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佐藤圭一
あみだくじか。どの道選ぶのは自分だから、後悔はあんまりねぇもんね〜。ぶっ、ふふ…分かるわ。蒼怜さんて割と素朴なん好きそうよなぁ(面白い喩えを挙げる相手に上手い物だと告げては、相手の暴露に笑いつつキッチンから聞こえる音に気分良さげに目を閉じて。与えられる前後への快楽にビクンと跳ねれば迫る絶頂に堪らず涙を滲ませるも、重なる唇に縋るように顎を上げて応え)ぁアッ、は…っきも、ち、いぃっ…

【成る程…強い女性は素敵ですからね(*´ω`*)
あの番組はもう伝説ですね(笑)】
水夜蒼怜
あみだくじやってる気分になるよね、こうやって考えてるとさー。俺は彼シャツ派でした…って何言わせてんのさ恥ずかしい(どういう人生を歩むかはその時の自分の選択次第なのだからと笑って、沸いた湯の中に鶏ささみを刻んだものをドボドボと流し入れ火の通った肉と野菜にご飯を入れて炒めていき。相手自身を扱きながらトントンと前立腺を突き上げて同時に攻めるように動いて、ニコリと笑って唇を重ね)ん?ここ気持ちい?

【女子は今でこそ強くなるべきなのです!(`・ω・´)
いいからいいから〜、テリーを信じて〜…ってリズムも頭を流れますね(笑)】
佐藤圭一
いやほんと、面白い。あー…したした、ベタだとは思うけど惹かれんだよねぇメイド服然りナース然り(相手の言葉に同意するように頷くと、着せたいよねぇ等と相手との会話を楽しみながらソファーへと仰向けに転がり。響く粘着質な音と相手からの言葉に一層快楽を拾い、前立腺を突く相手に服を掴む指に力を込め自身からこぷりと淫液を溢れさせて)んぁッ、あ…っ蒼怜さ、ぁっ…そ、こっ…

【思いの外強引(笑)
ミル姉さん懐かしいですね!もう記憶も大分薄れましたが、一生忘れられなそうですよねぇ(笑)】
水夜蒼怜
だからこそ面白いんじゃーん。ほら、どういう子に裸エプロンを着せたいかとかあるでしょ。修学旅行とかで夜話さなかった?(まるで人生ゲームのようだと笑いながら次に進むことに嫌悪感はなく、未成年であるがゆえの下世話な話を思い出しては首をかしげて。中を味わうように緩い抜き差しで楽しむも、腰骨を掴みぬちゅぬちゅと卑猥な音をたてながら先端で前立腺を突き)圭一、すっごい気持ちーよ。好き。

【情けないなら叩き直せばよいのです←
ミル姐さんも思い出してふきだしました…!(笑)】
佐藤圭一
人生何があっか分かんねぇね〜。…ふーん…まぁ男相手に裸エプロンなんてそうそう言わねぇけどね(双眸を細めて愉しげに笑い返し、反応を見て相手は特に嫌った様子はないと認めるとその後の言葉にはあまり興味なさそうに相槌を打って。己の中を埋める相手に一瞬蕩けた表情を浮かべると、双眸を閉じ相手自身が擦る度に内壁をうねらせ小さく跳ねて)…っ…ん、ぁっ…

【完全に好みの問題になって来ますね!(笑)
ぅをにぃ〜ちゃああん!のやつですね(`・ω・´)】