202号室 -水夜蒼怜

圭一には特別にタダで貸してあげるよーん。圭一が嬉しいなら何より〜。一回くらいは何だろうって思うし見るくらいはすると思うけどなー…んで、気になれば見てみるし(よしよしと頭を優しく撫でながら穏やかな表情で告げ、何度か触れるだけの口付けをすると満足したらしく相手を解放しながら今度は相手からしてくれと両手を広げ。スルスルと滑る手にくすぐったさを感じ身を捩りながら、スポンジを置き泡だけ手に取るとそのまま相手自身を洗い)いや、俺はいいしー…ふは…！

【大人だからこそできるロマンですよね！食べきれないでしょ(゜Д゜；)ってなったです…
そうですよね！鳥大好きなんです(´ω`)後は毛が紫色のメリープとか…】

ありがたやぁ。…でも嬉しかったんだわ、俺も。これはほんと。…へぇっ、まじで（相手の言葉に笑いを返すものの目の前の胸に額をすり、と押し付けると沁みて行く相手の言葉にぽつぽつと零し、首筋に埋められた顔が上がり露わになると嬉しそうにキスを交わして顔が下がってたんだもんと言い訳を。今相手に触られれば平静でいられる自信はない箇所に、ボディーソープを手に垂らしてはそのまま相手の胸元へと滑らせ）〜〜っ…そんじゃあ俺もお礼に洗いましょーかネ。

【大人買いはやはり魅力的ですね✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧思いの外大きくて笑います（笑）
ギャラドスはストーリー上拝めますがランダムだと中々…しかもピジョンとは羨ましいです！鳥ポケお好きなんですか？】

はいはい、好きなだけ胸貸してあげるよー。圭一も同じなら俺はもっと嬉しいし？圭一がこれはどう？って振ってくれれば目を通すくらいはすると思うけどなぁ…多分だけども(泣く気などないだろうと笑いつつも背中をポンポン叩きながら己の胸に頭を押し付けてやり、頭に感じる温もりに不満げに顔を上げればする場所が違うだろうとむすくれて自ら唇を重ね。耳に走る小さな痛みに笑うと腹回りから相手自身へとスポンジを滑らせ)仕方ないなぁ…じゃあこっちも洗わないとね？

【あれを10個くらい冷凍庫に入れたい…手の平大の大きさに驚いたものです(゜ω゜)
色違いのギャラドスがいるくらいですし、おかしくはないですが…鳥であることに運命を感じました(´ω`)】

蒼怜さんが俺の涙腺を刺激してくる…俺も今が一番好き。でも蒼怜さんが興味持てないもんを無理矢理どうこう出来ねぇしな〜、つーか興味持つ基準よく分かんねぇよね（大人しく相手へと引き寄せられれば抱き締め返しつつも目頭を摘むようにして戯け、満足したのならば言う事は無いけどと付け足して首筋に懐く相手の頭にキスを落とし。尚も柔らかな刺激を与えてくる手に段々と熱を持つとその手を掴み相手へと押し付け耳朶に噛み付いて）…っ…意地が、悪ぃ。

【あーありました！そんなには（笑）そんなには食べない（笑）
えええ本当ですか！？都市伝説だと思っておりました色違い(　 Д )　ﾟ　ﾟ】