俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ72 2020/7/27 1:04

▼平
上司の息子と
俺にポジ種植え付けたのは会社の上司の息子だった。
初めて見た時にスッゲェエロくて目で追ってたらゲイか聞かれて、
こっそり家に呼んだらポジだって、
俺のことタイプ、俺のヤバ種で感染させたいと迫られ…
うろたえてる間に押し倒され、受け入れてしまっていた。

ポジ仲間呼びたいと言われ気づいたら4P
俺は複数も初めてで、さらにポジ連呼の獣の様なヤバ交尾。
気持ちいいねだの好きな体位はだの聞かれる人間のSEXとは比べ物にならない
いつしか俺も快楽だけに身を委ねる獣になり、3人のヤバい身体を縋り、貪った。

一息ついてケツからヤバ種漏らしながら休憩してたら
「俺この前テン場行ったんすよ。ほぼ全員知らずにナマで俺犯してさ。」
「俺はばらして無理やり、まぁ最後にはポジ狂いになったんですけど。」
話を聞いてると俺は涎が垂れ、その涎を舐めとり俺に舌を深く入れてきた。
「〇〇さんなら俺らにみたいに変態になってくれると思ってましたよ。」
その言葉に俺はチンポを勃たせて
「俺もお前らみたいにヤバくなりたい!ヤベェの広げてぇ!」
そう言うとまた俺を囲んでヤバ交尾が始まった。

その日から息子やその仲間にヤバ種もらう日々。
ポジ確定してからは息子たちとヤバ広げる日々。
大部屋で派手に交尾してたら俺らに群がってきたのはマジ興奮した。
これて俺らのヤバ種が広がると思うと堪らなく興奮する。
まさか上司の息子があんな変態ポジだとは思わなかった。
まぁ上司も知るわけないだろうけど、いい息子を育ててくれたもんだ


▼公衆性処理便器
ヤリまくり遠征
体鍛えたバリウケ。去年やりまくり遠征旅行を企画してGW実行。東京〜西へ。まずは一度やったことのあるデカマラSFに呼ばれ名古屋へ。有名な発展場で待ち合わせ個室とってケツマン解放。3発種付けされSF到着。種マンデカマラでたっぷり犯されSFに二発貰って朝に又一発貰って1泊目終了。次は大阪。2日目は梅田のホテルでケツマン解放。掲示板で募集するとすっげぇーノリ良く種馬集まって10発貰えた。一人よほど気に入ったのか一度種付けして又夜中飲み帰りに種マン掘りに来た。3日目昼から生の聖地に行って種採取。最終の新幹線ギリギリまで掘られまくって7発もらう。次は博多。ホテルで夜遅くにケツマン解放して3発もらう。翌朝一発もらって慌ててチェックアウト。昼過ぎ発展場行って3発貰って終了。夜の飛行機で東京戻りやりまくり遠征終了。遠征成果は合計24発種付け。


▼まさき
あの頃はよかった
今はご法度の、Rが使えた頃の話し。
当時、週に2日は地元のヤリ掲示板に種馬募集しては、暗くした部屋で目隠しR吸いながら四つん這い待機して、全く誰とも分からない生チンポを受け入れ、種をもらっていた。 前戯なしのただ種付けされる種壺。 1回の待機で3〜4発の種をもらい、その後その種をローション代わりにして、太っといディルド突っ込んで、R吸いながらアヘアナニーしていた。

そんな事を続けていると、もっとマンコをガバガバに拡げたくなって、ある時拡張をしてくれるタチを掲示板で募集した。 なかなかよさそうな人が見つからなかったが、ある時ベテランでしっかり拡げてくれそうな人と繋がりやりとりをして、当時地元にはSM系の発展場があったので、そこを指名されて会うことに。

年齢はかなり上だったがベテランそうだったので、安心できた。
メールのやり取りをしながらドキドキして店に入り、とりあえず「着きました」とメールすると、すぐに着くよと返事がくる。
服を脱ぎ、自宅できれいにしてきたが確認ためシャワーを浴びに行き、ロッカーに戻ってくると1人服を脱いでいる人がいた。 この時は顔を知らなかったので、「今どこですか?」とメールすると、隣にいた人が携帯を見て「○○君?」と小さく声をかけてきた。

お互いメールのやり取りを確認して、念願の対面。 年齢より若く見えた。
その後フィスト部屋に移動したが、自分が緊張しているのが分かったのか、初めはお互いの話しだけ。地元の人かと思っていたら、かなりの遠方の人でよく出張で来るらしく、この発展場にも今まで何回も来ているらしかった。

