佐藤圭一
ふは、そー。蒼怜さんに似たとこがあったんだろね。手料理って特別美味いっての何か分かるわ。んま〜(楽しげに話をする相手に笑みを浮かべて小首を傾げ、炒飯を全て食べ終えればスープを啜って舌鼓を打ち。顔に流れた湯を拭い顔を上げると視界は閉ざしたまま髪に触れる手を感じて)ええ?そんなにイカしてた俺のアフロ。そーね、短所は?
【女版桃太郎…!
そんなに好きですか(笑)当方基本テレビには疎いんですが、今もそう言った伝説を残しそうな番組ってありますか?】
【女版桃太郎…!
そんなに好きですか(笑)当方基本テレビには疎いんですが、今もそう言った伝説を残しそうな番組ってありますか?】
水夜蒼怜
お転婆さんでさ、お見合いやる気サラッサラ無いから!って初対面で言われたもん…あれは爆笑したよね。おっけー。じゃあ今度材料買っておかないとねー…(当時を思い出しクスクスと笑い鮮明に思い出せるあたり彼女が一番好きだったのだろうと付け足し、食器をキッチンに再度運べば流し台に置き洗い始め。ツボに入ったのかブルブル震えながら綺麗に泡を流し落として、軽く水気を絞ればリンスを手に取り)だって…ぶふっ…!俺の長所なんて数えたらきりないけどね!
【背中で語る女…!?(゜ω゜)
あれ擦り切れるまで多分見ちゃいますね(笑)】
【背中で語る女…!?(゜ω゜)
あれ擦り切れるまで多分見ちゃいますね(笑)】
佐藤圭一
へー、悪い事ばっかりじゃねぇね。どんな人よ。ん、それそれ。やったぜ〜、蒼怜さん大好き(笑みを零す相手を見て少し双眸を開き相槌を打つと気になった様子で尋ね、再度炒飯を食べていた所へ紡がれる料理名に頷き口許を緩ませつつ了承して。親指を立てるものの明らかに笑う姿に突っ込みつつ少し下を向いて目を閉じれば)いや笑ってんのかい。長所だからいんでねーの、そこも好きだし。
【格好良いです、やはり付いて行きます!(笑)
そうですね、DVDとかないですかね?】
【格好良いです、やはり付いて行きます!(笑)
そうですね、DVDとかないですかね?】
水夜蒼怜
そうだねー…あっかもしれない未来の一つだね。あぁでも一人。面白い子がいて、その子は好きだったよ。いつだかのトマトリゾット?寒くなったらまた作ろうか〜(数ある中の特例を思い出したのかクスクスと笑って彼女はとても面白かったと。スープを飲みながらもう少し先でも良いのではないかと首をかしげ、目の前にある料理を食べ終え手を合わせ。ブッとふきだすと親指を立てて震えシャワーで洗い流し)なんでかね、元々こうなのかなぁ…
【応援されている以上、やらなきゃ女が廃ります!←
でもあの番組の面白さと言ったら…(笑)】
【応援されている以上、やらなきゃ女が廃ります!←
でもあの番組の面白さと言ったら…(笑)】
佐藤圭一
でも良い嫁さん見っけてたら既婚者だったわけかぁ。ぶっ、めちゃめちゃに。本当ネー…いつだか作ってくれたリゾットも美味かったなぁ。トマト入ってるやつ(あったかもしれない未来を思っているも注ぐ相手の言葉に笑うと、熱いスープを掬い息を吹きかけそっと流し込んでふと思い出したように呟き。気持ち良さげに閉じていた瞼を開くとイケてる?等と問い掛け)成る程、そっから自然と身に付いた癖みたいなもんか。ま、でも蒼怜さんは放っておけない性分ね〜。
【頑張って頂ける!流石です✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧
成る程、うちは厳しくは無かったですが見栄っ張り故になんとかなったみたいです(笑)】
【頑張って頂ける!流石です✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧
成る程、うちは厳しくは無かったですが見栄っ張り故になんとかなったみたいです(笑)】