俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ90 2021/5/24 1:18

▼たかし
種壷のざー汁好き
発展場のブランコとか生乱で俺が種壷になるのも好きだが、それより好きなのは種壷なってる奴の種まんこから種吸い出してゴックンと飲むのが一番クラクラくるんだよな!これが甘くってすげー旨いんだ!
そんな変態⤴モードを他の人に見て貰うのも好きなんだ。
なんでこんなに種好きになったかって、、、
21才の時知り合った坊主刺青のセフレの兄貴から突き教えて貰って5、6回やったくらいの時に或る日連れて行かれた⤴生乱での事。
いつもは兄貴の家で濃いの突いて二人で変態したのが、その日は兄貴から車で連れ出され車の中で濃いの突かれた。外での突きは初めてだったので緊張感ですげーあがった上にかなり濃かった様でヘロヘロに。
着いたのはホテル。中には10人くらいの兄貴みたいなガラの悪い感じの人ばかりで少し緊張したのは覚えてる。
ウケはと10代のジャニ系が一人と俺の二人。
奥でジャニ系はチンコしゃぶりながらケツ掘られていた。俺は兄貴からバスルームで追加されケツに濃いゴメを入れられた。もうその時点でケツまんは熱くなり腰くだけになった。兄貴はバリカンで俺の頭を青々とした坊主にしてしまった。もちろん何も聞いて無くってびっくりしたけどひと刈りされた後は何故か興奮してた。坊主になって変態モードが増した俺は兄貴に連れられ部屋へ入った時にはもう思考回路は乳首とまんこだけしか感じなくなって記憶も飛び飛びに!次々にケツ掘られヤバ種つけるぞとか言われながら掘られたのも記憶飛び飛び!
初めての種壷になって変態モードもマックスになってる時にジャニ系のケツまんが目の前に!
ケツの穴が真っ赤に腫れて血だらけになったケツまんだった。何故かそれ見てアタマ真っ白になったと思った時にはケツまんにむしゃぶりついていた。そばにいた兄貴がジャニ系にケツからひり出せってよって言った瞬間にぶりぶりってすげー音と共に中のヤバ種が俺の口にひり出て来たんでこぼさない様にケツまんにむしゃぶりついた!すげー旨いと思ったその瞬間にアタマ真っ白になった。すげー気持ちいいと思ってたらキメしょん漏らしてた。それから生乱とか発展場で種壷見つけてはケツまんにむしゃぶりついてざー汁飲ませて貰ってる!
兄貴からはその後スカも覚えさせられて躰も装飾つけさせられた後に捨てられた。


▼173 63 24 P16
尺便器に性処理させるはずが…
MNJに「玄関待機。目隠し待機するのでしゃぶらせてください」って投稿があったからメールして指定された住所まで向かう。数分前、バックの準備までしたのにタチにドタキャンされた俺は、とにかくなんでもいいから種出したかった。

指定されたマンションに着き、部屋に向かう。鍵はあらかじめ空いていて、入ってすぐ尺便器が正座していた。ジーパンを脱ぎ、尺便器の口に近づけると何も言わずにチンポにしゃぶりついてきた。166 63 35のジム通いで、ピッチリとしたトレーニングウェアを着ている。俺のチンポをしゃぶている間に自分のチンポを抜いてるので、試しに触ってみると……俺よりもデカい。長さは同じくらいだけど、俺のチンポよりも一回りも大きかった。

一応ケツの準備もできてたけど、尺便器に掘られるのもシャクなので、そのまま俺のをしゃぶらせる。しばらくすると尺便器が立ち上がり、俺の肩に手を乗せて俺を屈ませようとしてきた。尺便器として掲示板に投稿したのに、生意気にも俺に尺させようとしてきた。ムカつくけど、俺はウケ寄りのリバだし、自分よりチンポのデカい相手にはなんとも気が引けてしまう。仕方がないので、軽く味見程度に俺はその男のチンポをしゃぶった。デカい。口を一杯に開けてるのに、半分までしか入らない。俺のより完全に勝っていた。

男が俺を立たせて肩に腕を回し、強引にキスをしてくる。男は俺より小さい身長だが、ガタイはいいので力では敵わない。手コキをされながら口のなかを舐めまわされ、俺は膝に力が入らなくなってしまう。さっきまで尺便器にしゃぶらせていたのに。俺はすっかり男の体に寄りかかっていた。

