+呟き処+

過去ログ1386 2014/5/11 23:07

▼摂津のきり丸
縁がないことは分かってンのに、諦めがつかないや。もっかいあんな気持ちになれりゃ良いのになぁ。
5/11 23:07

▼笹山兵太夫
きっと引き止めてはくれないし此処を見ることは今は無いであろう先輩。
泣くというのは気持ちのたとえでした。本当は泣きたいくらい寂しかっただけ。
今、通算やっと三度目くらいかなー、物質的な涙が出ているのは。
…本当、文字の世界は難しいや。
5/11 0:08

▼鉢屋三郎
さて、気づいてもらえるのかもらえないのか…。どちらに転んでも仕方ないことだ。一言、お礼は言いたかったが…
5/10 5:12

▼善法寺伊作
何あの二人、めちゃくちゃ…いい感じなんだけど…!羨ましい…
5/8 0:03

▼斉藤タカ丸
なかなか待機する時間がないなあー。
4/16 3:04

▼立花仙蔵
時折、無意味にこの場所に戻る…。
自ら手放した。それが互いの為と思ったから…。だがここに来る度に見てしまう撫子を…見る度思いが惑う、逢いたいと、愛しいと心が語る。
愛しい私の最愛…綺麗な髪をした千輪の名手。
この手に抱けないお前を抱き締めたい。
きっと、お前はもうここは見ていないと思うから、私の想いを呟こう。
愛している、最期の私の最愛。
4/14 1:18

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