そのうち2人の距離が近くなり、寝かされて乳首を触られ舐められ感じさせられた。 初め恥ずかしくてあまり声を出さないようにしていると、「声を出してもっと感じていいよ」と言ってくれて、自分もやり部屋にだからいいかと大胆になって大声で感じまくってたら、「ここも気持ちよくなるように拡げようね」と、マンコに優しく指を添えて撫でてきて、さらに大きな声で喘いてしまった。

それまで、太めのディルドで拡げていたがフィストができるまでにはまだ拡がっていなくて、指を1本からゆっくり増やしてくれ3本までいくと、本格的な拡張の準備をされた。

この部屋はフィスト部屋できるようなっているので、ケツ掘りブランコのように足を伸ばし固定するようなモノもあり、それで大股を開かされて固定され、 正面にある大きな鏡にマンコが映し出された。

準備が終わると、晒されたマンコの前にこちらを向いて座り、手にローションをつけて、再びマンコに指を入れて動かしてきた。 やはりその状況には少し緊張したが、今までの人とは違う優しい指遣いで、またすぐに3本入るまでに拡げてくれた。

しばらく3本で動かされながら、「息吸って、吐いて」と呼吸の仕方を教えてもらい力を抜いていくと、自分で驚くほどマンコが緩み拡がるのを感じ、それを察したのか、すぐに4本めを入れてきたが全く痛くなく、むしろ今までなかった快感を感じ、「おぉ、すっげ〜、マンコいい〜」と手がだらんと垂れるほどさらに力が抜けてしまった。
4本といっても中指の第ニ関節くらいまでしたか入ってなかったが、その緩みで4本全部下まで入ってしまった。

「力の抜き方が上手いね、そのままリラックスして力抜いて」と言われ、その通りにすると、一段と緩み、5本めが入ってきた。 まさかこんなに早く5本入ると思ってなかったので驚いたが、リラックスを心がけて力を抜いていた。

やはり5本はきつかったので少し苦しんでいると、ポーチからRを出し渡してくれたので、両鼻でそれぞれで思いっきり吸うと、すぐに効いてきてボーとなった。 黄色のラベルよりキツく、かなりキマり、訳が分からなくなった。
ただ、ボーとしながらも5本の指が今までよりグッと奥まで入って、その瞬間トコロテンしたのは覚えている。

両鼻で目一杯吸ったからか、なかなかキマりが覚めず、大声で「気持ちいい〜」「マンコいい〜」「もっと欲しい」とうわごとのように言いながら、自分からマンコを押し付けていったらしい(後で聞いた話し)。

R吸いながら確実に拡げてくれて、トコロテンしてお腹の上をベトベトにしながら、大声で叫びながら感じた。

どのくらいしたか分からないが、その時はやはりフィストまでにはまだまだだったようで、終了。
終わった後話を聞くと、5本は入ったから、後は一番太い部分が入るように頑張っていこうと言ってくれて、心強かった。

その人はとてもマンコを気に入ってくれて、今後も拡げたいと言ってくれたので、さらなる拡張調教をお願いした。

出張でよく来るようなので、次の拡張が楽しみだった。続きは、また今度。


▼種便器
ポジ種集め
(2)
鎖の音と打ち付ける音、喘ぎ声に誘われて気づくとギャラリーが増えていて、部屋がいっぱいだった。 結合部を触ってくる人、シゴきながら見ている兄貴もいた。
そんな中で、一人生交尾を晒して喘いでいると思うと気持ちがアガッてきてケツイキするようになり、その度に「マンコ、イクッ」と体を痙攣させていたが、兄貴は構わず「トコマン気持ちえーぜ」「襞が絡んでチンポ締め付けてくるぜ」とギャラリーに言いながら掘り続けてくるので、トコロテンと痙攣を繰り返しながら喘ぎまくった。