その様子をみて、何かを察したのか、男は俺の身体を玄関の床にゆっくりと横たえさせた。腰を引き寄せ、ガチガチに固まった太マラを、しきりに俺のケツマンに擦り付ける。ローションなんてもんはつけてないし、当然。ゴムだってつけてない。最初は尺便器のつもりだったんだからな。そんなモン、男が用意してるわけもない。けど、俺は……今日はバックの準備までしたのに、他のタチにドタキャンされたばっかだった。当然、中は洗ってあるし、ある程度の拡張も済ませていた。男が太マラを何度も擦り付け、俺のケツに挿れようとしてくる。流石にマズい。生だけは回避しなきゃいけない。俺はなんとか男の腰を離そうとした。

ケツから生チンポは離れた。けど、次の瞬間、男は俺のケツに顔を近づけて、俺のを舐め始めた。さっきまで尺便器をしていた男が、俺を掘るために舌を入れてきやがった。何もかもがどうでもよくなる。ケツマン好き勝手に弄られて、完全にウケのスイッチが入ってしまう。男より小さいチンポ勃たせながら、汚ねぇ声を上げながらフロア張りの床に転がり込む。ゴムつけてない生チンポだけど……別に外出しなら問題ないよな? 男がまた、太マラを俺のケツマンに擦り付けてきた。

ローションなんてつけてねぇから、初めは痛かった。けど、ケツのほうはすっかり俺の太マラを受け入れる気になったみたいで、俺のチンポはすんなり俺のケツマンに入っちまった。痛ぇけど。たぶん、中で切れててもおかしくない。今すぐ抜かなきゃ危ないけど、そうはいかなかった。男はジム通いで俺より力強く、全体重をかけて俺のケツマンを掘り始めた。生の、太マラにケツ穴広げられて、死ぬほどきもちいけど、男のピストンが激しくなる。

「ナマはヤベェから! 出すなら外で出せよ」

俺は男の胸を押しながら、小声になって叫んだ。男もさすがにヤバいと思ったのか、一度チンポを抜いて、しばらく間を置いた。そのまま出すのかと思ったけど、イケなくなったのか、また俺のケツマンに太マラを挿入する。まぁ、イキそうになったら外で出してくれるだろう。そう思って、俺は男のさせるままにした。男が正常位で俺の腰に乗っかり、ピストンを続ける。所謂、種付けプレスの状態だ。俺のケツにガンガン腰を押し付けながら、太マラを何度も何度も擦り付ける。俺の身動きは取れないこともなく、突き飛ばせば生種は回避できる状態だった。ピストンはゆっくりと激しさを増していったが、まだ男がイクには早いだろう。そう、思っていた。

男の動きが、段々と収まっていく。息は荒く、なんの言葉もないままに。男が小さく長い息を吐いたところでようやく、俺は男が何をしたのか分かってきた。


「……お前! 出したのか!?」

太マラが小さくなっていくのを感じる。俺は急いで男の身体を引き離し、倒れたままの状態で下に手を添えてケツを思い切り力んだ。ドロリ、と生暖かい液体が俺の中からたっぷり出てくる。腸液……にしては明らかに量が多い。こってりと皮膚にまとわりつく感触もある。

男がどこかからティッシュ箱を持ち寄り、何枚か取って俺のケツを拭う。今日は終わりだ、という合図にも近い。
玄関の薄暗い廊下で、目隠しをした男がうっすらと笑うのが見える。尺便器に性処理させるはずが、俺が……種便器になっちまった。


▼K
エロ同居
コロナを機に節約しようぜってことでポジってるセフレと同居を始めた。
二人ともテレワークだしずっと一緒にいたらセックスしなくなるんだろうな…と思ってたけど、実際は全然違った笑

最初は普通に種付けされてたけど、俺が持ってたアダルトグッズを全部試してみたいらしくだんだんとプレイがハードに…今はテレワーク中にケツ洗ってずっとトンネルプラグでケツ開放しながら過ごしてる。

セフレは種マン掘るの好きで、最近は友達呼んで種付けしてもらってからセフレとやったりも。お互いもともと外でやってたわけだし、自分はザーフェチだしで抵抗なく受け入れてしまっている。

