108号室 有須宮 伊御
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■有須宮 伊御は…はぁ…ふ…(相手に解放されると何とか首に手を回して、猫の顔を押し返して。首周りに触れるものがなくなれば深くほおっと息を吐き出して)…はぁ、は……。あ。…なあ(隣へと寝転がった相手に一つ思い出して状態を起こして相手を覗き込み)やっぱ、コスプレ好きだろ、あんた。
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■宗重 晴親参ったか?ん?(組み敷いたまま上体を起こし悪戯な笑みを浮かべて、顔へとかかる髪を些か鬱陶しげに頭を揺すって相手の上から退くと隣にごろんと横になり)全く、そうやって返ってくるんだぞー?
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■有須宮 伊御ッ!!?ちょ、あ、…ッ!待っ、首…(突然の反撃に目を開き相手を見上げたのも束の間、不意に首へ顔を埋められ髪でくすぐられるとビクビクと身体を跳ねさせて声を上げ。今度はそちらの真似をしようと言うのか首筋へと額をもぐりこませて擦り付ける猫の毛にも過敏にヒクつき)ァッ、ぁ、ゃ、やめ…ッ
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■宗重 晴親そんな悪戯するやつにはー...こうだっ!(無理させないように猫を襟から引っ張り出すとベッドに下ろし起き上がり、がばっと相手に覆い被さると後頭部で結わえていた髪をほどき首筋に顔をうずめて毛先でくすぐるように左右にぐりぐりと顔を揺らし)
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■有須宮 伊御は、上出来。もっとやってやれ(思惑通り襟口まで上っていった猫と、それに対する反応に満足気に思わず笑いを漏らし。悪戯に自身も手を突っ込んでは、直接その胸肌を撫でくすぐって)
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■宗重 晴親...なるほど(逆、という言葉に何かを察するとそれ以上追求することはやめ、不意に腹からぞわぞわと動くものが上がってくる感覚に鳥肌をたてるとびくりと体を揺らし襟から出てきた猫の首根っこを捕まえて)っ!?ちょっ、伊御っ!!うぉあ、アリ、ス...!でて、こい!
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