俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ73 2020/7/30 19:05

▼K
安いウリセン
短い時間設定でさくっと抜けるてとこを見つけたんで行ってきました。
時間も本当に短いでけつは先に濡らして置いて全裸待機
ボーイが来ると挨拶もそこそこにフェラして
勃させる。シャワー前に軽い絡みでお互いの感じを探る。
そこそこ硬くなり
俺の硬いだろ?的にケツにちんぽを当ててくる
充分にけつは濡らしてあるし
ちんぽはフェラの唾液でぬるぬるだった
そうなるとちんぽは簡単にケツに飲まれてしまう。
相手のボーイはまさか入るとは思わなかっただろう
だが抜く気はないのか奥に入れてくる
自分はシャワーは浴びてくるがボーイは洗っていない
そう思うと興奮してくる
精処理の出来上がり
乳首つままれ中には熱熱のちんぽが
種付けもとい射精は別料金だか
いいよ?いきたかったらいってちゃんと、払うから
そういうとにこりと笑い腰を振るスピードが早まり種付け
時間の九割五分を、SEXに使えて満足したプレイだった


▼まさき
ポジの始め?(3)
少し効きめが切れてきて唾や種やローションでドロドロになった体を流そうとシャワーを浴びに行くと、体が温まりまたキマりだしておぼつかなくまた個室に寝転ぶと、マンコや体が疼いてじっとしてられず、気づくと自分でマンコに指を突っ込んで喘いでいた。

すると、「気持ちよかったやろ?」と5を仕込んでくれたお兄さんが添い寝してきてマンコをいじり始めたので、気持ちよくて痙攣しながらお兄さんの勃起したチンポを握ると、「チンポ欲しいの?」「また生で入れていい?」と囁かれ、たまらなくなって生チンポに跨ると、下からがん掘りされすぐに腰砕になり、その後は正常位、バックなどいろいろな体位で掘ってくれて、最後は「種出すよ、あぁぁ、イクッイクッイクッ」と叫びながら2発めの種付けをしてくれた。

しばらく一緒に寝て起きると、ほとんど効き目がなくなっていたのでその話をすると、「まだあるけど、また入れてみる?」と誘われてたが、躊躇していると「また気持ちよくなって、たくさん種もらおうか」と囁かれるとボーと体があの快感を欲してしまい、うなずいてしまった。

今度は、両足を持たされて、「ほら、入れるよ」さらしたマンコにカプセルが仕込まれるのをしっかりと見させられた。

効いてくるまで、また耳から首筋、乳首全身を舐められていると、さっきの敏感な感覚が戻ってきて喘いでいると、「今度はさっきよりも少し多めだから、もっとやらしく気持ちよくなれるよ」と言われたが、その後の記憶がほとんどなく、後で聞いた話では大部屋に移動し、かなりキマっていたらしく力なくダラっとして寝転んでいただけで、そのマンコに誰とも知らないお兄さん達の生チンポが次々と入れられ、次々とマンコの奥に種を付けられたらしい。 5を仕込んでくれたお兄さんはそれを見て楽しんでいたみたい。

少し正気が戻ってきてマンコを触ると、閉じずにパックリ開きローションか種なのか分からないくらいに、ドロドロと入っていた。 床もドロドロだった。 だるい体を起こしてシャワーを浴びに行くと血行がよくなりまたキマってきて体が疼き出してしまった。

その時はもう誰のチンポや種でも欲しくて、個室でドアを開けたままタオルで目隠しをして四つん這いになりマンコに弄りながら待機していると、急に指を突っ込まれてトロトロ種マンコなのを確認したのか、すぐにチンポが入ってきてしばらく掘られて種付けされた。

キマってるし目隠してるから訳が分からなくなり、また記憶が飛んで、気付くと仰向けで掘られていて、突然「ポジるだろうけど、いいよな」と言われたがぶっ飛んでいたので訳が分からずそのまま種付けされた。

種を出しきると無言で出ていったようで、人の気配がなくなり目隠しまま寝ていると、「たくさんマンコ使ってもらってたくさん種もらえたね」と最初のお兄さんが添い寝してきた。

「ちょっと多かったかな、かなりキマってて喘ぎ方すごかったよ」「みんなその声聞いてマンコ犯してたよ」と。記憶が飛んでるので何ともいえなかったが、唾まみれの体とドロドロのマンコで納得できた。 また、最後のポジ種のお兄さんはこのお兄さんのポジヤリ友らしく、確実にポジマンにしたくて呼んだらしい。

