俺のナマヤバ交尾報告♂WILDLIFE

過去ログ99 2021/12/22 22:52

▼お手軽便所
種便所見つけた
ヤバ種狂いの種処理便所
ビョーキ竿なら何でもあり。

tweaker.nagi@gmail.com


▼ybtn好き
ヤリ部屋でのnm交尾B
あまりの激しさにそのまま横になっていると、そこにいた?人がマンコに指を入れて「種マン? 掘っていい?」と聞いてきた。 自分はぐったりしてたので答えなかったが、タチは勝手に生チンポをハメてきた。
動くのも怠かったので寝転んだままの体勢で、ただただ生チンポを出し入れされるだけでいつのまにか種付けされ、次のタチと替わってさらに種を追加された。

その後はよく覚えていなくて、気づくとその部屋の端っこで寝ていて、他は誰もいなかった。

また、指をケツに持っていくと、だらしく縦割れに開いたドロドロのマンコがあり、 指を臭うと種くさかった。

いつもは少しは顔や体を確認するが今回はタイトル通りチンポ以外顔や体型など全く見ていないタチばかりで、チンポすら見ていないタチも何人かいた。
どんな人のチンポなのか分からないチンポで、どんな種か分からない種をマンコに仕込まれるのはやめられない。 ↑は使わないけど、↑と同じように仕込まれても仕込まれても、際限なく種が欲しくなる。


誰もいなくなり息も整ってきたので、種はそのままにシャワーを浴び、まだまだ種もらい足りなかったので、個室のドアを開けてマンコにローションを付けケツ外に向けて全裸四つん這いで待機した。

生チンポで掘られて種もらえる事を考えるとマンコが疼き四つん這いのまま自分の指でマンコをいじっていると突然ケツタブを撫でられ、「あぁぁ」と息が漏れてしまった。 その次に指でマンコをいじられさらに大声で喘ぎマンコが開くと、ヤリマンだと分かったようで、即生チンポをハメてきた。 チンポは太そうだが、顔も体型も分からない人の生チンポ出し入れされてると思うとアガってしまい、自分からも腰を振り、店中響くんじゃないかというくらいの肉がぶつかり合う音を立て汗まみれになりながら、お互い生の結合部の快楽を求め合っていると、「種付けっぞ」と言うとぴったり腰をつけ「うぅ、すげっイクっ、イクっ、イクっ…」と叫びチンポをビクビクさせながら、種を襞奥に排出していた。 自分も、タチと同時にケツイキしてしまい体を痙攣させてしまった。

タチはイッた後もすぐには抜かず、種をしっかりマンコにすり込むようにゆっくり動かしていた。 しっかりとすり込むとケツタブをポンポンと触りどこかへ行ってしまった。 タチが出て行く時ドアの音がしなかったので、個室のドアは開けっぱなしでやってた事に気づいた。

体は汗でびっしょり、下のマットは汗と種とローションでヌルヌルになっていたが構う事なく、さらに四つん這い待機を続けていると、ドロドロマンコに指が入ってきて、「すげー、トロトロ」「種欲しい?」と聞かれうなずくと、また即ハメ。 入れた時から、「おぉ、すっげーあったけー」「めっちゃトロトロ」「種マン締まる」などと話しながら腰を振っていて、気持ちよすぎたのが「種出すよ」と言うと、ものの数分で出してしまった。 まあ、内容よりも種をもらえるかどうかだからいいんだけど。

またすぐに指が入れられいじられていると、さらにマンコが拡がってきたのでフィストできると思われたのか、横目で見ているとローションを手全体に塗り指の数を増やしながら、いじってきた。

そんなにおおきな手の感じではなかったので簡単に入ると思い、思いっきり力んでマンコを拡げ自分から後ろに下がると、思った通り簡単に手首まで飲み込んだ。

タチは、「おぉぉ、すっげー腕入った」と興奮していたがどうしていいのか分からないようで、動かしてこなかったので、四つん這いのまま体を前後に動かし腕マラを感じながら、喘いだ。

