水夜蒼怜
誰と付き合うかは俺が決めるし、他人に決められることはないもの。えー?そうだなぁ…スプーンとか出して、お茶とかグラスとか(相手の反応など知ったことではないと我が道を行くスタイルを明言しては胸を張り、スープに目を落としたまま食器棚を指さしあれらを適当に出してくれと指示を出すだけで。ずるりとゆっくり引き抜きティッシュを手繰り寄せ後処理を済ませ、覆いかぶさるようにして横になり薄く微笑んで)ちょっと酷く抱いた気がするからさ、ごめんね。……ありがと。
【思うだけならタダですしね!!←
おっすし、おっすし、おっすしだよ〜♪も好きです(笑)箸の持ち方に大笑いした覚えがあります(´ω`)ww】
【思うだけならタダですしね!!←
おっすし、おっすし、おっすしだよ〜♪も好きです(笑)箸の持ち方に大笑いした覚えがあります(´ω`)ww】
佐藤圭一
ふーん、でもどの道選んだって他人とは関わって行くからよ〜。…何か手伝う事ありますか(向こうからの反応は決まっている物でもないしと少し難しげに告げると、晒された項に悪戯にキスをして問い掛け。奥へと注がれる相手の熱に絶頂後も小さく震えると、余韻に浸りながら先程の言葉を思い出して表情を緩ませて笑み)ぁっ…はぁ…ん、だいじょうぶ。……俺も、好き。
【大事です思う心!
ああ〜、私も好きでしたあれ!何だか似たようなものは今も見るのに、あれは飛び抜けて面白かったですね(笑)】
【大事です思う心!
ああ〜、私も好きでしたあれ!何だか似たようなものは今も見るのに、あれは飛び抜けて面白かったですね(笑)】
水夜蒼怜
割りきれるも何も、自分で選んだことなのになんで文句いうかなーって感じだし。あっつー、ゴムゴム…よしっ…(不思議そうな顔をすれば何を不満に思うのかと問いかけ、皿に盛ったチャーハンを運べば髪を一つに結びスープ作りに取りかかり。絶頂を迎えた相手に引かれるように自身も奥深くに押し当てたまま精を放ち、乱れた呼吸を整えて)っはー…大丈夫?
【なれたらいいなー、くらいですけども(笑)
あとは…別番組の、ギリギリス!ってチャレンジコーナー好きでした!】
【なれたらいいなー、くらいですけども(笑)
あとは…別番組の、ギリギリス!ってチャレンジコーナー好きでした!】
佐藤圭一
潔いこって。実際そこまで割り切れんの?素材が良ければ、ねー…ああ。成る程(態とらしく肩を竦めるもゲーム感覚との言葉にふと気になった様子で尋ね、視界を開きキッチンに立つ相手の後ろ姿を見遣れば何故か納得の声を漏らしつつ身体を起こしソファーを降りて。前立腺を強く擦りながら奥を突かれると過ぎる程の快楽に大きく痙攣して絶頂に達し、相手自身をきゅううと締め付けて)ン、んんッ…っふぁ、あ、…ぁあアッ…!
【気持ちの良い肝っ玉母さんですか、良いですねぇd(ゝ∀・*)
自分も好きでした、あの面白さをもう一度…と言ったらテレビ業界に怒られそうですが(笑)】
【気持ちの良い肝っ玉母さんですか、良いですねぇd(ゝ∀・*)
自分も好きでした、あの面白さをもう一度…と言ったらテレビ業界に怒られそうですが(笑)】
水夜蒼怜
そうそう、だから人のせいにもしないし、責めるなら選んだ自分ってこと。派手にしなくたって素材が良ければ光るんだからさー…ごちゃごちゃ飾り付けなくたっていいの〜(人生ゲーム感覚で居るから深く考えずにいるのかもしれないとある意味問題発言をしながら、味付けを施し皿を出してチャーハンを盛りつけて。唇を重ねたままごちゅごちゅと深く入れたまま前立腺を押し潰し、絶頂へと押しやる様にして)ン…いいよ、イって…好きなだけ…
【肝っ玉母さんに私はなりたい…(´ω`)
笑う○…好きだった…!(゜ω゜)】
【肝っ玉母さんに私はなりたい…(´ω`)
笑う○…好きだった…!(゜ω゜)】