俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ95 2021/9/12 0:17

▼髭坊主+
川沿いのホームレス(1)
1707545生交尾好きポジ変態っす。
乳首コリコリにして独り家で楽しんでいたが、そんなのでガッツリ変態に仕上がった身体が満足するわけねえ。
俺はあちこち破れたボロボロのスパッツと何年も着て肌の透ける白Tシャツを着ると、隅田川沿いの遊歩道へと向かった。
そこには4〜5つほどのブルーシートのテントがある。
ホームレスの住処だ。
ちょっと近づいただけでションベンの臭いが漂って来て、俺をたまらない気持ちにさせる。
寝苦しい気温と湿度に耐えかねブルーシートの一部はめくられ、くたびれたシャツとトランクス姿のホームレスがどこかで拾ってきたであろう雑誌を読んでいた。
俺はホームレスから見える位置に着くとTシャツとスパッツを脱ぎ捨てマッパになる。
そして、ションベン臭い匂いに反応したコリ乳首をいじりながらホームレス達に向けセンズリショーを始める。
抑えきれない快楽に自然と喘ぎ声が漏れる。
ホームレス達は俺に気がつくと雑誌を置き、俺の痴態にネットリとした視線を絡める。
俺は両方の乳首をいじりながら腰を振り、情けなく縮みあがったチンポをホームレスに晒す。
「たまんねー、変態センズリたまんねー」
俺はアホ面で一人のホームレスに近づくとその場で土下座する。
「ホームレス様の性処理をこの変態にさせて下さい」
俺の言葉に最初ホームレスは面食らっていたが、全裸で土下座する俺を見て大体の状況を察する。
「何だ変態。
俺達のザーメン処理したいのか」
この中でのリーダー格であろう髭面のガタイの良い男が俺のそばにしゃがみ込む。
「はい。
ホームレス様の洗ってないチンポから出る臭いザーメンを、全部俺の身体の中に恵んでください」
俺は土下座をしたまま、その男に懇願する。
四人のホームレスは俺を取り囲むと口々に言う。
「変態が俺達のザーメンを欲しいってよ」
「馬鹿にしてんのか?」
「気持ち悪いヤツだな」
ホームレス達はそう言いつつも股間を盛り上がらせている。
「まあ、皆んな待てよ。
おい! ニイチャン。
そんなに俺達のザーメン処理したいのか?」
髭面の男は俺の顎を掴むと頭を上げさせる。
「ホームレス様の好きなようにこの身体を使って下さい」
俺はゴクリと唾を飲み込む。
髭面の男は俺に顔を近づけるとヤニ臭い口を開く。
「お前が使ってくれっつったんだからな。
逆らう事は許さねぇぞ、いいな」
カタギでは出せないドスの効いた重い声に、俺は一瞬躊躇してしまった。
と、同時に左頬に痛みが走る。
髭面の男は俺の態度が気に入らなかったのだろう、ペットの躾のように即座にビンタをかます。
俺は怯えた目でホームレス達を見上げると、自分の考えの甘さに後悔する。
ただ快楽を貪るだけの奉仕になるわけがない。
痩せこけてアバラが浮かぶホームレスは自分のテントに戻ると、何かを手に帰ってきた。
「俺の使い回しだが、変態には十分だろう?」
男はそう言うと赤い液体が入った道具を俺にチラつかせる。
シャレにならない。
男が手にした物を理解した俺はここから逃げようとしたが、ホームレスの二人にあっという間に地面に押し倒された。
「下手に動いたら危ねぇぞ。
そいつの血で溶いた極上品だ。
検査なんかしてねぇからな。
お前がいつも使っているヤツよりキクぜぇ」
髭面の男は嬉しそうに俺の首筋をひと舐めする。
「動くなよ」
アバラの浮き出た男は、俺の首に道具をあてがう。
「ピクピクしてイキがいいじゃねぇか。
コレなら外しようがねぇな」
慣れた手つきでプスリと突き刺す。
途端、スッと頭に冷たい感覚が走る。
「コレで何倍も楽しめるな。
また後でやってやるよ。
次は誰の血がいい?」
手際良く作業を終えた男の手に握られた道具の中身は綺麗に無くなっている。
濃い……!
俺はいつもより何倍もガツンとくる感覚に頭がブッ飛ぶ。
同時にチンポから熱い液体を漏らした。
ションベンを漏らしたかと思ったが、チンポからは白い粘り気のある粘液が糸を引いて地に落ちる。
俺はショックでザーメンを漏らしてしまっていた。
射精にも似た感覚だが、それはなかなか終わる事なくボタボタとだらし無く噴き上げ地に落ちる。
そのひと噴き毎に快感で意識が飛びそうになる。
「たまんねぇだろ。
お前がいつも使ってるオママゴトみたいなモンとは違うからな。
まあ、性処理便所には勿体ねえがな」
ヨダレを垂らし白目を剥く俺に、髭面の男はネットリとキスをしてくる。
「こんなんで飛んでんなよ。
これからもっと凄え事があるんだからよ」
キスをしながら言われた言葉は脳に直接響いていく。
俺はホームレス達のションベン臭い体に抱き抱えられ、一つの大きめなテントに連れて行かれる。
いつから敷いてあるかわからないションベン臭い煎餅布団に寝かされると、ホームレス達はチンポを引っ張り出し、扱き出す。
テントの中はチンポの臭いで充満しクラクラする。
「ニイチャン、お前素質あるぜ」
髭面の男はニヤリと口元を歪ませると俺のチンポを踏みつける。
俺のチンポが痛いほどに勃起しているのに、その時初めて気づく。
「次は俺ので頭おかしくしてやるよ」
髭面の男は手にした道具を自分の腕に押し当て、赤い液体で満たす。
「他の仲間にも声かけておくからな。
ホームレスと俺の舎弟の相手をたっぷりさせてやる」
髭面の男は俺の首に道具を押し当て、もう逃げる事の出来ない契約を結ぶ。
再びザーメンを漏らしながら、興味本位でホームレス達に手を出した自分の迂闊さを呪うと同時に、未だ終わる事無く噴き上げるザーメンの快感に身を委ね、もう自分の確定したこの先の人生を思い浮かべる。
ホームレス達は俺の口とマンコにカスマラをあてがうと、味合わせるようにゆっくりと沈めていく。
俺のチンポは嬉しそうに跳ね上がったー。