それまでの種が腕でかき回されら度はマットに漏れ個室が種の臭いで充満しそれがR代わりになったのか、そのあとの生交尾も二人とも汗だくで獣のごとくヤリまくった。

覆面で顔もほぼ分からないし、年齢も分からない人ばかりで誰がポジなのか分からないが、だいたい生でやってる人はポジなのかなと思い、なるべくたくさんの種をもらうようにしている。 中には未投薬のポジもいるかもと思うと、マンコが疼いてくる。

なので、それらの種をマンコにすり込むためと疼きをおさめるために、ヤリ部屋で仕込まれた種はなるべく溜めて帰るようにし、帰宅すると太ディルドにまぶしそれに跨り腰を上下しながらマンコにすり込み、さらにybマンコになるようにしている。

また、来週いろんな種もらいに行こう


▼ybtn好き
ヤリ部屋でのnm交尾A
まだまだ乳首イキさせられたり生チンポや種欲しかったが、早い時間で人も7〜8人でウロウロしているだけでやっていなかったので、ケツ掘りブランコには乗らず外の明かりが少しだけ入る部屋で、Tバック
のケツを明かりに向けて、四つん這いで待機。

足音が近づいてくると体やマンコが疼くが、何もなく足音が遠くなっていった。 しばらくそのまま待機したが人が多くなってからと思いひとまず個室へ。
他の個室からは時々喘ぎ声や腰を打ち付ける音、「イキそう」という声が聞えてきて、マンコや体が疼いて、自分でマンコをいじってしまった。

いじってムラムラしながら待っているうちに足音が多くなってきたので、再び明かりが少し入る部屋へ向かい、四つん這い待機する。

そのうち足音が近づいてきたと思うといきなり尻たぶを舐められ、体がビクッと反応すると「気持ちいいか?自分でケツ開いてみ」と言われ両手で尻たぶを開きながら「舐めてください」と言うと、Tバックの紐をずらし舐め始め、ジュルジュル音立てながら舌先や舌全体でマンコを唾液で濡らされた。 気持ちよくなってくるとマンコが緩んで開き、タチはそれを見ながら「おぉすげー、ローズになってきた」「マンコうめ〜」とベロンベロン舐められた。

その声を聞いたからか部屋に人が増えてきて、周りでは自然と数組のフェラが始まっていた。 自分はケツ舐められたり指マンされながら口には別のチンポを咥えさせられながら、マンコをいじっていたタチがローションを自分のチンポを塗り始め、当然のように生でハメてきた。
ここにくるタチはなぜが太マラデカマラが多く必死に口で咥えながら、ケツでも咥えた。

隣のウケも口にはチンポ咥えながらケツを掘られ、腰を打ちつける音や喘が声が自分のと合わさり、かなり賑やかな乱交状態になっていた。

後から考えると、暗い部屋でほぼ腰から下しか見えなかったので、どんなタチのチンポをマンコで咥えていたのか全く分からないし、口に咥えているチンポの持ち主も、ほぼチンポしか見えていなかったので、顔は分からないタチのチンポを咥えていた事になる。

周りでは暗い中で何組もフェラをしていて、かなり密の状態で、汗だくになりながら生チンポ出し入れされ、急に動きが早くなったと思うと「種出すぞ」と同時に腰が止まり、マンコの中でチンポがビクビク動いて種を出された。

種付けが終わると尻たぶをポンポンと叩いてどこかへ行ってしまったが、口にはチンポを咥えていたので四つん這いのまましゃぶり続けていると、マンコに指が入ってきてかき回したと思うと、チンポが入ってきた。 マンコにチンポが擦れる感覚がよく分かったので太かったのかも。

タチは「すげー気持ちいいマンコ」「おら、種漏れてるから締めろ」「トロマン気持ちえ〜」と言いながらひたすら腰を打ちつけ、腰の動きが早くなると「種中に出すぞ」「あぁ、すげーイクッイクッイクッ〜」と種をぶっ放すと、すぐにチンポを抜いてどこかへ行ってしまった。この時も、顔や体型、チンポすら分からないタチに種付けられた事になる。

口には変わらずチンポを咥えていて、タチは「あぁ、すげー気持ちいい」「喉マン締まる」と気持ちよさそうにしていた。

隣のウケも2人目に掘られ出し、自分とそのウケだけが掘られ、その周りで数組がしゃぶっている状態になっていた。

しばらくしゃぶる事だけだったか、突然チンポを突っ込まれて出し入れされ始めた。 マンコと擦れる感じだとこのチンポも生掘り。 自分は相手のことなど一切気にせず振り向くこともなく、口にあるチンポを味わいながら、種マンを掘られ続けた。

