[戻る] / [部屋説明]
水夜蒼怜
しばらく会わないうちに俺がどれだけ自由なのか忘れちゃったー?(自身は毎回こうだったじゃないかと笑いながら空いてしまった期間に僅かに申し訳なさそうに眉を下げ。喉元に感じる感触に笑えば自らは相手の背筋を指先でなぞるようにし、耳元へと舌先で触れれば)大丈夫、ちゃあんと後であげるよ。それとももう、待てない?

【同じく覚えていただけて私はもう、感謝で涙が…・゜・(つД`)・゜・】
佐藤圭一
知っちゃあいたけど、これは予想外だわ。何てぇか…蒼怜さんだなぁ(頬に触れる手に双眸を細めつつ笑うと、自らの唇を舐めるその仕種に僅か、情欲の色を浮かべて此方から身を寄せれば相手の喉へと唇を寄せ)そりゃね。でも俺が少しじゃ、済まなくなるっつーの。

【未だこうしてお会いして頂ける事に感謝しかありません…!】
水夜蒼怜
え、俺に問うならこうなることくらいある程度わかってたんじゃないの…?ほら、欲張りなのは昔からだしね…(クスクスと笑いながら相手の頬を撫でて今さら知ったのかとふざけつつ問いを投げかけ。満足げに笑えば久々なのだから少し位良いだろうと自らの唇を舐めて濡らし)いーじゃんか、少し位…忘れちゃったら困るでしょ?

【うう、そう言っていただけると幸いです…!・゜・(つД`)・゜・】
佐藤圭一
どれにするか聞いてんのに。質問の意味ねーじゃない、まぁいいけど(予想外の答えに噴き出して笑うと、贅沢者め等と軽口を続けながら両手に相手の頭を挟み撫でて。首筋を這う舌に僅かに身を竦ませると)、見ての通り、風呂入ってないよ。汗臭くねぇ?

【いえいえ、頑張って下さらずとも癒されておりますのでそのままで大丈夫ですよ!】
水夜蒼怜
えっとねー、ご飯食べて、お風呂入って、圭一抱き締めて寝るー(先程の台詞のことかと笑えばまさかの全部を選びとり、その前にまずは充電が先だと笑って。首筋に顔を埋めながら唇を寄せベロリと舌を這わせ)これこれ…圭一のにおいも久々ー。

【こちらから渡せる癒しがあれば良いのですが…頑張って提供出来るようない頭絞りますね!!((((;゜Д゜)))】