108号室 有須宮 伊御
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■有須宮 伊御(ずいぶんと自分も猫も慣れたとはいえ、相手のようにはいかないながらも首周りを撫でても嫌がられることなく。相手が首輪を替える間、やりやすいように前足を押さえてやって。無事に着け替わると手を離し、首輪周りを引っかく猫の様子を見下ろしては自身で選んできたブラシを引き寄せると、邪魔をしないようにその背中をブラッシングしてみようかと)
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■宗重 晴親ん、おう、ありがとさん(テーブルに置かれたコップを手に取ると口を付け半分ほど一気に煽るとテーブルへ戻して、隣に座った相手の膝で気持ちよさそうに目を細めている猫の首にタグをとったばかりの赤い首輪をサイズを調節しながらつけてやり額の辺りを人差し指でうりうりと構って)お、よく似合うなぁ!
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■有須宮 伊御(共に帰宅し、玄関で出迎える猫を撫でる相手の横をすり抜けてまっすぐキッチンへと向かい、アイスコーヒーを2杯用意して。早速買ってきた雑貨を開ける相手の横へと腰を下ろし)ん。コーヒー。(テーブルの上にグラスを置くと足元へと興味を示して寄ってきた猫を抱き上げて膝に乗せ)>入室
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■宗重 晴親(ホームセンターを出てから暫し車を走らせ自宅マンションの駐車場につければ相手に声かけ車から降り、荷物を持って部屋へと戻っては玄関をあけて早速足元にすり寄ってくる愛猫を一撫でしてリビングへ、ソファへどかりと腰を下ろすと袋から新たな首輪を取り出しタグを切って)ただいまーアリス、いいモンあるぞー>入室
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■有須宮 伊御(後処理を終えた相手が服を脱いでベッドへと戻って来たならぺたりとくっつき、買い物の際から気になっていた胸板に触れるなどして堪能し。キスを受けながらもやはり手は腕や背中へと這い筋肉の質感を楽しみ)ん、おやすみ…(相手が眠りに落ちるまでしばらく続けたのちに、ちゅ、と一度吸い付いてから短く囁き自身も眠りに落ちて)……あいしてる…(次の日腰に若干の痛みを残しながら、相手とともに学校へと出勤していくのだろう)>退室
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■宗重 晴親ん、そだな(相手の体を清め終わると自身の体もざっと拭いて、タオルを片付けると自身も唯一身につけていたTシャツも脱ぎ去りお互い生まれたままの姿でベッドに潜り込むと相手を抱き寄せ密着し)すべすべしてて気持ちいいな...あったけ、ふぁ...ねみ、おやすみ伊御......(腕の中にいる愛おしい人にひとつ口づけを送るとまぶたを閉じて眠りにつくだろうか)>退室
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