佐藤圭一
……。微塵もねぇなぁ。ありがとー、蒼怜さん(相手を振り返り思い掛けない問い掛けに笑みを浮かべたまま動きを止めるも、真面目な様子で良く良く考え言われてみればと零して。一足先にソファーへと腰を落ち着ければスープを手に歩いて来る相手に笑み。椅子に腰を下ろしては礼の言葉を告げ、湯を溜めてくれる相手に嬉しげな様子でシャワーに手を伸ばし)今更だけど、こう甘やかされっと照れるね〜。
【良いですとも!←
そうですね…それを見て腹を抱えて笑う視聴者(笑)】
【良いですとも!←
そうですね…それを見て腹を抱えて笑う視聴者(笑)】
水夜蒼怜
圭一は選んで今俺と居るわけだけど…一緒にいて後悔したりとかした?もう出来たよー。皿、皿〜…これでいっか(己を引き当てて実際どうなのだろうかと気になるようで伺うように見つめ、スープを白いスープボウルに注ぐと二つ持ってリビングへと足を進め。入るという単語を聞くと相手をゆっくりと抱き上げて風呂場へと向かい、椅子に座らせてやれば湯張りをして)おっけー、じゃあお湯も貯めよ。
【え、甘えていいんですか?(゜ω゜)←
あれ実際やると焦りもあるから失敗するんだろうな…って思います(´ω`)】
【え、甘えていいんですか?(゜ω゜)←
あれ実際やると焦りもあるから失敗するんだろうな…って思います(´ω`)】
佐藤圭一
うん。俺の選んだ選択も、何の因果か行き着く先は蒼怜さんと一緒だったわけかぁ。な〜んてね〜。あーほんと、いい匂い(あみだくじの先、と付け足して笑いながら取り出したお茶をグラスに注ぐと、スプーンと共に手に持って炒飯の置かれたテーブルへと。肌を触れる相手の手にピクリと反応すると暫く悩んだ後に身体を起こそうとソファーに手を付いて)ん、風呂かー…入る。
【嘘です、無理はなさらないで下さい←
ああ!思い出しました、懐かしい(笑)】
【嘘です、無理はなさらないで下さい←
ああ!思い出しました、懐かしい(笑)】
水夜蒼怜
だから俺は圭一を選んで、付き合ってるし抱いてるし、反応をいちいちこうしてほしいだとか言わないでしょ?鶏ガラスープ風でいいか…(己が選んだ人を大切にしていきたいのだとやわらかく微笑めば、塩コショウで味を調え溶き卵を流し中華スープを作り上げて。暫し横になっているもパチリと目を開けて相手の肌を撫でて、汗ばむ体に触れたままどうするか問い掛け)あー…お風呂どうする?
【が、頑張ります…(゜Д゜;)
お箸の持ち方が下手な芸人さんが集まって、掴みづらいネタを回転ずしに流して通り過ぎてしまったらアウト、ってやつです(´ω`)】
【が、頑張ります…(゜Д゜;)
お箸の持ち方が下手な芸人さんが集まって、掴みづらいネタを回転ずしに流して通り過ぎてしまったらアウト、ってやつです(´ω`)】
佐藤圭一
ふ、そー。ならまぁいっか。あーい(相手がそれで良いのならばとふっと小さく笑えば、相手から離れ指示された通りに食器棚からグラスとスプーンを取り出して至極簡単な仕事を熟すべく冷蔵庫へと向かい。後処理をして貰えば小さな礼の言葉と共に脱力し、横になった相手に腕を回し双眸を細めてニィと笑めば)…べーつにぃ。
【そこは頑張って下さい(笑)
えっ、それピンと来ないです!どう言うやつでしたっけ…(´∀`;)】
【そこは頑張って下さい(笑)
えっ、それピンと来ないです!どう言うやつでしたっけ…(´∀`;)】