108号室 有須宮 伊御

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■有須宮 伊御
…ッ……(不意に腕を捕まれてベッドへと組み敷かれるとじいっと相手を見上げ。そろりと片手でスカートの裾を見えるか見えないかギリギリのところまで摺り上げて見せつけ)…センセイは、こういうのが好き、なんだ?せっかくなら女モンの下着も用意しときゃ良かったんじゃねぇの?(チョーカーを揺らして、少しばかり腰をくねらせてみようか)

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■宗重 晴親
ふは、ごめん、そんなイメクラの真似事するつもりはないから、流石に冗談だよ(相手の困ったような呆れたような表情が見れたことに満足したのか普段の話し方に戻り小さく笑みこぼして、そのまま進めるつもりは毛頭ないこと説明すると近寄ってきた相手の手を捕まえて引っ張りベッドへ引き上げて組み敷きニタリと妖しく笑み深めて)でも先生って呼ばれるのはちょっと悪くねぇかも、スーツ着りゃ良かったかな

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■有須宮 伊御
…は?(ドアを開けたならなにやらいつもと違う口調、思えば学校で見かける相手のソレだろうか。まさかイメクラのようなことをするつもりなのかと察するものの、芝居となると心得がなくなんと発したら良いものか迷ううち、無言のまま頷いてそちらへと歩み寄っていくと、膝上ほどのスカートが妙に落ち着かずスースーすると軽く押さえて)…、せ、センセイ?

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■宗重 晴親
わかった(一式すべてを渡すと寝室へと追いやられ素直にベッドに上がって待つこと数分、いよいよ嫌われたかもしれないなどと不安もよぎる中控えめに寝室の扉がノックされるとそこから想像通りの姿をした相手が姿を表し)っ...い、有須宮さん、入っていいよ、こっちにおいで(伊御、と普段の呼び名がでそうになるもぐっとこらえて本業である教師としての表情見せ本物の生徒に接するように柔らかな声で相手を呼び寄せようか)

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■有須宮 伊御
…?なんて?(呟かれた言葉が断片的にしか聞こえなければ聞き返すものの、そのまま寝室まで向かってしまう相手の背中を追って。戻った相手の手にあるものを見ると、ニーハイまでそろえてあるそれらには流石に口端を引きつらせ)……買ったのかよ…勢いで……(勢いの割には用意周到だと漏らしつつもそれらを受け取り)…、分かったから。行ってろ(しっしっと手を振って相手を寝室へと再び向かわせると、渡されたそれと対峙し)…ちょっと煽ってやろうと思っただけだったはずなんだが……想定上回りすぎだろ…。俺に着せたいとか立派な性癖じゃねぇか…(ぶつぶつと漏らしつつ腹をくくって着替えを初め、慣れないそれらに苦戦しつつ着替え終わると自分の身体を見下ろしてこれは酷いと遠い目を。こんなのが本当に良いのかと眉を潜めつつ簪を外すとおさげより少し高めの位置にツーテールを作ってから意を決して寝室のドアをたたき)……萎えても知らねぇからな…

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■宗重 晴親
いわなきゃよかった...こうなったら開き直ってぐちゃぐちゃに犯そ(ハァとため息ついてうなだれるもしばしの間、座った目で顔を上げると独り言のように呟いて立ち上がり、寝室までいくと未開封のセーラー服一式と黒いニーハイソックスを持ってリビングへもどり、それらを差し出しつつ気持ち悪いほど真面目な顔で告げ)伊御、これ、安っぽいのじゃ似合わねぇからちょっといいやつ買ってあるから。髪、耳の後ろで2つか三つ編みな

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