俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ135 2023/12/2 11:46

▼ヤリオ
近親相姦たまんねー3
東京駅で親父と再会。
新宿のラブホでと思ってたけど我慢できずに駅のトイレで1発。
やっぱ親子で考えことは一緒。
二人とも種マンで、ホテルに移動。

タクシーの中でも運転手の視線を感じながらお互いの股間を揉み、
ベロベロと唾液を交換するようなキスをして、
離れていた間どんな交尾をしていたのかお互いに報告アンド自慢。

ホテルに着いて受付済ませて階段上がりながらキスして服を脱ぐ。
部屋に入る頃にはほぼ裸で、ベッドになだれ込む。
シャワーなんか浴びるわけがない。
タクシーの中でもお互い何日体を洗ってないかを報告しあってたしな。

「とりあえず、俺に掘らせてくれ」と親父が種でドロドロの俺のケツに唾をつけ、
2週間洗っていないという18pマラを一気に突っ込んでくる。
「おぉー。コレだよコレ!やっぱり、息子のマンコ最高だ」
と目を閉じて近親相姦の感触を堪能。
俺とベロキスしながら奥のイイところを重点的に攻めながら、
「○○(母親)とイヤイヤした甲斐があったぜ、息子と交尾できるんだからな」
「オレ、顔も覚えてねー」と1時間ほど掘られて2発目。

代わって俺が掘ろうとしたら、
「カメラ持ってきたから撮ろうぜ。」と本格的なカメラを5台。
天井とベッドの横、正面にセットして、さらにハンディカムまで。
2人でハンディカム使って自己紹介&ベロチュー撮影。
後は、俺がハンディカム使って親父をハメ撮り。
近親相姦、息子、親父、生、種、ホモ連呼で朝まで盛り、
時間延長して掲示板で変態募集。

部屋のドア全開で親子2人廻されて最高だった。
募集したやつの何人かが「ヤバ種」とか言ってたけど誰も引かないし、
俺らもビビらず種もらいまくった。
まだ検査した事ねーけど関係ないっしょ。
時間あったら検査行くけど、大学と交尾で忙しいからなかなかね。

そうそう、その時に俺たち親子ビデオにスカウトされてさ。
今度、どっかのレーベルからデビューする予定。
親父は仕事あるんで顔出しできないけど、俺はするぜ!
やり部屋かどっかで見つけたら声かけてくれ。
生交尾好きなら喜んで相手するからよ。


▼ヤリオ
近親相姦たまんねー2
その日は授業も上の空で部活にも身が入らず監督や先輩に怒られっぱなし。
でも、朝のあの光景が離れず先輩の𠮟責も監督の説教も頭に入らず帰宅。
しばらくして、親父もいつも通り帰ってきて飯を食い風呂に入って布団に入った。
でも、眠れるわけもなく悶々としていると俺の部屋の扉が少し開き、すぐに閉まる。
親父だと思った。入り口に背を向けていたけど確信した。

少し間を空けてバレないように俺も跡を追った。
そして、ゆっくり階段を降りると、
廊下の先のリビングからくぐもった声とテレビの明かりが見える。
覗くと、親父が大股開いてぶっといハリガタ咥えながら、
その日履いていた俺のパンツを嗅ぎオナニーしてやがる。

しかもテレビには、今朝、親父と警備員の交尾を覗きながら、
猿みたいに一心不乱にチンポを擦ってる俺が。
どうやら、監視カメラにバッチリ撮られていたらしい。
後で聞いた話だと親父に呼ばれ警備員室から出る寸前、
俺が車の陰に隠れて覗き見しているのを警備員の男が気がつき撮ったらしい。
後で、その映像見せられて親父の我慢も限界だったらしい。
「コウジー、やりてーよ。でかくなったんだなー。俺とおマンコしてくれよー」
とうわ言のように繰り返しながら、
固定したハリガタの上で腰を振りながら、
当時は合法だったRと俺のパンツを交互にかいでセンズリこいてる。

