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佐藤圭一
え、絶縁してんだっけ。そっか。…料理にしても、出来るだけ美味く食べてあげてぇよね〜(相手の様子を見れば気にした様子は無さそうなものの頭を掻きつつ視線を落としては、此方へと向けられた視線に気付き顔を相手へと向け笑んで。スポンジの与える刺激は高が知れるも強く擦るそれにビクリと跳ねれば相手の肩を掴んで)んはは、おこなの…ってあー!優しくてぇ、繊細なのっ。

【そうなんですよねええ、駄菓子自体は置いてますがそうなんだけどそうじゃない感…
まさかのゲームボーイ(笑)あれには自分も随分お世話になりました(*´ω`*)】
水夜蒼怜
ああ、俺はもう随分前に家飛び出して絶縁してるからないよー。それは分かるなぁ…どうでもいい時と、おいしーって思うときあるもん(クスリと笑うと自分にはもう二度と回ってくることはないだろうと頷き、同じくソファーに座り込むと相手を見つめながら思い出し。はぁとわざとらしく溜め息を吐くと強くゴシゴシとすることでせめてもの反抗を示し)はいはい、じゃあしーっかり洗おうね!!コノヤロー!

【しかし肝心な駄菓子屋がほとんどないという悲しさ…(´・ω・`)
ゲームボーイが当時はありました(`・ω・´)】
佐藤圭一
へー…蒼怜さんとこは最近そう言うのねぇの?そーみたい。あとあれよ、誰と食べっかが大事ね(金持ちも大変だねと此方は何方にも同情をしつつふと思い出したように尋ね、上機嫌にリビングへと戻ればどさりとソファーに腰を下ろして。掌を口許に添えた態とらしい仕種をして見せるも見詰めるのを止め愉しげに笑えば)あらっ、ピュアッピュアでごめんネ蒼怜さん。ありがと〜。

【水飴ですか!懐かしいですねぇ、いやぁ駄菓子が食べたくなって来ました(๑´ڡ`๑)
成る程、ゲームはさせて貰えたのですね(笑)】
水夜蒼怜
相変わらず脱走したりブチ壊したりするのに両親が全然諦めないんだって〜…可哀想な話だよー。でしょ、恋人ご飯はシェフご飯によゆーで勝てるのですよ、圭一君や(自分だったらと思うと、と小さく呟くと溜め息を吐いて思わず暫く会っていない彼女に同情し、何故なら自分が逆の立場であってもそう感じるからだと笑って。いたずらをしようと思っていたものの毒気を抜かれ溜め息を吐くと仕方なしに相手の体を普通に洗い始め)ちぇー…いたずらしようかと思ったのに、何だか毒気が抜かれた〜。

【あとは水あめ、これだけは譲れませんねq(`・ω・´)p
昔からTV観るよりゲームやる派でした(笑)】
佐藤圭一
お変わりなさそうで。シェフに!ふっ…ふ、まぁ確かに俺にとっちゃシェフの料理よか蒼怜さんの料理が美味いかも(相手の笑みにはやはりつられて表情を緩ませ、大きく出たなぁと肩を揺らして笑いながらも否定はせず。相手の反応を見てにこ、と笑みを返せば身体を洗ってくれる目の前の姿をじっと眺め)ん、任せた〜。

【お好きですか(笑)
本当ですか?それならば良かった…のでしょうか(´∀`;)】