108号室 有須宮 伊御
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■宗重 晴親(不意に起きあがったと思うと胸元に顔が埋まるように上体を倒した様子から後ろを弄るのだろうと察し、その尻に手を伸ばしたくなるもぐっとこらえてそれを見つめ、少しすると再度起き上がりなにやらサイドテーブルに手を伸ばしており何をするのかと目で追って)
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■有須宮 伊御は…(すぐに物足りなくなると身体を起こして膝をつき、相手の胸元へと顔を預けては脚の間へ手を伸ばして後ろを撫で、中指の先をつぷりと挿入させて呼吸を荒くし始めて)ぁ…、晴親、サン……(うわ言のような声をもらしながら、すんすんと相手の匂いを確認し指を動かして。そこがほぐれ始めたなら再び身体を起こしてサイドテーブルへと手を伸ばそうかと)
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■宗重 晴親(相手の局部をしごく様子をじっとりと舐め回すように眺め相手の一挙一動にぞくぞくと、既に自身も首をもたげテントを張っており痛いくらいで)
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■有須宮 伊御(相手がこちらへ姿勢を変えるとびくりと肩を揺らして、実際にしている時もあったその動作に、相手は寝ている、と自身に言い聞かせ相手の顔を見ないようにしながら手を動かし)ふ、…んッ(ぴくんと腰を跳ねさせながら相手の服を掴んで鼻を寄せて、その匂いよって高まる性感に眉を下げ。相手の服から手を離すと、自身の服を脱がされたことで露になっている乳首へと指を這わせて自ら弾き)…ッ、ひ、ぅ…
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■宗重 晴親はいはい、寝てる寝てる(念を押して自身の隣に寝転び小さく吐息をもらし始めた相手にムラムラとして、仰向けだった体を相手の方へとごろりと向けて相手の姿がよく見えるようにして)
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■有須宮 伊御……くっそ…。寝とけよ。動くなよ。あんたは寝てんだからな。(元々約束として遂行するつもりであったながら、一度しなくてもよさそうだと思ってしまった為、羞恥と悔しさから小さく漏らし。横になった相手の隣に自身も横になるともぞもぞと擦り寄ると自身へと手を伸ばして、ゆるゆると擦り始めて)…ん、…
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