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水夜蒼怜
それも親の利益になる相手だからっていうんだから腹立つんだよね!めちゃめちゃにしてやったけど!うーん、我ながら万能(数々のお見合いを思い出してその後の親の反応を嘲笑うように告げて、もりもりとチャーハンを食べながら自画自賛しつつスープをかき混ぜて冷まし。わしゃわしゃと泡立てアフロー等と人の髪の毛で遊んで)人肌が恋しい、っていうのはありそうだけどね…

【これは頑張らねば…!
うちは厳しかったので…(゜д゜)】
佐藤圭一
まぁ、見合いで相手見付けるようなタイプじゃあねぇこた確かだよね〜。同感…んん、美味い(相手の表情にお疲れさんと呟きつつ頭をぽんと撫で、スプーンを手に取ると炒飯を一口食べ。幸せそうに感想を漏らすと二口三口と炒飯を口に運んで。お湯を出したままシャワーを己の脚へと引っ掛けるようにして置き)あー…うん、それは知ってる。

【信じております(`・ω・´)←
そんなにですか(笑)滲み出る世話焼き感…】
水夜蒼怜
決められたお見合いとか俺ちょーキライだし。あっつい方が美味しいよね〜…あ、意外とうま(今までの経験に渋い顔をすればないに越したことはないのだと呟き、手を合わせてスープを飲むとふぅと息を吐きチャーハンを口に入れて。シャンプーを手に取り軽く泡立てるとそのまま髪の毛をふわふわとした泡で包み泡立て)そうそう、意外と俺面倒見いいからさ。

【甘えてだらだらしちゃったりして…(゜ω゜)
ううううあああああ(゜Д゜)ってなってましたね、当時(笑)】
佐藤圭一
自分で選ぶ…ねぇ。特に意識してなかったけど、成る程ね。どう致しまして。ん、そんじゃ頂きまーす(他人に選択を任せる事は無かった為に気に止めなかった事を相手に説かれて頷くと、相手の言葉を素直に受け止めて返し目の前で湯気を立てる料理に手を合わせ。お湯を出し頭から掛けて濡らせば相手の肩へと掛けながら)こー…って、甘やかすの?

【そうして下さい(*´ω`*)
もどかしくなっちゃうタイプでしたか(笑)】
水夜蒼怜
でしょ?自分で選ぶっていうのはそれだけ大事なことなのよー。いいえー、用意ありがとね、助かったよ(己も同様に後悔したことなどないのだと堂々と告げて、自身の選択することの大きさを語り。卵スープを机にのせてソファーに座れば食べようかと笑って。シャワーを出す相手を見ながら入浴剤を湯船に放り込んで)そーお?俺は結構こうするのは好きだからなぁ…

【なら甘えに甘えておきます!←
その前にあの!クロスする箸を見てうがあああ!ってなります(笑)】