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佐藤圭一
…あれ?蒼怜さんてお幾つでしたっけ。誰が着たいかっつーの、本当蒼怜さんはつれねぇね〜。まぁそこが良いんだけど(掌を口許に添えると態とらしく問い掛けるものの、端から期待はしていなかった様子であっさりと諦めたようにソファーへと沈み。限界を迎え自身から欲を放つと、ほぼ同時に掛けられた相手の熱をヒクつく後孔が少し飲み込んでビクリと跳ね)ぃ、っく…ッぁ、あっ…!?入っ…

【そこにも現代感をひしひしと(笑)
知らない内に感受性が豊かになっているんですね(*´꒳`*)】
水夜蒼怜
昔は鋼のハートだったのに、歳とってから弱くなったわー…あはは、絶対ヤ・ダ。圭一が着たいって言うなら剥いてあげるけど?(しみじみしながら自身も大人になったものだとどこか感慨深げに呟き、ニッコリ笑い拒否をしつつ相手が脱ぎたいのであれば手伝おうじゃないかと。自身の絶頂に合わせるように指の動きを激しくすれば、後孔に自身を押し当て精を放ち濡らして)…待たないよっ…!

【しかもなんか情けなさもある(笑)
きっとそうなんだろうなぁ…今はあるからこそ分からないけども(´ω`)】
佐藤圭一
うはは、成る程。俺は割とそういうの、お好きよぉ。恋人の可愛い姿って見たくなるもんっしょ、ね、圭一のお願い(笑いを零しながらも納得した様子で答えると、可愛い子ぶった言い方をしながらも其れにそぐわぬニヤついた表情で。不意に前立腺を攻め立てる指にビクリと跳ねれば思わぬ激しさに逃げるように身を捩るも、額を合わせ
紡がれる言葉に震える手で相手自身を扱き)っひ、ぁ…っ待、そうれいさ…ん、ッ…

【確かに現代感が凄い!(笑)
茹だるような暑さも凍えるような寒さも無くなるとなると恋しくなるものなのでしょうね…】
水夜蒼怜
強化ガラスだから普通よりは強いけど、弱いものには弱いしねーってこと。え、エプロンって料理の時にしかしなくない?まぁ、そういうのがお好きな人もいるんだろうけど〜(相手の言葉で一喜一憂するあたりそうだろうと首を傾げて見つめ、クスクスと笑いながら自身にはその気はないため全くするつもりはないと告げ。見つけた前立腺へと触れればニヤリと笑い指で挟むとそこばかりを激しくこね回し、限界も近いのか大きく張り詰めた自身を相手に擦り付けては額をこつりと合わせ)ん…そろそろ出すからね?

【auの宣伝の桃太郎を思い出して笑いました(笑)
気温が動かないとなると…四季がなーい(゜ω゜)】
佐藤圭一
俺のハートは強化ガラスなんですって言われても対応に困るわ、結局どうして欲しいのっつー。料理の時じゃないって、俺はしねぇし(相手の言葉に噴き出して笑うと可笑しげに続けて、つれない返答に肩を竦めれば。内部で動く指に意識を持っていかれそうになるも絶頂へ追い遣るように手を動かし、唇に触れる柔らかな感触に相手へと視線を遣れば)…んっ…はぁ、蒼怜さん…

【どのような現代版桃太郎をご想像に…?(笑)
そうですねぇ、気温はそのままに春夏秋冬を味わいたいです←】