202号室 -水夜蒼怜

ええ、結構理にかなってると思ってたんだけどなぁ…俺ルールに該当するとは。それだけ俺も大事にしてるから分かるし、それだけ俺を大事してくれてるの分かってるからこそ言えるからね(己限定の理論であったかとわざとらしく額を抑えて言うと、ふにゃりと笑ったまま己が相手を理解しているように相手が己を理解していることもまた信じているのだと。ぐりゅぐりゅと掻き出しつつ今度はシャワーを後孔に向けて)ん？なぁに…あともーちょい。

【500円を握りしめて冒険に行った気分です(´ω`)
私は頑張って色違いメタモンだしたので満足です…】

俺は蒼怜さんじゃなかったらいっくら世間でイケメンだろうが優しかろうが否定すっからね。……敵わねぇなぁ（相手を指差し謎の反抗心を見せては、額に触れる柔らかな感触と告げられた言葉にきょとんとして瞬きをするも眉を下げつつ幸せそうに笑みを零し。不意の前立線への刺激にビクッと腰を揺らし、先程の快楽が戻って来るようで歯を食い縛れば）っひ…そうれい、さん…

【やはりどれも捨て難いですよね、少ないお小遣いでやり繰りしたのも良い思い出です（笑）
なるほど納得です、意外とポケモンも奥が深いですね(*´ω｀*)】

なぁに、俺何か変な事でも言ったー？結構俺世の中を鑑みて言ったつもりだけどー？…ふふ、うそうそ、ジョーダンだって。分かってるよ、圭一がちゃんと大事にしてくれてるって(わざとらしく頬を膨らませると今の時世を考えると割と正しいことを言ったつもりだと首を傾げて、相手の様子に小さく笑うと謝罪を込めるように額に口付けてやり。奥まで入れた指を前立腺に触れるようにして掻き出すとドロドロと溢れ出る自身のものに薄い笑みを浮かべて)ああ、いいね…これ、圭一は俺のって感じ。

【ああ、懐かしい…(笑)酸っぱいのもしょっぱ辛いのも好きでした！
私はサッパリですが、相棒が廃人なので知った事実です(゜ω゜)】

ぶふっ…！あー…あー否定出来ねぇのが、悔しい…まじか〜。やぁん違…俺の中で当たり前になっちゃっててっつーか、それもあれか。ごめん（相手の発言に今度はあからさまに噴き出して笑うものの直ぐに眉根を寄せて唸り、がばりと相手から身体を離し目を合わせ説明すると頬を掻きつつ視線を下げ。さっぱりして気分良く礼をするも後孔へと埋められる指に身体を固くすると相手の肩を掴み俯いて）ふー、あんがとー…うわ、んっ…

【またおばあちゃんに電卓で計算して貰いたいですね…イカが串に刺さってる奴も色々種類あって楽しかったですね！（笑）
へぇ…詳しいんですね(*´ω｀*)】