どのくらい掘られたか分からないが、兄貴の息が荒くなってきて「種出すぜ」「ヤバいけどいいいよな」とギャラリーがいる中で言われ少し驚いたが、「種ください」とうなづくとさらに腰が早くなり、突然「あぁぁぁ、イクッッッ」と叫び、ぴったり腰や体をくっ付けて体を震わせてチンポをピクピクさせながらマンコの奥に種を仕込んでくれる。 射精は一回では終わらず、その度に低い声で「ゔぉぉぉ」と声を出しチンポをピクピクさながら注いでくれた。
全て注ぎ終わると、体を離し自分やギャラリーに見せつけるように生チンポを抜くと、無言で拭きもせずに出ていった。
一部のギャラリーはいなくなるが、シゴいていた兄貴を含めて3人残った。
マンコを触るとかなり開いていて、種やマン汁でドロドロで指を入れると熱かった。 自分も拭かずに指を入れたりしていたのでまだ欲しいと思われたのか、実際まだ足りないと思っていたが、シゴいていた兄貴が乳首とマンコに指を這わせてきたので、今度は恥ずかしげもなく大声で喘ぐと、興奮したように指マンしながら夢中に乳首や脇の下、耳の中顔面を舐めまわしてきて、また舌を絡めて唾液の交換をしたりした。 すると、後の2人も立ったままキスししゃぶったりし始める。
兄貴がチンポ触らせてきたので触ると、また短いが太くて美味しそうなチンポ゚だった。
口でも味わいたくて、「しゃぶりたい」と言ってブランコを降りて、まだ半立ちのチンポを大口を開けて咥え込み、半立ちのままゆっくりと奥まで咥えていく。 半立ちなのでしっかりと奥まで入り、締めたり動かしていると、タチ兄貴は「すっげー、気持ちいい」「こんなの初めて」と腰が砕けそうに感じてくれた。 隣でも、ウケがタチのチンポを美味しそうな音を立てながら、がっつり咥えてしゃぶっていた。
たっぷり味わい途中ブランコに乗るとすぐに指を入れてきて種マン汁ローションを取り、自分のチンポに塗り生チンポを入れてくる。
勃つと長さも加わり、ほんと気持ちいいチンポ。

自分たちが始めるともう1組も生交尾を始め、自分とそのウケの声が部屋中に響いていた。この兄貴も慣れた腰の動きでマンコの中を動き回り刺激し、それまでに仕込まれたポジ種をしっかりと擦り込みながら犯してくれる。
この兄貴はあまり喋らないが、掘りながら乳首や耳、顔などを舐め回し舌を絡めて唾をくれたりと、ヤバイくらいに感じさせられた。
しばらく掘られていると、自分を掘っている兄貴がもう1人のタチ兄貴に交代の提案をしタチが入れ替わる。
二人の兄貴はローションを付けることなくそのまま生チンポをハメて腰を振り始める。
どんなウケなのかも知らない相手のマンコに入って種マン汁ローションでドロドロになっているチンポで掘られてると考えただけでアガってしまい、今まで以上に大声で喘いだ。
その後も2〜3回交代され体液を交換させられなら、最後は最初の相手だった自分のマンコの奥に種付けてくれる。

ただ、この兄貴がポジだったかどうかは分からなかった。 でも、この暗闇で生でやり慣れた兄貴だからポジだとは思うけど。


▼種便器
ポジ種集め
(1)
種兄貴たちの、生チンポやポジ種をもらうために、週2回は暗闇に通ってる163・54・27のポジマンです。
種マンにしていくと喜んでもらえるので、入る前にポジセフレにポジ種を仕込んでもらい、種は出さずに、その事を掲示板で告知して、開店と同時に入店。

普通の日でも少しはいるが、やはり覆面の日は入りが違う。 まだ日の高い真昼間の開店直後でも、10人以上はいる。 こんな時間に来る奴はエロいのしか来ないから、テンションが上がる。

セフレの家でシャワーは浴びてきてるので、脱いですぐにブランコに乗る。 セフレに種付けてもらったがまだまだ足りなくて、マンコが疼いて仕方ない。 両足を吊り輪に掛け、晒された種マンに指を入れてかき回し乳首刺激しながら、種兄貴を待つ。
ドアは開けているので覗いてはいくが、 真昼間のから暗闇に来るエロい兄貴達でも中にはなかなか入ってこない。

覗かれる度にマンコが疼くがしばらく肩透かしが続く。 それでも目をつぶり乳首とマンコを弄んでいると気持ちよさに浸ってしまい人が入ってくるのに気づかず、自分の指とは違う指が種マンに入ってきて驚いて目を開けると、目の前にでっぷりと腹の出た兄貴が立っていた。 やっぱり自分で弄るより気持ち良くて、兄貴に委ねて喘いでいると、顔を近づけてきて、「掲示板に種マンって書いてた奴?」と聞いてきたのでうなづくと指を抜いて鼻の前に持っていき臭いを嗅ぐとニタッと笑い、また顔を近づけて「種仕込むぜ」と一言。それだけでイキそうになる。