何も頭に浮かばなかった。
気がついたら下半身裸で親父の前に仁王立ちになってた。
親父は驚く様子もなくニヤリと笑い、俺の股の間に鼻近づけてゆっくりと臭いを嗅ぎ、
上目遣いにおれを見ながら「フェラされたことあるのか?」と聞いてくる。
俺が無言で首を横に振ると満足そうに笑い、
「自分の親父がお前のチンポしゃぶるところしっかり見とけよ」
といいながら舌を突き出し見せつけるように、
いやらしい音を立てながらジュルジュルとしゃぶり始める。

自分の指とは全く違う強すぎる快感に腰を引こうとするが親父に捕まり逃げられない。
ほんの2〜3分で親父の口に出すと、
親父は一滴も残らずチンポから吸い出すようにして俺のザーメンを飲む。
放心状態の俺は肩で息をしながらただ親父を見下ろすが、
射精したなかりのチンポは少しも萎えず親父の顔の前でビクビクとはね続けている。
俺のチンポと顔を交互に見ながら嬉しそうに、
「父さんとSEXするか?」と俺に聞きながら立ち上がり、
床に仰向けになると足を開きハリガタで赤く熟れ、
パックリ開いた肛門を俺に見せつける。

俺は、無言で親父の穴にチンポを恐る恐る押し込んでいく。
すると、親父がガッチリと足で俺の腰をホールドし、
「大丈夫だからもっと思いっきり来いよ!」と教えてくれる。
そこからほんとに記憶がない。

気がついたら俺の部屋で真っ裸で四つん這いになってる親父の腰を掴み、
尻に股間を打ち付けるように必死に腰を振っていた。
親父は例の雌の顔をしながら、
「おー、スゲー!スゲー!息子チンポ気持ちいいー!!!近親相姦たまんねー!」と喘ぎまくってる。
「親父。出そう」と言うと振り向きながら、
「出してくれ!息子ザーメンで孕ませてくれ!」
「いくっ」と中出しすると、
「キタキター。息子ザーメン6発目ー!」
と歓声を上げる親父の言葉ですでに5発出していたことを知る。

そのあとは、まったりしながらお互いに男好きであること、
お互いに親子以上の好意を持っていることを話し、
「これから、いっぱいしような」
「うん」って感じで朝を迎えた。

翌朝からは、すごかった。
もともと、離婚して親子二人の家だ。
家にいる時は裸で盛りあって、
親父にケツも仕込まれてひと月もしないうちに潮吹きトコロテンができるように。

その頃、親父に提案されたのがフリーセックス。
いろんな奴とやりまくろうということだ。
親父曰く「せっかく、俺もお前もホモ受けする見た目なんだから色んな奴とやらないともったいない」とのことだが、なんのことはない。
親父が俺一人で満足できないのだ。

そのことを承知した上で俺は親父の提案に乗った。
だって、俺もいっぱいSEXしたかったし。
それから、高校卒業まで学校と部活以外はバイトもせず色んな男とやりまくった。
男とやるためといえば、交通費だのホテル代だのハッテン場代だの親父は気前よくうれた。
そして、スポーツ推薦で東京の大学に進学して地元を離れたが、
親父との約束のため、ハッテンだのウリだのアプリだのあらゆる方法でやりまくっている。

そして、今日、4か月ぶりに親父と会う。


▼ヤリオ
近親相姦たまんねー1
オレは、184#72#21の雄交尾好きの現役体育会バリリバ。
ガタイも顔も割と自信あるんで相手に困ったことはないが、
定期的にオナ禁交尾禁して溜まりに溜まった雄の欲求をぶつけ合う相手がいる。
タイトル見てわかると思う。血の繋がった実の父親だ。