ただ、この時ポジッたかどうかは分からないけど、始めて種付けのポジ交尾の気持ちよさを覚えたのは、この体験から。

その後、初めての5で疲れたので、もうやれないと伝え添い寝してもらってメアド交換して、また仕込んで今度はもっとたくさんのポジ友を呼んで犯してくれる約束をして帰宅。

帰宅しても何となくキマっている感じでディルドを出してアナニーして、ここで初めて自分のザーメンを出した。 終


▼まさき
ポジの始め?(2)
まだまだ5が効いていて、じっとしていられないくらい全身疼いていて、いつの間にか仰向けで足をM字に立てて自分でマンコに指を入れて喘いでいたようで、開いていたドアから顔が覗いて我にかえり初めて自分のしている事に気づいた。

覗いた人がどんな人だったかほとんど覚えてないが、太めのお兄さんだったような。 どんな事されたのかも覚えなくて掘られてまた一人にされようで、少し効き目が切れてきた時の記憶がある。

そうなると少し考える事ができるようになってきて、今までのお兄さんがゴムつけてない事に気づき、ゴミ箱をあさってみたが、見つからなかった。

これまで病気が怖くてゴムを使っていて、初めて種付けされて怖くなったが5の力もありすぐに種付けされた自分に興奮してしまい、また寝転んだままだ自分でマンコに指突っ込んで喘ぎでいると一人寄ってきて、「キメてるの?」と聞かれうなずくと、パンツからチンポを出し口に入れてきたので起き上がって咥える。
長さも太さもあったが、5が効いているので難なく奥まで咥えてしゃぶりまくった。 この時も興奮しすぎてほとんど記憶がないが、気づくと、そのチンポで掘られていた。 太長なので、マンコが拡げられ肉襞の奥まで犯され、あまりの気持ちよさに叫んで喘ぐしかなかったような。

バック、正常位、騎乗位などいろいろな体位で掘り、腰打ちが早くなり、「もうイキそう、マンコの中に出すよ」と 叫びながら肉襞の奥で何回もチンポが脈打ちその度に「うぉぉ」と叫びながら種を仕込んでくれた。

しばらく繋がっていたが、生チンポを抜くと無言で出ていった。


▼まさき
ポジの始め?(1)
まだ、5が違法ではない時の話。

今は週1で必ず発展場に種仕込まれに行ってるが、以前は週3〜4日でマンコを開放して種もらいに行っていた。
休みの日は真昼間から、学校がある時でも終わると直行して、シャワ浣すましてマンコ開放していた。
初めは同年代が集まる発展場に行っていたがあまりタイプではない細めの人が多く、今思えばゴム付き交尾ばかりで、次第に満足できなくなっている自分がいて、悶々とするようになった。
ある時、地元の発展掲示板で170・80・32の10歳近く離れたお兄さんさんと繋がり、今まで行ったことのない発展場を指定された。 以前からその店の掲示板を見てかなりエロい書き込みに興味を持っていたが、なかなか足を踏み込めずにいたのでいい機会だった。

着いてすぐにやれるように自宅でシャワ浣を済ませて向い、少し緊張しながら入るとやはり今まで行っていた所とは違うエロい雰囲気で気持ちがアガった。 ロッカーで「入りました」とメールをすると「もういるよ」とすぐに返事がきて、ケツ割れにはき替えすぐに指定された部屋へ向う。

オープン直後の昼間なのにちらほら部屋からもう喘ぎ声が聞こえていて、チンポ勃起させながら向かった。 部屋に入るとタイプな太めのお兄さんが迎えてくれて、すぐに乳首触りながらキスをしてきた。 年上の慣れた手つきや舌使いやそれまで聞いた喘ぎ声でいつも以上に興奮して今までにない快感を感じ、一気に体の力が抜けてしまった。

なすがままに責められて、耳から首筋、脇の下乳首、腹やへそ、足や手の指など、今まで舐められたことのないところまで責められ、それだけで完全にヘロヘロになってしまった。 全身感じている自分を見て「やらしい体だね、全部すごく美味しいよ」と今まで言われた事のない言葉を囁かれ、それだけでイキそうになってしまった。

全身を舐めまわされI喘ぎまくっていると突然マンコに指をそえてきて、耳元で「ここは感じる?」と囁やいてくる。 モロ感のマンコを不意に触られ答える間もなく体がビクッと痙攣し、さらに触られ続けて言葉にならない喘ぎ声を出しながらなんとかうなずくと、「そうなんだ、マンコ感じるんだ」と囁かれて恥ずかしかったが、それ以上にマンコが感じていた。

今まで経験した事のないエロさ気持ちよさに理性がなくなってなすがままで、途中四つん這いになるように言われお兄さんの方にお尻を向けると、自分で尻たぶを開くように言われる。 これまでのそんな格好はした事がなかったが、もう洗脳されたように言われるままに素直に広げた。

するとマンコに息を「ふうー」とかけられまたビクッと体を痙攣させてよがってしまった。 今度はスースーと音がしたと思ったら、マンコのにおいを嗅いでいるのが分かる。 さすがに恥ずかしくて、尻たぶを持っていた手を離すと、今度はお兄さんが開いてきて、息をかけたりにおいを嗅いでくる。

