俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ98 2021/12/5 0:35

▼nm
種処理便所
こいつもヤバ種狂いだった。
梅、クラ、コ○ジ、
ビョーキ竿なら何でもあり。

tweaker.nagi@gmail.com


▼髭坊主+
知り合いとの生yb交尾
「今夜泊めてくんねーか?」
友人は俺から視線をそらし言ってきた。
ホモがサシで泊まりに来るなんてセックスしようと言ってるもんだ。
「別にいいよ」
俺は平静を装いながら答えたが、多分かなりニヤニヤしていたと思う。
「布団一つしかねーからな」
部屋につくなり俺はシャツとパンツになる。
友人もそれにならい服を脱いだ。
友人の顔が赤い。
俺はシャワーを浴びようと風呂場へ向かおうとした。
その手を友人が掴む。
「そのままでもいいよ」
視線を合わせようとしない。
「濃いポジマラ味わいてーか」
俺はヤツを布団に寝かすと顔に跨る。
ポジバレしてからかなり友人は減ったが、それでも友人を続けてくれてる奴はよほどいい奴かそれとも……。
「友達がヤバ好きの変態とはね。
口開けろよ」
友人は泣き出しそうな顔でゆっくり口を開く。
頼んでもいないのに舌まで突き出している。
俺は友人の口にポジマラを沈めていく。
友人は自分の乳首をいじりながらポジマラに舌を這わせ、音を立ててしゃぶり出す。
「ポジ種飲みたいか?」
「はい、ポジ種口の中に欲しいです」
いつの間にか敬語を使ってやがる。
「濃い一発目飲ませてやるからな。
ちゃんとレンズの方見ろ」
俺はスマホで動画を撮りながら命令する。
「ポジマラ好きの山田君が今からポジ種飲むぜ」
「はい、ポジ種飲まさせていただきます」
ポジマラをしゃぶりながら器用にしゃべる奴だ。
今まで友人だった奴はこれで今日から俺の奴隷だ。
「今度は俺のポジ仲間のチンポも味合わせてやるからな」
「はいっ、お願いします。
俺もポジにして下さい!」
「おお、ポジの種たっぷり植え付けてやるよ!
飲め飲め!」
俺は射精の途中、奴の口からチンポを外し顔中にポジ種をブチまけてやった。
奴は指で顔中に塗りたくるとポジ種だらけの指を美味そうに舐める。
「一晩中ポジマラ味あわせてやるからな」
俺は奴のマンコにポジ種で濡れた亀頭をあてがう。
「ポジマラ……ポジマラ入ってくる……ポジマラ」
うわ言のように言う奴の生臭い唇を吸うと、根元まで押し込んでやった。
「あう!いいよ……たまんねぇ」
友人をポジにする生交尾はたまんねえ。


▼たか
千葉の新しい発展場で
175-70-28です。
最近酒々井と成田に発展場ができたんですが、ポジ流行らせませんか?
広げましょう


▼ヤバマジ便器
脳ミソ狂ってるっす
ヤリたい。
梅、淋、クラ、コ○ジ、アメ赤etc…
全部、欲しいから。
種汁、糞尿でも
受けるっす。

poz.sperm.love.bottom@gmail.com

まで、ヨロシク。


▼髭坊主+
深夜の公衆便所
mrmrが限界まで来ると誰専になるのはよくある話だろうか。
俺は週末深夜になると理性が効かなくなり、近所の発展公衆便所へ向かう。
小便器の前で膝までズボンをずらしケツ丸出しで待機する。
相手は誰でもいい。
一番最初に来たヤツの便所になるといつも決めている。
しばらくすると誰かの気配がする。
男は俺の隣に立つと遠慮無しに覗き込んで来た。
冴えない50くらいの気持ち悪いオッサンだ。
まったくタイプでは無いが逆に興奮するのは何故だろうか。
俺はオッサンの手を取り個室へ引っ張り込む。
「チンポ欲しくてたまんねーよ。
ザーメン流し込んでくれ」
耳元で囁くとオッサンの表情が変わる。
「変態ニーチャンか。
本当に俺の種でいいのか?」
俺は返事の代わりにオッサンの汚ねぇチンポに舌を這わす。
「どんな種でもいいからマンコをザーメン臭くしてくれよ」
待ちきれず便座の上で足を抱えマンコを晒す。
オッサンはマンコの入り口にチンポをあてがうとゆっくり挿入する。
「入ってるぞ…俺のヤバチンポ奥までズッポリだ」
ヤバとわかった瞬間、俺の脳に焼き尽くような快感が走る。
「たまんねぇよ!ヤバ種、マンコの一番深い場所にブチまけてくれ!」
乱暴な腰使いに俺のマンコは快感に痺れオッサンの首に手を回す。
オッサンは俺の唇を吸い、舌を絡ませる。
「恋人のキスたまんねっ!気持ち悪いオッサンとキスしてんぞ!」
「ああ!たまんねぇっ!オッサンとのキス嬉しいっす!」
腰の動きはどんどん早くなり、俺の舌を吸う力も強くなる。
「いくぞ!いいな!中出しだ!中にたっぷりヤバ種出すぞ!」
「はい!ヤバイの下さい!オッサンのヤバ種で俺のマンコ孕ませて下さい!」
「おおおおお!」
キスをしたままオッサンはうめき声を上げる。
「溜まってたからな。マジで濃いヤバ種出たぞ」
オッサンは何度もキスを繰り返す。
「はい、凄え興奮します。
たまんねぇっす」
俺はオッサンのザーメンまみれのチンポにしゃぶりつき、ヤバ種を味わった。