佐藤圭一
好きなのに、かぁ…そーね。割り切れないと辛ぇかもね。わーいやったネ(大人しくしている相手に肩へと乗せられた頭の方へちらりと視線を遣るも、目を閉じて相手の頭へと自らの頭を寄せながら。弄られる内に突起は芯を持ち指先を引っ掛けられると思わず声を漏らすも、手を肌へと押し付ける相手に瞳を輝かせれば脇から胸へと掌を滑らせて親指の腹で突起を擦り)っん…は、まじ?言質取ったぜー…
【素敵です!付いて行きます!←
そうですね、何だか胸がほっこり致します(*´ω`*)】
【素敵です!付いて行きます!←
そうですね、何だか胸がほっこり致します(*´ω`*)】
水夜蒼怜
全部っていうのは流石にないだろうけどさ、やぱり好きなのに忘れちゃうのってやだよね〜。どーぞどーぞ、ちゃんと思い出せるまでこうしてていいからね(独り言のようにぽつりと呟くとそのままされるがままになり、自身も取り戻すかのごとく抱きしめながら肩口で話し。押し潰したり爪先で引っ掻いてみたりと弄びながら鎖骨へと口付け痕を残し、触れられる感触に薄く目を閉じればもっと触れと言わんばかりに相手の手首を掴み肌に押し当てて)じゃあ好きにさせてもらおうかな…もちろん、圭一も好きにしていいからね?
【一体何に引くことがございましょう(゜ω゜)←
やっぱり長期継続するって難しいし、すごいことだと思うのです(´ω`)】
【一体何に引くことがございましょう(゜ω゜)←
やっぱり長期継続するって難しいし、すごいことだと思うのです(´ω`)】
佐藤圭一
まーでも、全部を忘れる事なんてな出来ねぇだろうから大丈夫よ。ん、忘れた分補充させて貰うわ(相手を抱き締め返すと何とは無しにぽんぽんと背中を優しく撫で、回した腕に少し力を込めて。服越しに突起を擦る指に小さく身体を揺らすも、作業着の前を開け手をインナーの中に潜り込ませては相手に直接触れ、ラインに沿い指先で腰から脇腹を撫で上げて)っ…うん。つーか、俺にも頂戴。
【引かないでいて下さる…っ!←
確かに、中々ここまでの付き合いはしないですね(笑)本当ですね、そう思って頂けるのもまた幸せな事です(*´ω`*)】
【引かないでいて下さる…っ!←
確かに、中々ここまでの付き合いはしないですね(笑)本当ですね、そう思って頂けるのもまた幸せな事です(*´ω`*)】
水夜蒼怜
…忘れるよ、人間は忘れてしまう生き物だからね。だから、思い出せるようにこうしてくっついてようね?(どこか諦めたように目を閉じれば人という生き物を語り、思い出せるまではこうしていようと緩く抱きしめて肩口に頭を乗せて。クスクスと笑いながらシャツ越しに胸の突起を擦り、徐にズボンのベルトへと手をかけ緩めればシャツの下へと潜らせ肌に直接触れて)……ふふ、知ってた。いいよ、じゃあ先に圭一ちょうだい?
【愛は不滅(*´∀`*)←
一体何年のお付き合いになるのか…(笑)ですがこうして同じ方とお話しできるのはとても素敵なことですよね!】
【愛は不滅(*´∀`*)←
一体何年のお付き合いになるのか…(笑)ですがこうして同じ方とお話しできるのはとても素敵なことですよね!】
佐藤圭一
んー。忘れてはねぇつもり、だけど…時間は置いたから感覚的なもんを思い出すまでくっ付いてる(視線を斜め上の方向へと遣り考えるような仕種を見せると、眉を下げる相手に気にするなと言った意を込めて笑み頭を撫でて。背筋を滑る指にはビクリと身体を揺らすと熱を逃がすように吐息を零し、相手の脚に座る形の為少し上の位置から見下ろして)…今、待てなくなった。
【当方火臣様と息子様に対する愛は不滅と思うぐらいで御座いますので!(笑)
しかしサイトの状況や経った年数等を見てお話まで頂けるのは本当に幸せな事だと(ノ∀;`)】
【当方火臣様と息子様に対する愛は不滅と思うぐらいで御座いますので!(笑)
しかしサイトの状況や経った年数等を見てお話まで頂けるのは本当に幸せな事だと(ノ∀;`)】