なので、種付け終わった後もやっぱりそのタチの顔やチンポなど一切分からないまま。 隣のウケも3人目に掘られ始め、気持ちよさそうに喘いでいた。

マンコのチンポはなくなったが、口には太マラが出し入れされていた。 突然チンポが目の前に出されたので握ってみると、太さも長さも今まで一番って程のチンポだった。そんなチンポには滅多に出会わないので他の人には渡したくなく、それまで咥えてチンポから口を離して超極太マラを咥え込んだ。

外国人のチンポのように勃っていても柔らかく喉奥までしっかりと入ったので、がっつり腰振ってクポクポいわされながら喉マンを犯された。

この時も部屋が暗いしチンポに必死になっていたので、顔も腰から上の体は全く見ていなかった。
しばらく唾液や鼻水で顔をグジュグジュになりながら喉マンを犯されていると、急に口からチンポを抜かれ、ローションも付けずに超極太マラを入れてくる。 少し躊躇したが、腕も入るマンコには全く問題なくズッポリと奥まで刺さってしまった。

タチは「すげー、簡単に入った」「すげーいいマンコ」「めっちゃ種くせーけど、気持ちいい」とがっつり生チンポ出し入れしていた。 そのうち、口にはまた太マラが咥えさられ串刺しにされながら、犯され続けた。

タチは遅漏なのかかなり長い間掘り続け、あまりの太いチンポで掘られ続けられると、さすがのフィストマンコも感覚がなくなってきて、気持ちいいというかただチンポ出し入れされている感じになり、 力なくぐったりして寝バックでただのオナホ状態で掘られ続けた。

バシンバシンと店中に響くような音を立てながら激しく掘られ、暗い部屋に多くの野郎がひしめき合っていたので汗だくになりながらマンコに出し入れされた。 そして、暑さとオナホ状態でヘロヘロになってしまい、いつのまに種付けられたのか背中をトントンとするとタチはどこかへ行ってしまった。

マンコに触ると、だらしなく開いたマンコから種やマン汁が漏れてドロドロだった。
続く


▼ybtn好き
ヤリ部屋でのnm交尾
週一で地元の発展場の覆面デーへ行き、生チンポといろんな種をマンコにもらっている

オープン前、いつも覆面でしか会わないので顔はほんとんど知らず年齢も分からないガチ太のパイパン太マラ兄貴と事前にやる約束すると、「種マンで来い」と言われポジセフレにポジ種付けてもらい、ポジ種マンになってからオープン直後に入店。
真っ昼間から暗い部屋にしけ込んで交尾をしたい輩が立て続けに入り、覆面姿に。

服を脱ぎTバックに穿き替え奥の暗い部屋へ向かうと、約束をして待っていた太マラ兄貴が急に腕を掴んできて、大部屋へ連れ込まれた。
みんなに見られながらやるのは好きなので、興奮した。
立ったまま向き合い舌を出すと、兄貴も舌を出し絡めてきて、唾を交換しながら貪りあった。 舌を絡めながらも兄貴の指はポンプで大きくした乳首をつまんできてコリコリと動かしてきた。 大きくして敏感になった乳首をコリコリされただけでチンポから何かが出る感じがしてびっくりしたが、後で見ると透明で無臭のかなり粘性のある汁で、スケスケのTバックの前がベタベタになっていた。

コリコリされながら兄貴に「まだ乳首しか触ってねぇのに、もう漏らしてんのか」「ヤバいくらい変態やな」と言われ、さらに興奮して喘ぐ声が大きくなってしまった。 その声を聞きつけてからか、周りには数人遠巻きに見ていて、なかにはチンポ出してしごいていた人もいた。

もう指だけでは我慢できずに、喘ぎながら「乳首舐めてください」と兄貴に懇願すると、触っている指を離し舌を出してゆっくりと勃起している乳首に近づけてきて、ペロンと1回だけ舐められただけで「あぁぁんっ」と喘いでのけぞるほど体が震えてしまった。 その瞬間またチンポの先から何かが出る感覚がし、透けているTバックの前から滲み出てきていた。