親父は、177#76#47のバリリバ。
普段はスーツ着てお堅い仕事をこなし、部下からも慕われている大人の男だが、
一皮むけば俺以上の雄交尾狂いのバリリバ野郎。

親父がホモだって気がついたのは中2の時、
リビングで二人してテレビ観てたんだが携帯を弄ってる親父明らかに勃起させてやがる。
その頃からホモの自覚があった俺はドキドキでたまらなかった。
で、親父が便所に立った時を見計らって開いたままの画面見ると、
「明日朝一で会社に来いよ。一週間溜まった濃い種、
夜勤明けのきたねーマラで種付けしてやる」的なメールが。
どうやら、会社の常駐の警備員とそういう関係らしい。

そして、翌日親父は朝一で会社に向かった。
もちろんあとをつけたよ。朝練あったけどさぼってな。

チャリで10分くらいの会社に着くと、
親父は裏の通用口、横の警備員がいる部屋の小窓をノックする。
中から出てきたのは、ガタイの分厚い親父より少し小柄な色黒の若い男。
もちろん警備員の制服着てる。

すると、少し押し問答が。
親父は警備員室の中でやりがいみたいだが、
男は制服からチンポを出しその場で咥えるように言ってるみたいだ。
親父は渋るそぶりを見せたが、すぐに男に胸ぐら掴まれて無理やりキスされると、
素直にその場にしゃがみフェラを始めた。

それにしても、男のチンポがでかい!
遠目に見てもわかるデカさで、ガチガチに勃起しているのがわかる。
それを楽々と根元まで咥えて美味しそうにしゃぶる親父の顔は、
いつも見ている精悍な顔ではなく女、いや、雌の顔だった。
男に促されて立ち上がった親父はズボンを脱ぎ、
上はワイシャツネクタイ、下はビジソに革靴という、
なんとも恥ずかしい格好で壁に手をつきケツを突き出しておねだりしている。
マジ、友達にもカッコいいって言われてて自慢の親父だったのに、
そのだらしない格好にショックを受けたが、
それ以上に俺の童貞皮被りチンポは痛いくらいに勃起してて、
無意識のうちに激しくしごいてた。

すると男が「聞こえねーよ。何がどこに欲しいんだ!デカイ声で言えよ」
と尻を叩きながら親父に檄をとばすと、
「チンポ好きの変態ホモ親父のケツマンコに、
でっかいチンポ挿れて中に濃い雄汁流し込んで下さい!お願いします!!!」
と顔を真っ赤にして叫ぶもんだから俺はさらに興奮。

その後は、男の怒涛のガン掘りファック。立ちバックから正常位、
果ては駅弁とまだ薄暗い早朝の通用口で、殺す気かってくらい親父を犯しつくす。
親父の方は赤ら顔のまま、ビンタされ唾吐きかけられてもヘラヘラと御礼を言いつづけ、
しまいには指一本触れていないチンポから自分の頭を超える勢いで射精して、
トコロテンなんて知らない俺は驚きと興奮で、
精通してから一番の量を駐車してある会社の車にぶっかけてた。

それからさらに10分ほど腰を振っていた男が、
「上がってきた上がってきた!出すぞオラっ!」と叫びながら、
親父のケツが潰れるくらい押し付けて奥の奥に中出ししているのがわかった。

そのあとは、親父がお掃除フェラをしてるのをどこか別世界のようにぼーっと眺め、
親父が会社に、男が警備員室に戻るのを見届けて急いで学校に向かった。


▼たか
処理穴待機
セフレから「ケツ洗って目隠しして鍵開けとけ」とLINEが来たので「はい」と一言返し
言われた通りにケツ洗ってローション仕込んで目隠しして鍵開けて待機してたが、小一時間待っても来る気配が無くいつの間にか寝落ちしていると
ケツを弄られる感触で目が覚めた
かなりビクッとなったから起きたことに気付いたのか声出す前に口に竿が捩じ込まれる
苦しくてもがいているとケツにも竿が捩じ込まれ、、、、ん??
どっちの竿もサイズ的にセフレの短小じゃないし2人???
混乱して暴れようとするも両手足がしっかり拘束されている
、、、やられた!

