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佐藤圭一
ふは、あいよぉったく繊細なんだから。…空いてる(相手と交わす戯言に思わず笑えば、相手とくっ付いていたい気持ちはあるものの問い掛けられるとタイミング良く鳴く腹の虫にほんの少しだけ間を置いてから答え。相手の指が、舌が自身を刺激する度に力が抜けて行くのを感じて口を結ぶも相手を見下ろし眉を下げると)ん、っ…きもち、ぃ…

【桃太郎先輩格好良すぎか…
当方千葉ですが、今日は流石に寒かったですね!(笑)】
水夜蒼怜
扱いがね?もう同じような扱いを受けてまーす、そういうの良くないでーす。さーて、何か作らないとね〜、っていうかお腹空いてる?(むにむにと頬の柔らかさを暫し堪能すると満足気に笑って解放してやり、大したものは入っていないものの簡単なものなら作れるようで相手を振り返り問い掛けて。根元を指で扱きながら口では先端や幹を撫で擦り、そのままゆっくりとソファーに寝かせつつ足を開かせ)ン、ふ…きもちい?

【褒美は腹に、心意気を胸に蓄えるわけですよ←
むしろ半袖で外出たら寒いですよ(´ω`)】
佐藤圭一
いや別に、根暗たぁ言ってないひぃー…んん、ありがと蒼怜さん(頬を引っ張られて目を細めると減らず口を叩くものの、撫でられた頭に頬を撫りながら何と無く大人しく相手の動向を見守り。身体をずらす相手に息を弾ませつつ疑問符を浮かべるも、咥内へと自身が含まれると相手の肩を掴み情けない声を漏らし)ふ、ぁッ…そうれ、さ…っ

【そんなイカした物語りだったとは、桃太郎!(笑)
ほうほう、過ごしやすくなりそうですね(´ω`)】
水夜蒼怜
俺と根暗とか正反対過ぎるんですけど!前にも言ったでしょ、圭一の言葉で拒否はしないって…否定位はするけどさー…(自身のタイプとは真反対の性格じゃないかと笑いながら相手の両頬をぐにぐにと引っ張って、ぽんぽんと頭を軽く叩きながら立ち上がれば台所へと向かい冷蔵庫を開けて中身を覗き込み。蜜に彩られた相手自身を身体をずらして口に含めば吸い取る様に舌を這わせ、与えられる刺激にぺろりと舌なめずりをしながら自身は肥大していき)いただきまーす、ってね。

【背中で語る桃太郎の男気に惹かれ揃う畜生達…←
いいえ、西側ですねー。まぁ東京よりは北側にあるせいで涼しいようです(´ω`)】
佐藤圭一
ぶっは、根暗って。めんごー、大丈夫根暗じゃないヨ。おっ、蒼怜さんがデレた。可愛い可愛い(相手から飛び出す思わぬ言葉に笑うと全く悪びれる様子無く謝り、顔を上げた事により窺える表情に笑みを零して。相手に触れられるだけで蜜は溢れ告げられた言葉に顔を赤くすると、後孔へ侵入する指に息を詰めつつ相手自身の先端に指先を立てて)んっ…ぅ、……っ!

【格好良い…!(笑)
お引越しお疲れ様ですー、北の方に行かれたんですか?】