しばらくクチュクチュ音立てながら指マンをされていると兄貴がパンツを脱ぎ、チンポを握らせてくる。まだ半立ちだったがたっぷり太さや長さがあり、思わず「すげー」と呟く。 早くマンコに欲しかったが、口でも味わいたくて、「しゃぶっていいっすか」と言うと、無言でも自分をブランコから降ろし、膝立ちしている目の前に出してくれた。 デロンと存在感のあるチンポを、初めはゆっくり咥えじっくりと味わう。 口の中で吸ったり舌で刺激していると、次第に大きくなっていき、思った通り大口で咥えないといけないくらいまで膨む。 そうなると、喉の奥まで入れて味わいたくなり、慣らすようにゆっくりと奥に進めて、喉が開いてくるとさらに奥まで入れて締めたり動かしたりすると、兄貴が「すっげ気持ちいい」と喘いでくれたので続けているといきなり頭を掴まれて、腰を振り始める。 喉は開いてるので奥まで入り、クポクポと音を出しながら喉マンを使われた。

慣れているといってもやはり太長なのでえずく時もあり、鼻水や涙唾液胃液が出てきても構わずに「おぉ、すげっ」「喉マン気持ちいい」と腰を振り続けられているとボーとしてきてさらに喉がさらに緩み壁に頭押し付けられて逃げられない状態でグポグポと使い続けられていると、急に「奥に出していいか」と言われたが頭が動かないので返事ができずにいると、さらに腰振りが激しさを増して「イクぜ、おぉ、おぉぉ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ」と大声で叫びながら、喉マンの奥に種をぶっ放してきた。 兄貴の「イクッ」と言う度に喉奥でチンポがビクッビクッと痙攣して、出ているのがよく分かる。
鼻の中に種の臭いがしてきた。

そんなチンポや種をマンコにも欲しかったと思いマンコを触っていると兄貴は無言で自分をブランコに乗せ、種臭くなっている口に舌を入れてきたので自分も舌を出し絡めたり吸ったり、兄貴の落としてくる唾を受け止めたりしていると、マンコに硬いものが当たったので手を伸ばすとあの太長チンポが復活していた。 「復活早いっすね」と言うと、マンコに指を入れながら、「ここにも欲しいだろ」「種欲しいって書いてあったよな」と見透かされていた。

すると、「もうトロマンだから種ローションでいいよな」と指についていた種とマン汁が混ざった汁をチンポに塗りたくりしごき、すぐに入れてくれるのかと思ったがS兄貴らしく、乳首や全身舐めまわされ焦らされる。まあ、全身性感帯だし、特に乳首は乳首イキできるくらい開発されてるから気持ち良かったが、やっぱり生チンポにはかなわない。
ドアは少し開けていたようで、喉マンの時覗いていた人もいたが、今回は乳首イキなどの喘ぎ声に誘われてか、気づくと何人か部屋に入って立って見ていた。

ハアハア言いながら、ギャラリーにも聞こえるように「生チンポください」と兄貴に言うと、責めるのをやめて種マン汁ローションでドロドロになっているマンコに指を入れ、汁を指に絡めてチンポに塗る。
ギャラリー達もいよいよとばかりに、近くまで寄ってきて囲まれ、そのギャラリーに見せつけるように手でチンポを揺らしマンコにペチペチ当ててくる。 焦らされたマンコは我慢の限界でそれだけでもイキそうになり、当たるたびに「あぁぁぁ」と体が痙攣した。

そして急に体を突くような快感が走ったと思うと、もう太長チンポが奥まで入っていた。 快感に震えながら兄貴の顔を見ると、「生チンポ入ったぜ」とSタチの顔になっていた。 少し体を離して腰を動かし、ギャラリーに挿入部を見せつけ、ギャラリーも結合部を触りながら「マンコに生チンポ入ってるぜ」「生チンポいいよな」とか言ってきたので、さらに気持ちがアガりそれだけでドライイキしそうだった。

が、覆いかぶさるように突然体をぴったりくっけると襞奥まで届くように激しく掘り始める。 太く長いのでマンコの中での存在感は抜群で、横に奥に拡げられる。 見込んだ通りベテラン兄貴で、パンパン音立てながら腰を打ちつけてくるが、その動きが生チンポを奥まで突いたり前立腺に当てたり、中をえぐるように円を描いて動いたりと、凄かった。 初めは抑えていた喘ぎ声も途中からは「生チンポ気持ちいい」「マンコ感じる」「生いい〜」と大声で喘ぎまくった。 続く