108号室 有須宮 伊御
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■有須宮 伊御ハイハイ、性癖じゃねぇ性癖じゃねぇ(慌てだしたかと思うと立ち上がってまで否定する様子に、全く心の篭らない声で適当な宥め方をして。ソファへと戻ってきたかと思うと小さく零された言葉に思わず乾いた笑いが漏れ)つか、制服に萌えるとか、いくら男子校だからってアウトだからな…。…ハハ…買ったのかよ…。まあいいや。出して来いよ、ソレ。
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■宗重 晴親ちがっ、制服に萌えるわけじゃねェの!こないだ伊御ってそういうの似合いそうだよなーってふと思って、思って...(慌てふためいて立ち上がり詰め寄って力説するも次第に語尾が弱まっていき、最後には変なこと言ったとすっかりしょぼくれてしまい、大きな体を小さくしてぼすんとソファに身を落としぼそりと一言)...そんとき勢いで買った...
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■有須宮 伊御………、…(相手の口から出たものは予想を大幅に飛び越えたもので、目を丸くしては数度の瞬き、その後にゆっくりと肩を落とすと何とか声を絞り出して)……、ぃゃ…性癖、だろ、それ……(あまりに特殊、しかしベタといえばベタなのだろうかと頭の中をこねくりまわしても答えは出ず、一つ息を吐き出して)…それ、あんの?
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■宗重 晴親(しどろもどろに吐き出された言葉は予想だにしなかったもので、やりたいプレイはと問われればこちらも困ったように眉を下げ目線を泳がせては途切れ途切れに切り出して)え、あー...その、なんだ、引かねェ...?そういう性癖ってわけじゃなくて、伊御だからやってみたいんだけど...コスプレ、っつーか...セーラー服、きて、先生って呼んでみて、ほしいなーって、っはは...(最後には自分でもなにを言っているのかと呆れたように乾いた笑いを漏らして)
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■有須宮 伊御うるっせ、調子乗んな…!(こちらを覗き込もうとする相手の顔を手のひらでぐいぐいと押し返しては顔を背け、いつもの仏頂面を披露することになるだろうか。ふと切り出されたそれにはチラと相手の方へと視線を戻し、少々言いにくそうに言葉を濁しながら視線を泳がせ、歯切れ悪く切り出そうか)ああ…、…いや…。して欲しいってか…、あんたのシたいプレイ、とか、ねぇのって。思って…
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■宗重 晴親なんでよ、デートだろぉ?(照れ隠しだと理解している故に揶揄うような口調と共に相手の顔を覗き込むとニマニマと意地悪い笑み浮かべて、ふと出先での相手の言葉を思い出すとそういえばと切り出して問いかけ)そういやモールで言ってた代わりにあとでしてほしいことあるって、あれなんだった?
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