108号室 有須宮 伊御
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■有須宮 伊御ん、リフレッシュ(隣へと戻ってきた相手の胸元へとぽすんと頭を預けては、すりすりと頬をすりつけ。ついでに腹部へと手のひらを置くと、腹筋の凹凸を楽しむようにポロシャツの上からするすると撫でて。とはいえ少々姿勢が苦しいか、上手く落ち着くことは出来ないままで)
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■宗重 晴親ん、隣?はいはい...これでいいのか?(ゴミ箱に毛玉を放り込むとぽすぽすという音と視線、振り返ると隣を軽く叩き此方を見やる相手に要求を理解しそちらへ、ソファに改めて身を沈めると首をかしげ)で、どうすりゃいい?
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■有須宮 伊御ん、終わり(全身が終わる頃にはもっさりと山が出来るほどで。終わりだと解放されると幾分かすっきりとした顔をした猫を見下ろし。撫でられて満足したらしい猫が膝を飛び降りていくと、同時に立った相手を視線で追い。ふと問いを受けると、再び座るようにと隣をとんとんとたたき)
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■宗重 晴親冬毛から夏毛への生え替わりもあるし、めちゃくちゃ取れたな(ごっそりと団子状になっている猫毛をもふもふと指で押しつぶしてはけたけたと笑って、どことなく満足げな猫の表情にぐりぐりと撫でてやると丸めた毛玉をゴミ箱へ捨てるべく立ち上がりつつ問いかけて)んで、伊御のしたいことは?
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■有須宮 伊御ん、これからはこっちだな(嫌がらない上に、毛がきちんと取れているようであれば相手の言葉に頷き。気持よさそうにする猫のブラッシングを続けてやって。長毛ということもあってかすぐに毛で一杯になるブラシを時折綺麗にしながらそれを数度続けて)
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■宗重 晴親なんか気持ちよさそうじゃねぇ?(猫の顔周りをこしょこしょを指先で撫でてやっていると相手が新しいブラシを取り出し背中をブラッシングし始め、それが心地よいのかうっとりとした顔をしてきたのにくすっと笑みこぼして)いやがる感じはなさそうだな
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