108号室 有須宮 伊御

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■有須宮 伊御
(先にベッドに飛び乗る猫はそのままに、自身もそこへと腰を下ろして。自身を追ってやってきた相手を迎えると、先ほど同様ぽすぽすと隣を叩いては隣に来るようにと促して)こっち。

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■宗重 晴親
ん、あ、おう(唐突に声を上げると体を離して立ち上がりさっさと寝室へ向かってしまう相手にどもりながらも返事を返し、慌てて相手を追いかけて寝室へ)

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■有須宮 伊御
晴親さん、体勢キツイ(しかし長くは続かず、やはり体勢が厳しいと頭を上げると少々不服そうな表情を相手へと向け)ベッド行くぞ(相手の返事を待つまでもなく立ち上がると、先にずんずんと寝室へと向かい。何故かその後をついてくる猫とともに寝室へと入っていくだろうか)

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■宗重 晴親
(相手の手は好きなようにさせ、時折くすぐったさに身を揺らしつつも相手を抱き寄せる手は緩めず空いたもう片方の手で髪を梳いたり頬を撫でたりと好き勝手相手に触れて)

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■有須宮 伊御
んー…(日々の疲れやストレスなどを消化するべく相手へと頬をすりつけ。先ほどまでブラッシングしていた猫のようにうっとりとした表情で腹部から胸元へと手を滑らせて、その胸筋の触り心地を楽しもうかと。撫でたり、時折ぺちぺちと叩いたりなどして)

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■宗重 晴親
ん、そか、おいで(此方にすり寄る相手を腕を広げて迎え入れ、肩を抱き寄せるようにするとその目前にきた旋毛に鼻をうずめ)ふふっ...くすぐってぇ

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