水夜蒼怜
え、俺が根暗みたいな言い方するのやめてもらっていいですかー。可愛くなーい…けど、もういいやー(己が過去を引きずる根暗タイプのようではないかと唇を尖らせ、顔を上げて否定しようとするもまあいいかと薄く笑って頷き。ぐちゅぐちゅとわざとらしく音を立てながら時折先端部を擦り上げ、濡らした指を相手の後孔へつぷりと沈め)うん、じゃあ遠慮なくいただくね…美味しそうな音してるね?
【男は背中で語るのです(゜ω゜)
いやあ、環境がまるっと変わってすごい不思議な感じです(´ω`)】
【男は背中で語るのです(゜ω゜)
いやあ、環境がまるっと変わってすごい不思議な感じです(´ω`)】
佐藤圭一
性格もあんじゃねぇ、しょうがない。そ…あー…可愛い(よしよしと軽い口調で紡ぎ頭を撫でると、額を擦り付けている相手にぽつりと零してその頭に唇を寄せてキスをし。根元から扱き上げる相手の手の動きにビクリと腰を揺らし切なげに眉根を寄せ、胸を弄っていた手も相手自身の先端へと添え鈴口を擦ると淫液を絡ませつつ扱き)っふ、ぅ…好きなだけ、貪ってよ…
【流石桃太郎先輩、それ程に付いて行きたくなる背中なのですね(笑)
そうだったのですか、風邪等引かれませんようお気をつけて(^^)】
【流石桃太郎先輩、それ程に付いて行きたくなる背中なのですね(笑)
そうだったのですか、風邪等引かれませんようお気をつけて(^^)】
水夜蒼怜
嫌な奴の方が忘れたいのにどうしてこう…忘れてないんだろう、不思議だけどムカつく。あー…これこれ、この感じ、なっつかしい〜(好きなもの程覚えていたいのにとむすくれながらも以前のように引きずることはなく、グリグリと額を擦り付けては思わずふにゃりと笑みを零して。段々と聞こえてくる水音にニッコリと笑ってより激しく愛撫を始め、自身も相手からの愛撫にしっとりと濡れたのを感じつつもっとよこせと言わんばかりに根元から扱きあげ)でも、まだ、足りないよ…もっとちょうだい。
【ついていく、イコール桃太郎なんです私(笑)
私が居るところはもう寒いのでおふとぅんにくるまっております(゜ω゜)】
【ついていく、イコール桃太郎なんです私(笑)
私が居るところはもう寒いのでおふとぅんにくるまっております(゜ω゜)】
佐藤圭一
あー…まぁ、良い思い出ってのは儚いもんだよねー。ちょいちょいこうやって、思い出せりゃいいけど。…あいよぉ(己には相手程の強烈に嫌な記憶はないものの同意するように頷くと、安心したように側に居る姿に密かに笑みを零して。突起を包む熱と扱かれる自身に余裕の無い吐息を零すものの、相手の胸の突起を摘み転がすと反対の手で相手のズボンの前を寛げ、相手自身を握り口端を吊り上げて返し)は、ぁ…っそら…俺も。
【まさかの桃太郎!(笑)
そうですね、未だ若干暑いですし気をつけつつ癒されております(`・ω・´)】
【まさかの桃太郎!(笑)
そうですね、未だ若干暑いですし気をつけつつ癒されております(`・ω・´)】
水夜蒼怜
なんでそうなるんだろうね…嫌いなものほど強烈に残ってる、すごく嫌だ…。ちなみに俺は充電も兼ねてるから、もう少しこうさせてよね?(グリグリと頭を擦り付けながら眉を寄せ不愉快だと言わんばかりの不機嫌そうな声を出して、ふー…と息を吐きながら相手の髪へと指を絡ませ。ニヤリと笑いながらシャツを片手で脱がし直接口に含み、もう片手でズボンの下に手を滑り込ませ緩く扱き始め)マジだけど…俺、結構許してあげられるほど余裕ないからね?
【よしよし、じゃあ君にはきびだんごをあげようね(´ω`)
ほっこりしすぎて茹りすぎないか心配ですな(゜ω゜)】
【よしよし、じゃあ君にはきびだんごをあげようね(´ω`)
ほっこりしすぎて茹りすぎないか心配ですな(゜ω゜)】