「まんこいい匂いだよ」と本当に嬉しそうに言いながら、繰り返しにおっていた。
そしてまた不意に舌でマンコを舐めてきて、今まで以上に「あぁぁぁ」と大声で喘ぎ体が痙攣してしまった。

指でさすられるのとは全く違う快感が体にはしり、また自分で尻たぶを開いて「たくさん舐めて」とお兄さんの口に押し付けると、「マンコに美味しいよ、ほら舌入れるよ」とジュルジュル音を立てながらたくさん舐めてくれた。 チンポを触ると先っぽから汁の糸が引いていて床にかなり溜まっていた。

しばらく舐められていると「マンコ開いてきたから指入れるよ」と一本入れられ、何の痛みもなくスポッと入る。 初め奥までグッと入れられたが、その後は慣れた動きで前立腺を責められて、ちんぽから白い汁も垂らすようになり感じまくった。 お兄さんはその汁を自分の指ですくい取って、「美味しい汁だよ」と全部舐めていた。

しばらく指マンされていると身体がだるくなってきて店内に流れていた音楽がゆっくりに変化し、マンコが熱くなり今までにない気持ちよさに、この時は初めてだったので何故か分からなくて怖くなりお兄さんに話すと、「ごめんね、さっきこっそり5を仕込んだんだよ」と言われ、さらに指マンされながら「初めて?」「すっごくやらしく気持ちよくなれるよ」と囁かれていると、しだいにその声もおかしく聞こえるようになった。

当時はまだ違法ではなく多くの人がどこでも普通に使っていだが、自分はなかなか手が出せずにいたのに、突然体験する事に。

だが、そんな事よりもお兄さんの言う通り、今までにない快感で、途中からガンギマリになったようで、記憶がない。 後から聞くと乳首や全身を舐めたり指マンしただけで、店内に響くような喘ぎ声で叫んでいたらしい。

途中覚えているのは「3本入ったよ」「4本入ったよ」と指の本数を言われているのは覚えているが、それ以外は覚えていない。

その後の記憶は、掘られているところに飛んでいて、ここでも「マンコいい〜」などと叫んで感じまくっていたらしい。 そして気づくと終わっていて、お兄さんはいなくなっており、部屋に一人で残されていた。


▼ポジ犬
ポジ撒き兄貴
俺にヤバ交尾を仕込んでくれたのはちょっとオラオラ系の外見に筋肉質な身体した反ったデカマラの最高の雄ポジ。
その兄貴にネガ犯すからと言われギンギンにしながら着いて行った。
ネガは進学してデビューした感じのちょっと暗めの茶髪の中肉中背だった。
ネガ終了交尾が始まり、兄貴がケツを犯し始め、それで勃起したチンポを俺のケツにハメる。
経験が足りずエロい事なんでもやりたい盛りの雄学生は限度無く雄の身体を求めた。
もっとも兄貴のデカマラ受け入れれば頭真っ白にして交尾に勤しむしか無くなる犬に成り下がるのだが。
何度かやって学生が半目でハッハッと舌出してギンギンにしながら「もう1回…」と言い出し
「」
学生はポジって何?みたいな顔で俺が説明したら抵抗したが。
「そんな変態チンポギンギンにしてどこ行くんだよ!」
「違…知らなかったから…やめてください!」
「見ろよ!ポジマラって分かってからもビンビンじゃねーかお前のチンポ!」
兄貴が掘り込む度学生はチンポから種を漏らす
「自覚させてやるよ!お前はポジになりたい変態野郎だってよ!」
そう言って更に学生のネガマンにポジ種を追加した。
学生は俺の前に倒れた。
「ほら、目の前にお前の大好物があるぞ。」
兄貴が言うと学生は顔を上げ俺のポジマラを舐め始めた。
「自分の手でケツのポジ種擦り付けな」
「はい…」
その姿は最高にエロく、俺は無理やり学生の口にポジ種発射。
驚いた事にそれを全て飲み込み
「ポジ種美味いっす…」

兄貴と俺のポジ種受け入れては
「ポジ気持ちいいっ!俺も2人みたいにポジになって誰かにポジ種中出ししたいっす!」
完全に堕ちて兄貴は強く抱きしめ思いっきりポジ種付けをした。
学生は嬉しかったのかニヤケ面で息をあげていた。

別の兄貴に孕まされた元ネガとも何人か会ったが、みんな塩顔と言うか経験浅そうな雰囲気。
兄貴はそんなヤツらをポジ狂いに堕として変態な雄の顔にさせるのが大好きらしい。
無理もない、兄貴の反り勃ったポジマラにみんな今までの浅い経験はぶっ壊された。
俺も学生も他のポジ雄達も、無害そうな顔でヤバ交尾にハマるしかないだろう。