▼ドM
拉致監禁して欲しい
173*74*35
関西から来てるんすが目隠しして野外で待つんで拉致して欲しいす
何でもするんでハードSM好きの親父さんいないすか?


▼種助
ナチュラル変態ウケと
U=Uのタチなんだけど、時々やってた近場のウケがアプリに久々にログインしてたんで声掛けてみた。
俺がゆるトロマンコ好きだと知ってるから「最近ヤレてないんでキツいっすよ」と返信が来たけどそれでもいいよって夜約束。

相手の部屋に入ると全裸に貞操帯つけてお出迎え、俺が脱ぐのを待たずに勝手にズボンおろしてしゃぶってくる。即尺でほんとヤルためだけに来たって感じがたまらんなと思いつつしばらくしゃぶらせた。

ケツはまさぐってみるとプラグ装着してて、それをゆっくり抜くと種のにおいが。せめてトロマンにしようと思って2発もらっておいた…って言ってたけどただ淫乱なだけだよね笑
まあ種マンも大好きなんで喜んだけど。

プラグに種ついてんぞって差し出すと躊躇なく美味そうにしゃぶりだすんでこっちも興奮してきて種マンに挿入。確かに前よりキツめだけど奥はトロトロでいい具合だった。

「俺のチンコで種擦りこめよ」って騎乗位で腰振らせたりバックで奥こね回したりして楽しんで、そろそろイクかもと伝えると「奥にください」ってねだってくる。

いじってやろうと思って俺ポジって知ってるだろ?いいのか?って聞いてみたら、喘ぐだけで返事はなかったが貞操帯の付けててもわかるくらい勃起し始めた。こいつはヤバ交尾はまるなって確信。

ポジって聞いて興奮してんじゃねえよとか言いつつガン掘り、ヤバい種一番奥に出すからしっかり孕めよって言って種付けしてやった。

ウケは種付けされてる間もチンコ抜くまでずっとガクガクブルブルとメスイキしてたんで、本当に孕みたいんだろうなって思って種漏らさないようにまたプラグを押し込んであげたよ。

そのあとはお掃除フェラで終了…かと思いきや、小便欲しいっていうんで一緒にシャワー浴びつつウケの口めがけて放尿。結構飲んでた。

変態なんだけどキメてる感じはないし、実際聞いてみてもやったことないと。ザーメンが一番の薬です笑って言ってたから相当な種汁ジャンキーなんだろうね。しらふでこんなド変態なのすげぇなって感心してしまった。

また今度種マンなったら最後に呼んでと約束してバイバイ。拡張もしときますって言ってたんで次が楽しみだ。


▼K
ウリセン巡り
行く前にハッテン場でケツを洗い。良さげなタチとナマ交尾して種壺になってからお気に入りのボーイを指名しにいく。
先に部屋に案内されるとご案内の子がズボンを下ろし机の上に座る俺は何も言わずしゃぶり奉仕する
口に出されたものを飲み込むとご案内の子はそそそくさと出て行った。
全裸で待機しているとボーイが入ってきて「相変わらずだね」と笑いながら乳首を抓る
肥大した乳首の感度が上がり鳴いてしまう。
シャワーを浴びずにやるのもいつものことだけど
まずさほど慣らさずとも入るケツに硬いマラが挿される
遅漏な彼は時間ギリギリまで掘り最後に種付けてくる。
時間切れでシャワーを浴びずに次のウリセンへ
部屋にいくとボーイはすぐに来てて
「汗凄いね」と言われる!
「さっきまでやってたからね」
そういうと彼は笑いながら服を脱ぐ
俺も脱ぐとまず彼のものをフェラする
なんか味がすると
「俺もさっきまで指名だつたから」
お互いに違う相手と一戦してたことに笑う
お互いに肥大しあった乳首を責めながら快楽に溺れてしまう
根本まで挿入されるが彼の凄いところはさらに奥へと亀頭を入れてくるとこだ
それだけでところてん潮吹に持っていかれる
「種壺気持ちいい」
そう言いながら時間まで延々と掘られた