前回、肉便器待機でセフレも味を占めたらしい事を理解するのには寝起きの頭では少し時間が掛かった
そして状況を飲み込むと同時にケツを掘っていたヤツが種付け
すかさず喉マンを犯してたヤツがケツに挿入してスパートかけてきて程なくして種付け!
そしてヤリ捨てされ手足の拘束も解かれた
しかしセフレがまだ来てないのでそのままうつ伏せで待機してるとまたウトウト
そして今度はいきなり挿入されて目が覚めた
サイズ的にセフレっぽい
あっという間に種付けされ
「まだ目隠し外すなよ?」と言われて口で短小仮性を掃除させられてるとケツにまた別の竿があてがわれたと思うとそのまま入ってきた
かなりデカい、3発種付けされて緩んだケツでもキツいぐらいには太い竿だ
ゆっくりと動き出すと内臓が引き摺り出される様に感じるが
圧迫感と当たりどころが抜群に気持ちよくて派手にトコロテンしちゃった
それでもお構いなしにだんだん動きが激しくなって可愛げのある喘ぎ声なんか出なくて「うぉ!ぉほぉ!んほぉ!」などと呻き声を上げるのが精一杯だ
ラストスパートの激しさは酷いもので「ぅあぁぁあぁあぁぁぁぅゎぁぁぁ!!!」と悲鳴を上げてたら
中で太マラが激しく跳ねる様に脈打ち種付けされた
体感としてはヘソの裏辺りに種が飛び散ってじわーっとあったかさが広がる様な感覚で
涎を垂らして痙攣しながらまたトコロテンしてたら
太マラが口に押し込まれるも掃除する気力すら無いぐらいには脱力していたら
擦り付ける様に口内を使って拭いてった

ヤリ捨てられてぐったりしてると数名入ってきた物音
3人組の様で最初は順番に挿入したり
2本挿しされながら喉マン犯されたり代わる代わる二つの穴を犯され3人が2発ずつぐらいケツと喉に種付け

そこから断続的におひとり様が続き休みなく犯され種付された
その中の1人がめっちゃ体臭キツいヤツでたぶんドS
臭くて苦くてやたらカリデカな竿でまず喉マンをガンガン掘られて胃液ぶち撒けてしまうと、ビンタされ正常位の種付プレスでケツマンをガツガツ犯されながら首を絞められだんだんと意識が遠のいて気を失ってしまい、「おいこら!ヤバ種たっぷり中に出してやったのにトコロテンしながら落ちてんじゃねーよ!!」と数発ビンタされて気がつくと、まだ竿は刺さったままでじっくりと種を刷り込まれている
ポジったかも知れないと思うと不安になりつつも興奮して刷り込まれる動きだけでダラダラとトコロテンしてしまった
そして種まみれの竿を口に押し込まれ掃除するとまたヤリ捨てされた


▼元野球部便器
部員の肉便器になりたかった
中高と野球に全て捧げていて、それをアプリとかで会った人に話すと
「エロい」「仲間とヤレた?」とか言われ
その度青春を汚された様で腹が立っていた。

それも昔の話、
やる時はタチが多かったが、続けてウケすることがあり
連続でヤる程ケツが感じやすくなり、
ヤるほどウケに流れ、欲求も激しくなり、
回数や頻度も増えていったが満たされず、
最後はチンポ見せられればナマだろうとケツ開くただの便器に成り果てた。

今ではあんなに誇りに思った野球は
雄に気に入られる身体にしてくれたと言う思いだけ
先輩後輩同級生も思い出せばチンポの事ばかり
誰でもいいから犯して欲しかった、種を飲みたかった
その叶わない欲求を思い、
何回も知らない雄のチンポに舌を這わせ、ケツに入れてもらう。

結局野球や青春を汚してたのは、
野球なんかよりチンポの事しか頭に無かった変態の自分だったと自覚した。