その後は、激しくはないがねっとりとした舌使いと指で先で勃起乳首を刺激され、体を痙攣させながら大声で喘がしなかった。 もう、立ってられなくなり、マットに寝ても乳首を責め続けられた。
もう、周りにいた人たちの事は目に入ってないかった。

どのくらい喘がされ乳首イキさせられたが分からないが、次第にローションをつけた兄貴の指がマンコに伸びてきて、ゆっくりと入口を撫でてきたので、またマンコでも体がビクッと震えてしまった。
体を痙攣させながら「乳首イクッッッ、マンコイクッッッ」と繰り返し言っていると、兄貴は呆れながら「乳首とマンコでどんだけイッてんだよ、変態」「もうチンポいらねぇな」と言い責めるのをやめてしまった。
こんな中途半端では身体が疼いて仕方ないので、兄貴の耳元で「生チンポください」と言うと
兄貴:「えっ?」
もう一度「生チンポください」と言うと
兄貴:「誰の何が欲しいって?」
「兄貴の生チンポください」
と言うと、いつのまにか脱いで露わになっている、パイパンリング太チンポを目の前に出してきた。

反射的に咥えると、ゆっくりと喉奥まで押し込んできた。 いつもこの兄貴には喉マン使ってもらっているので太チンポは慣れているが、やはり初めは苦しい。 だが兄貴は構わず頭を掴んで、「喉マン開けよ」と言うとゆっくり喉奥まで突っ込み引き、また突っ込んでは引くというのを何回か繰り返すと、次第に腰の動きを早くしていき、マンコを掘る時のような動きで、喉マンを掘り始めた。 グジュグジュ、ジュポジュポ音を立てながら「おぉ、喉マン気持ちええ」と腰を動かし続けた。 苦しさもしばらくしていると、ボーとしてきて気持ちよくなりただのオナホのようにチンポを突っ込まれる穴になりきって、犯された。
鼻水で顔はグジュグジュ、体は唾液・胃液でドロドロ。

突然喉掘りが止まると寝転がされ、体に付いている唾液などをすくうと自分のチンポにまぶし、「自分で足を持て」と言い、足を広げて持つと生チンポを一気に突っ込んできた。 フィストもできるマンコなので兄貴の太マラも一気に咥え込める。

つっこんだ瞬間「おぉ、すげっ、気持ちいいマンコ」「何もしてないのにもうトロトロやな」と言い終わると、一気に腰の動きが激しくなり出し入れしてきた。 正常位、バックなどいろんな体位でグジュグジュパンパンと音を立てながら掘られ続けた。
途中、「マンコでイキそう」と言うと、「おお、イってみろ」とさらに激しく腰を動かされ何回もマンコイキさせられた。

しばらく掘っていると
「おぉ、イキそうっ」「中に種出すぞ」
「マンコに種ください」
「あぁぁ、すげー気持ちいいっ」「あぁぁ、イクッイクッイクッイクッ」と激しく腰を打ち付け最後は一番奥で種付けするようにピッタリとマンコを塞ぎ、中でチンポを何回もビクビクさせながら雄膣に種を吐き出してくれた。

兄貴がイッた後も自分の体はマンコイキする時の気持ちよさを覚えていて、腰が動いていないのに勝手に体が震え痙攣し始め、兄貴に思いっきりしがみつきながら「イクッッッ」というのを何回も繰り返してしまった。

初めての人は半分訳が分からなくなりながら痙攣している姿を見ると引く人もいるが、兄貴はいつもの事で慣れていて、痛いほどにしがみつくのを受け止めてくれた。

収まってくると、兄貴は「大丈夫か」と言い、「大丈夫」と答えると、「じゃまたな」とシャワーを浴びに行ってしまった。
続く


▼K
クリーム
最近バラエティショップでウケ用のネタ系のクリームを買ってみた。色が黒くてシーツにつきそうなのが難点かな
ただなかなか面白くて追加のゼリーとかいらないもんだから
タチがゴムつける前の前戯で硬くなったちんこを当てるとスルッと入ってしまう。
ゴム派のタチがこれで何人もナマに落ちた笑笑
一度やづてしまうと危機感ないのか常にナマだし種付けだし
多い時は2発3発続けてやるやつもいて種壺