で、今セフレは俺をポジらせたいらしい。俺みたいな変態がポジってないのが不自然だって。そんな話を聞きながら俺のチンポはフル勃起してたんで、多分体は望んでるんだろうと思う。
セフレは投薬済みなんで、今度から種マン作るときは友達じゃなくて未投薬のポジタチにするとか?まだまだいろいろやらされそうです。


▼髭坊主nm受け
深夜発展公園
1707847淫ランnm受けの俺は身体の火照りに身を任せ近所の発展公園に来ていた。相手は誰でもいい。満足するまで種を注いでもらいたいだけだ。手始めにポロシャツの小太りの芋兄貴に手を出す。長くはないが太さがなかなかのいいチンポだ。遠慮なくしゃぶる俺の頭を芋兄貴は満足気にさする。後ろ向け。俺は言われた通り後ろを向く。芋兄貴は器用に俺の服を脱がしマッパにする。唾を吐いた指でヌルヌルとマ○コをいじられ思わず艶やかな声が漏れる。こんな場所で裸にされて嬉しいか?ギャラリー集まって来たぜ。振り返るとオッサン達四、五人が俺を取り囲んでいる。一発種つけたら後はまかせますよ。芋兄貴がニタニタと卑猥な笑みを浮かべるオッサン達に言う。芋兄貴のチンポがゆっくりと俺のマ○コを押し広げ入ってくる。あったけー。芋兄貴の芋チンポがマ○コの中でプクリと太さを増す。順番つかえてるからさっさと出すぞ。芋兄貴は一番深い場所に擦り付けるように腰を打ち付ける。あっあっあっあっ!俺のヨガリ声に芋兄貴はますます腰の動きを早める。イクゾイクゾ!nmしかやんねーチンポから種種出るぞ!芋兄貴は回りに聞こえるように言うとドクドクと大量の種を流し込む。オッサン達に俺のヤベー種、しっかり刷り込んでもらえよ。芋兄貴は俺の服で自分のチンポを拭うと俺に耳打ちする。芋兄貴が退くとオッサン達が我先にと襲いかかってくる。何日洗ってないのかわからない臭いチンポを丁寧に舐めていると他のオッサンが種マンにチンポをあてがい入口の感触を楽しんでいる。早く入れてくれ!種マンかき混ぜてくれ!我慢出来ずに叫ぶ俺の口をオッサンのザーメンが満たす。オッサン達の種で満たされていく身体に俺のチンポはボタボタと白濁したヨダレを垂らしていた。


▼kick
4人に回された
普段からよく肉弾戦の生交尾する筋肉タチが、変態の仲間3人連れて来た。

俺は逆バニーのチンポ丸出しの格好、口には開口器、ケツにはバイブをガムテープで固定、両乳首のクリップに繋がれたプレートには俺の本名と淫乱肉奴隷の字が。

4人がテーブルで飲み会するなか、俺一人だけ恥ずかしい格好で順番に生フェラしていった。ションベンはトイレではなく風呂場で俺の口の中にジョボジョボと流し込んでいく。俺は時間かけてそれを飲みきると、またフェラ御奉仕に戻る。

トランプに飽きた野郎どもは俺の体を縛ってベッドに放り込む。
それからは喉マンを犯されたり、(勿論生で種付けされるのはわかっているが)「ゴムつけてください!」と首を横に振ると、これ見よがしにコンドームの先っぽをハサミで切って、そのままローションつけて肛門を犯される。俺がポジっているのかも、この中の誰かがポジっているのかもわからないが、俺はたった今俺の菊門に出し入れされている、浅黒くぶっといチンポと、最早なんの意味もない根元に溜まったコンドームに酷く興奮し、ただ前立腺の快感に酔いしれていた。

「ナマ…生チンポ最高!ナマナマナマナマ…」
「おぅお前の生マンコ絡みついて最高だ!一緒にポジろうぜ」
「おっす!!ポジって毎日兄貴達と変態ナマ交尾したいす!」
「あー種マン泡立っててサイコー。このまま種付けしていいー?」
「はい!俺のケツマンコに、兄貴の種ください!」

とか、口々に変態なことを言いながら、俺のアナルに射精していった。

全員が射精したあとは、種をよく吸収できるように、しばらく指マンこねくり回してもらった。

次回は河川敷でバーベキューと、テントの中で生奉仕する予定だ。