水夜蒼怜
そうだね、たまに電話来るかなぁ…「またお見合い組まされてるから抜けるの手伝って〜」とかね。そりゃ良かった、シェフに勝てんじゃね、俺…流石天才〜(良い友人だと笑いながら今でも交流があると頷いて肯定し、ケラケラ笑いながら乾燥機のボタンを押して。まさか差し出されるとは思わずポカンとするもとりあえず受け取り首元からスポンジを滑らせていき)…え、ああ、うん、わかったよ。任せて〜。
【チョコリングドーナツもついでに買うんだ…(゜ω゜)
いえそれが、然程興味がなかったので苦じゃなかったんですよね(笑)】
【チョコリングドーナツもついでに買うんだ…(゜ω゜)
いえそれが、然程興味がなかったので苦じゃなかったんですよね(笑)】
佐藤圭一
19か〜。今も仲良くやってんの?んー…俺的には120て〜ん。美味かったよ、御馳走さん(そんなに好きだったんなら、と付け足して態とらしく口を尖らせるも、食器を洗ってくれた相手に礼をし感謝の気持ちを伝え。スポンジを受け取ると身体へ滑らそうとした所へ掛けられた言葉に相手の方を向き座り直すとスポンジを差し出して)ありが…え?せっかくだから最後まで世話して貰うよそりゃ。
【わぁ、ありがとう御座います\(^o^)/
なんと…そんな辛い事が…】
【わぁ、ありがとう御座います\(^o^)/
なんと…そんな辛い事が…】
水夜蒼怜
えーっとね、確かまだギリ未成年だったから…多分19だったかな。まぁ、そこそこ上手に出来てたと思うんだけど…どうだった?(ふむと腕を組むとどれくらいの年齢だっただろうかと目を閉じて思い出して、相手の皿を待っていたらしく空になった皿を受け取ると手早く洗い乾燥機に乗せて。泡立てたスポンジを相手の手に乗せてニヤリと不敵に笑いながら問い掛け)なかなかイケてたよ〜。多分ね…あ、前は自分でやる?俺としては洗ってあげてもいいよ?
【駄菓子屋で買い占めておきますね←
何故ならチャンネル権が与えられていないためそれ以降はTVすら観ていないからです(´ω`)】
【駄菓子屋で買い占めておきますね←
何故ならチャンネル権が与えられていないためそれ以降はTVすら観ていないからです(´ω`)】
佐藤圭一
ん、それって幾つくらいん時の話?でも今日のは力作だったんっしょ〜、美味いって言ってたし。ふー…御馳走サマ(笑みを浮かべて思い出を語る相手につられ表情を緩ませては確かに楽しそうだと呟き、スープも飲み終えて満足げに両手を合わせれば自身も片すべく皿を流し台へと運び。手際良く身体を洗い始める相手に軽口もそこそこに双眸を開くと)まじか。…はーん、それって短所かね?
【きびだんごくださいますし…←
突然のホラー風味(笑)】
【きびだんごくださいますし…←
突然のホラー風味(笑)】
水夜蒼怜
んで、二人でお見合い会抜け出してゲーセンで遊んだよねー。あぁ。何となくわかるかも…自分で作るやつはどうしてか味気ないのにね(ふにゃりと笑いながら楽しかったんだよーと穏やかな声音で話し、洗い終わった物を食器乾燥機に乗せて不思議だよねと笑い。一通り笑うとリンスをしたままスポンジを泡立て背中から洗っていき)イかしてたよ、ちょー笑った。短所?んー…熱しやすく冷めやすいとこかな。
【何故か私が桃太郎になった…(笑)
それが私の記憶はそこで終わっています←】
【何故か私が桃太郎になった…(笑)
それが私の記憶はそこで終わっています←】