108号室 有須宮 伊御
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■有須宮 伊御…呆れはした…ン…ッ、ふぁ…(呆れたという事実は隠さず口にするものの、相手の舌が咥内へと侵入してくるとその続きを紡ぐことは出来ず。そのまま股間へと滑ってくる手によってそっと撫でられるとひくひくと内股を震わせて)ん、ふ、くすぐった…、…は、ぁ…、センセイ、やだ
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■宗重 晴親ま、あきれて嫌いになったっつっても、絶対逃がしてやんねぇけどな(ちゅ、ちゅ、と啄むようなキスを何度も繰り返しそう告げると突然噛みつくように唇を貪り口内へ舌を入れると相手のそれを絡め取り蹂躙し、足の付け根から局部へと指を滑らせていくとそこも指先を上下に這わせてするすると撫でて)ここもくすぐったい?
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■有須宮 伊御ん…ふ……、…すき(キスを受けながら少し考えた後に小さく好きと答え。形だけの抵抗は当然何の障害にもならず、するすると上がってくる手がくすぐったく)…、くすぐってぇって…(腰をくねらせてその手から逃れようとしてみて)
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■宗重 晴親変態な俺は嫌いか?(ちゅ、と唇にひとつ口づけ落として問いかけ、太ももを撫でる手に抵抗を見せられるもあまり意味はなさずそのままつぅ、と足の付け根までなで上げるとそこをくすぐるように指先でするすると滑らせ)かわいいね...
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■有須宮 伊御ヘンタイ教師(両手をまとめられてしまうとこちらから煽る手段を無くし、悪戯な笑みを浮かべて見せてはそう囁いて。太ももを滑る相手の手にはひくりと腰を揺らし)…、ぁ、センセイ、だめ(膝と膝とすり合わせて僅かな抵抗をして)
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■宗重 晴親ばっか、セーラー服から見える男物の下着がエロいんだろ、イケナイことしてる感じ(相手の両腕を頭の上でひとまとめにして片手で縫い付け挑発するようにスカートをまくらせるその太ももを空いた手でするすると撫でて)
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