俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE
過去ログ131
2023/9/27 0:27
▼種袋
先週の事（前編
地方出張があり
現地で夕方からフリーになったので
ネットで調べていたら
近くにハッテンスポットにもなっている風呂屋と
ハッテン公園とハッテントイレがあったのでハシゴしてみる事に
まずはホテルのユニットバスでしっかりケツを洗って21時過ぎ頃から駆り出しました
21時半過ぎぐらいの風呂屋は地方で平日という事なのか、かなり空いていたので期待せず体を流して洞窟のようなサウナに向かいました。
中は薄暗く狭く湯気で視界も悪いので
手探りで歩いて少し奥に座ったらすぐに右隣に人が来ました。
そして太ももへ手が伸びてきてツンツンっと軽く触れてきたので彼の方に少し体を寄せると僕の手をお隣さんの股間へと誘導されました
触っていると段々と硬くなりしごいたりしていたら耳元で「舐めれる？」と聞かれたので無言で頷くと
彼は立ち上がり僕の前に仁王立ちになったので彼のモノを頬張ると急に頭を抑えて腰を振りかなり強引なイラマになり数分で喉れ直接種付けをされ、咳き込んでいるうちに彼はいなくなっていました。
そして軽く体を流して風呂から上がったのは23時過ぎ頃、調べていた公園へ向かいました。
23時半少し前ぐらいに公園へ着きトイレの個室は入りケツにローションを仕込みケツの所に穴を開けた短パンに履き替えてタンクトップと薄手のパーカーに短パン姿で公園の中を徘徊し0時を過ぎた頃ぐらいから姿は見えないものの人の気配が増えてきた感じがしました。
▼ken
オンラインゲイデート
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▼凌辱好き
家政夫を肉便器に
ゲイサイトで「名古屋・マッサージ」で出張マッサージ屋を検索していたら、「出張専門・家政夫」というムラムラするワードが飛び込んできた。
早速金曜日の夜から土曜日の夜までで予約してみた。
当日…やってきたのはガタイのデカいオヤジだった。
予約の時に部屋ではケツワレ一丁で、俺はお気に入りのビキニで過ごそうと言っていた。
何故ならデカ尻のケツワレが大好きだから。
そして俺は勃起するとビキニからハミ出す位の長さと太さで挑発したいから。
時間はたっぷりあるから、じっくり揉んでもらうが、メチャ上手い！揉んで欲しい所が既に分かっているかのように、程よい強さで揉んでくれる。
屋号「漢の癒し処」の通り、すっかり癒されてしまった。
マッサージのあとのセックスは後回しにして、とにかく腹減った。
そして家政夫とはどんな事をしてくれるのか？
とりあえず、冷蔵庫の中を見て炊いたご飯の量を見て何か作り始めた。
ちょっとうす味だが美味い！
そのあと一緒にテレビを見てから風呂にした。
一緒にシャワー浴びながら抱き合いキスして洗い合い、フル勃起したデカマラをオヤジのケツに押し付けると、何も言わず自らケツマンに先っぽを入れ、一気に根元まで押し込んできた。
気持ち良すぎるトロトロのケツマン…しかし突然引き抜き「続きはベッドで！」と言われたが、ドSバリタチの俺のプライドがお預け食らってドSスイッチが入ってしまった。
ベッドではただのタチを装い、寝落ちするまでに3発の種付けをした。
気持ち良すぎるトロマン、何度もケツイキしたり、トコロテンしたり、中でチンポをピクピク動かしながら乳首責めして乳首イキしたりと、俺好みの肉便器にしたい要素満点のカラダだった。
翌朝、朝メシのあとにケツワレ一丁で部屋掃除を始めた。
トイレ掃除して便器の汚れをつけ置きにして、全裸で風呂場の掃除をしている時にチャンスは訪れた。
「小便してぇがトイレ使えないから、お前が小便器になるんだよな？こっち向いてひざまずけよ！」と命令して小便をぶっかけた。
イヤそうなフリしているがフル勃起しているのは見逃さなかった。
残り汁を含んでチンポしゃぶらせ、胸にぶっかけるとさらにチンポが跳ねるように悦んでいた。
風呂掃除とシャワー終わらせて、トイレ掃除も終わらせてリビングに戻ってきたので、床を拭き掃除させる。
昨夜たっぷり楽しんだケツマンを眺めているとムラムラして来たので、その場で犯して種付けした。
全裸にして拭き掃除させると、思惑通りガマン汁を床に垂らしたので思いっきりスパンキングすると、フル勃起してさらにガマン汁を垂らし出した。
垂らしたガマン汁を舐め取らせた…使える肉便器玩具と確信したので、凌辱したくなってきた。
ケツマンに大きめの遠隔操作出来るローターを2個、たっぷり種付けしたあとに挿入してスパッツに短パン、乳首にクリップ付けタンクトップ着てお出かけ。あらかじめ書き込みした掲示板の出没予告したハッテントイレ付近で短パン脱がせ、強度MAXのローターがケツマンの中で暴れ、フル勃起してガマン汁でびしょ濡れになって透けて見えるスパッツで徘徊させる。
厳しくも冷徹な目で睨むノンケ達、ニヤケ顔が止まらないハッテン目的で集まった野郎達を見てると最高だった。
ガマン出来ずに目的地の身障者トイレに逃げ込むが、そこからは容赦ない性処理地獄が始まる。
次々と種付けされ、その度にお掃除フェラさせられ、便器に座らせ小便ぶっかけられる。
夕方になり約束の時間が迫るとオヤジはやっと終わると思ったが、日曜日の朝まで時間延長すると言うと絶望感いっぱいの表情になった。
ドS心最高潮になった瞬間だった！
掲示板に投稿し続けて次々に来る変態達。
年齢体型もネガ種ヤバ種も関係なく、種付けやぶっかけに来てくれる。
何度もギブアップして来るが、容赦なく性処理は続く。
逃げそうになったので捕まえて、あらかじめ用意していた極太ディルドで色々と混ざった種を擦り込み、さらに種追加してやる。
朝まで種壺にされ、たくさんの小便と雄汁まみれになり終了、そのまま服を着て部屋に戻りシャワー浴びながら、種マンにブチ込み乳首責めして、印象的なシーンを言うと勃起チンポが跳ねる、そしてケツイキする。
完全に俺好みの肉便器に堕ちた。
そして定期的に家政夫を利用しては肉便器として使っている。