108号室 有須宮 伊御

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■有須宮 伊御
や、だ…ってこのヘンタッ…ィ…ぁ、…はァ…ん!(押し上げていたスカートを捲くられ顔を寄せられると、羞恥から抵抗しようとするものの、咥えられてしまえばそれ以上の抵抗は出来ず。ベッドに肘を付いて半身を起き上がらせるものの、目に飛び込んでくるのはセーラー服のスカートに頭を突っ込む相手の姿であれば、ゾクゾクっと快感が腰を走り一気に感度が増して)ンふ…ッ、や、音、立てンな…ぁ、あ…ッ

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■宗重 晴親
やべ、背徳感っての?すげー興奮する...こっちもいただき(ずりずりと下へ下がっていくと下着を脱がしたことで露わになった局部へ顔を寄せ、そこに息がかかる距離で喋っては一気に根元までくわえ込みいきなり激しくじゅるじゅると唾液を絡めてしゃぶって)ん...ふ、んんっ...

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■有須宮 伊御
ぁ、あ…吸ったら…ッン!(気持ち良いといわんばかりの声を上げながら自由になった手を相手の頭へと乗せ、吸ってはダメだと口では言いつつむしろ自ら引き寄せるようにして。下着が下ろされると露になったソレがスカートを押し上げ、一層の羞恥を煽られて)…ッ、や……

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■宗重 晴親
は、かわいい、よく似合ってる(漸く口付けをやめると腕を纏めていた手をほどいてセーラーの裾をたくしあげ指でいじるのと反対の突起にちう、と吸い付いて舌で転がし、膝で刺激する局部の質量が増してくれば一度体を離し下着を脱がせて)っは、えっろ...

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■有須宮 伊御
ンふ、今更…逃げっ……んは…ッ(より深く相手に吸い付かれると頭の後ろがしびれるような感覚を覚えて、とろりと視線を溶かして)そ、じゃな…ンあ!(下肢から手が離れたかと思うと膝で押し上げられ、逃げ場なくそこを反応させていると今度は乳首へと刺激が続き、思わず甘ったるい声を上げて)

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■宗重 晴親
ん、でも離さないっ...!絶対逃がさない...(呆れたとの言葉を飲み込むように深い口付けを繰り返しその合間譫言のように何度も何度も言葉を紡いで、指先でなぞっていた相手の自身を下着越しに膝でぐりぐりと刺激与えはじめ手はスカートからセーラーの裾へ移動しそこから上へ侵入させると腹を滑らせ胸の突起を捉え爪で弾いたり指の腹で押しつぶしたりと弄び)下はヤダ?じゃあこっちにしよっか

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