108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ1
2015/3/8 20:10

■支倉 巽
そうか?ぜってぇ違うと思うけどな。ま、面倒ではあるがこういう方が安全か(表情変えない相手へ己の周囲を思い返せば同意はできずに半眼で言葉を返し、しかし当然という様子の相手には相応しい物のように思えたのかやや納得したように頷きつつ指示された通りガラステーブルへと向かい)……確認するが、今日は何かのパーティーとかじゃねぇよな?(腰を下ろすも、次々と運ばれてくる手の込んだ料理の数々に思わず確かめるように相手の方を見て)
2015/3/8(日)20:10

■支倉 巽
(ロックが解除されたのを確認すれば番号通りの相手の部屋へと向かい、料理をしている筈の相手の様子考え暫しの逡巡の後に扉を開ければ軽く玄関口で挨拶を告げた上で鼻孔をくすぐる匂いに誘われるよう室内へと足を踏み入れ)……まったく、金持ちか若い女ばっかが住んでるわけでもねぇのに、大仰なこったな。よう、遠慮なくお邪魔させてもらうぜ(姿の見えた相手へセキュリティーについて肩を竦めて嘆息すれば、改めて挨拶を告げ。キッチンに近寄ればなお増す料理の香りに頬を僅か緩ませ)いい匂いだな。これは、益々食うのが楽しみになってきた。
2015/3/8(日)19:47

■有須宮 伊御
(最後の味見をして、よしと頷いたところでタイミングよくなったインターホン。菜箸を手にしたままインターホンの元へと向かうと通話状態へ。モニターでその姿を確認すれば多くは喋らないままロック解除をしては再びキッチンへと戻っていき)来たな。入ってくれ(出来上がったものを順に大皿へと豪快に盛り付けては運びやすいようにとキッチンに備え付けたカウンターへと並べていき)
2015/3/8(日)19:35

■支倉 巽
(白シャツに薄手のワインレッドのカーディガン、上から黒のジャケットを羽織り下は黒のデニム、首元に緩く巻いたグレーの大判マフラーという恰好で紙袋を片手に緩慢な足取りにて片手に持つ付箋と、目の前の建物を見比べ)……やっぱここか。すげぇ偶然だな(ぽつりと呟けば正面玄関を通りロビーへと向かい、間違いのないように数字確認した後相手から指示あった通り部屋番号を押してインターホン鳴らし)>入室
2015/3/8(日)19:22

■有須宮 伊御
(グレーのインナーに黒いロングカーデ、ラフながら少々細めのデニム。長い髪は後頭部中ほどより上でポニーテールを作り、シンプルな黒いエプロン姿。腕捲くりをし、広々としたキッチンをあちらへこちらへと移動しながら夕食となるであろう料理を仕上げていき。来客があるとわかっていれば無意識にも腕は鳴るもの、いつもより品数が多くなってしまうだろう)>入室
2015/3/8(日)19:06


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