みたいんだろ?言ってみろよ」と俺の口から、自ら種奴隷になりたいという言葉を引き出そうとしてくる。十分に屈服した体だけではなく、欲望に従って自分から中出しを求める言葉を紡ぐように誘導される。奥に差し込まれたマラから出る精子で早く孕まされたい、抜いて欲しくない、肉体は生交尾を完全に受け入れるように調教は完了し、「あぁ…気持ちいい…」とただ生交尾の快感に溺れる。肉体は既に生交尾の虜になっているが、生マラを自分からは望まず、「犯された」という言い訳をさせないため、残る理性のかけらを消し去り、自らの言葉で中出しを懇願することを求めてくるタチ。

「チンポ…気持ちいい…」と奥に差し込まれたまま、俺の言葉を待つように動きを止めたマラに我慢できず、自分から股を開いてより奥深くにタチのマラを擦り付けようとする俺の動きを封じ、焦らしながら、「どうされたいんだ?」と、抱きしめたまま、優しいながらも逆らうことは許されない口調で俺に問いかけ、仕上げの言葉責めを続ける。「妊娠したいって体は言ってるぜ?ケツマンの奥はビクビクしてるだろ?」と耳元で次々に卑猥な言葉が囁かれ、考える時間を俺に与えない。一言、「孕みたい」と言えばすぐにでもタチはピストン運動を再開し、俺の願望を叶えてくれるだろう。最後の最後まで、自分ではどうしようもなかった、仕方なく孕まされ、気持ちよさに耐えられなかった、という言い訳を無くし、種奴隷に自ら志願することを求められる。差し込まれたまま動かないマラからは肉体が求める快感を得られず、ついに俺は「おね…がい…します…」と懇願してしまった。「どうした?」と、タチは俺が望むことを理解しながらも、抱きしめたまま口づけを与え、合間に優しく聞き返す。「何を、どう、して欲しいんだ?」とあくまでも「孕みたい」という言葉を要求される。俺の理性は崩壊し、タチに抱きついたまま、「孕…みたい…」と消え入りそうな声で答えてしまった。「やっと素直になったな」とタチは俺を抱きしめたまま舌を絡めるディープキスを施し、挿入して止めたままの腰の動きを再開する。最初は俺の体に与えられる振動の感触を探り当てるように小刻みに、そして徐々にピストン運動が激しくなり、パンパンと肉体がぶつかり合う音に変わっていった。タチの動きに合わせるように「あっあっ…んっんっ…」と声にならない声を漏らしながらようやく与えられたマラの感触に感じながら、キスをねだる。タップリと舌を絡ませるキスを繰り返し、「すぐに注入してやるからな…」というタチの言葉にケツマンはビクビクと締まり、タチに射精を促す。自分で「孕みたい」と言ってしまったためか、さっきよりも余計に感じ始める。口元にギャラリーが差し出したマラも、今では自ら口を開け、上下の口に生マラを挿入されて喘ぐようになっていた。

自ら中出しを懇願する言葉を発した後は、心と肉体の欲望が一致し、少し前まで生マラの挿入を拒んでいた姿は微塵もなく、足を開き、体を密着させ、より深く雄竿を入れてもらえる体勢を探す。上の口は、誰のものとも分からない精子を注がれても躊躇なく飲み干し、体内に取り込むくらいには既に堕ち果て、雄膣には生マラが挿入されたまま犯され続ける。喘ぎ声の合間にキスをねだり、欲望に忠実になった肉体は理性を完全に心の奥底に封じ込め、「ナマチンポ気持ちいい…」、「孕みたい…」と、タチに早く孕まされたい、と懇願する言葉が自然と紡がれる。しばらく抱かれ続け、タチが「イキそうだ」と囁き、自分から孕みたい、と言った後の最初の中出しが迫る。ピストン運動がより早くなり、タチは最後の調教とばかりに、「言ってみろ」と命令する。俺はタチに抱きついたまま、何の迷いもなく「中に…ください…」と答え、自らタチの精子を雄膣に注入されることを熱望する。その言葉に、「仕上げだ、イクぞっ…」と言いながら、奥深くに挿入したまま動きを止めるタチ。同時にマラがドクッドクッと振動し、俺の体に心地よい刺激を与えながら、奥深くに液体が入ってくる感触が全身を駆け巡った。自らが望んだ中出しをされ、俺の肉体と心はタチの精子に完全に支配され、マラが引き抜かれた後も種の感触を確かめるようにグッタリと横たわった。