104号室 雛屋宜 十和

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■天樹颯
そのゼリー俺のオススメ。…にしても、ほんと久々なァ。こーして、会話すンのって何気に初めてか…。 お、ンじゃ、水で頼むわ。 (微かに感じた喜んでいる雰囲気を悟るなら、素直に嬉しいもので得意気のある声音でオススメと添えながら、部屋の片隅にある山積みの洗濯物を発見し。その瞬間に尋ねられた質問に答え) ……すげー洗濯物の山だな。…彼女とかいねぇのか?(キッチンに向かった相手。目の前にあるのは山積みの洗濯物。大雑把だが服等は日頃畳んで仕舞っているために気になってしまえば、山積みの洗濯物の前に、どかりと胡座を掻いて座り。お節介にもTシャツを一枚、勝手と知りつつ手にしては丁寧に畳み出して)

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■雛屋宜 十和
(笑声含む声色をインターホン越しに聞き受ければ一人切りの空間微か鼻鳴らしソファに戻って寛ぎ過ごし、程無く玄関の方から響く物音に相手の気配を感じ取りながらも意識は依然としてゲームへと向かっていて。然し、数秒もするとより一層と色濃くなる気配と共に掛けられる声に漸く画面から其方へ目線上げて相手の姿を認め)……、…久々だな。何だよそれ。───……、美味そう。ありがと。(数瞬の沈黙の間笑み浮かべる面持ち見詰め緩慢な瞬き一度、学院で会う以外では久方振りだと薄く開いた唇に音を乗せ不意差し出されるそれに視線流し緩り身を起こし座す体勢手に在る携帯のゲームを閉じテーブルに置いて袋を受け取り中を覗き込み。数種在るゼリーに声色は普段と変わらないものの幾許かの喜色を雰囲気に滲ませ相手を軽く見上げ礼を紡げば徐に立ち上がってその袋と部屋の片隅に山積みとなった洗濯済みの衣類から白地Tシャツを一つ掬い取ってキッチンに向かって行き)……テキトーに座ってて。何か飲む?つっても、水かお茶くらいしかねーんだけど。

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■天樹颯
…っと、ふはっ、……悪い悪ィ。りょーかい。(インターホンから届いた第一声は何とも相手らしいなと、ふはっと息を軽く出すような楽しさ含みに謝罪を口にして。インターホンが途切れ、セキュリティの自動ドアが開くなら通って、104号室に辿り着いたなら念のために扉を軽く叩いてから玄関に上がってリビングに続く通路を歩いて) ──よ、ほんと待たせたな。──ほれ、土産。 これで遅れちまったことを〜…チャラにしてくれたりしねぇ? (さっそく相手を視界に納めると通常運転のような、その姿に何処か安堵して満面な笑みで相手の元へ向かえばコンビニに立ち寄った形跡である、桃や蜜柑の入ったゼリーを5個入れた白いレジ袋を差し出して)

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■雛屋宜 十和
…遅せえよ。部屋の鍵開いてるから勝手に入ってきて。(軈て来客知らせる音が鳴り響けば待ち人だろうと緩慢に身を起こしインターホンを取り常の起伏なく気怠い低めの声音以て第一声悪態吐くは今更警戒する事も無い存在が相手だからで。ロビーの扉を解錠し物騒にも鍵を掛けずにいる玄関には向かわず再びソファへと寝転がり横に持った携帯の画面に視線注ぎゲームの続きを再開し)

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■天樹颯
─っと、ここか。(黒いイタリアンカラーシャツ、黒いベストを羽織り、スラックス、足元は黒い革靴と勤務姿で片手には差し入れの桃や蜜柑のゼリー数個入ったコンビニ袋、ビジネスバッグを掴み。もう片手にスマホを掴み貰った地図を頼りにブルーフェザーに辿り着いて。マンションのロビー内に入れば104号室のインターフォンを鳴らして相手の応答を待って)>入室

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■雛屋宜 十和
(帰宅後シャワーを浴び下着身に付け緩い黒地スウェットズボンを腰で履き上は何も着込まず素肌のまま適当に拭くだけの水気含む髪揺らし脱衣場から気怠い歩調リビングに向かい身を投げ出す様粗野さ滲む所作以てソファに仰向けに寝転がりテーブルに伸べた手携帯を持ち上げ暇潰しにアプリゲームを起動し今宵約束設けた相手の到着を待ち)>入室

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