108号室 有須宮 伊御

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■有須宮 伊御
…。違う。逆(そんなわけがあるかと反論しつつもこれ以上親の話は十分だと、ぐりぐりと胸板へと顔を押し付け。ホッとするとばかりと静かな息を吐き出して。ふと真似をしている猫へ視線をとめるとちょいと相手のポロシャツの裾を持ち上げスペースを空けてみて。するとその空間へと猫が入り込んでいくだろうか)

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■宗重 晴親
親に姫って呼ばれてんの?それは初耳だわ(予想していなかった返しに目を丸くして、もうその話は終わりだと言わんばかりにひっついて先程同様自身に触れる相手とそれを真似る愛猫に次第に顔は綻び両手に花だなぁなどと考えながら二つの頭を撫でてやり)

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■有須宮 伊御
……こういうトコで、親の顔思い出してぇか?(恋人といちゃつく時間によりによってあのゆるふわな母を思い出すはめになってしまったなら、ベッドへと倒れた相手をじとりと見下ろし。不服を漏らしてから先ほどのようにその胸元へと顔を埋めると、自身にはない筋肉の隆起を楽しむべく手を這わせて。真似をしているつもりか、先にベッドへと上っていた猫も寄ってくると、相手の身体に前足を乗せたりなどして)

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■宗重 晴親
嫌だった?そんな顔しなくても(あからさまに嫌そうな表情浮かべる相手に苦笑して、ぐっと胸を押されるのには全く構えていなかったからか簡単に倒されてしまい)

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■有須宮 伊御
…姫って……(自身の母親を思わせる呼び方に眉を寄せて抗議の視線を相手を見やり。隣に座った相手からのキスには大人しく応じながら、胸元へと手を置いてそのままぐっと押してベッドへと倒そうかと)

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■宗重 晴親
はいはい、仰せのままに、お姫さま(叩かれている相手の隣へと腰を下ろしながらさらりと相手の前髪に指を絡ませ口付けを落とし)

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