108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/6/19 14:28

■有須宮 伊御
(こちらはマヨネーズもからしも無しに具材と麺を混ぜ合わせたれを絡めていき、相手が口に運んだのを見てから麺を啜り、嬉々として茄子へと箸を伸ばしてよく冷えたそれを頬張ると満足げな表情を浮かべて)…ん、んん…、美味い。これ好き(ぺろ、と唇についた揚げ浸しのたれを舐め、もう一口口へと運んで)
2016/6/19(日)14:28

■宗重 晴親
そうか?ありがとさん(褒め言葉を相手から貰えば照れ臭そうにへらりと笑って)とりあえず食うか(手を合わせていただきますと呟くとマヨネーズを手に取り冷やし中華に適量かけて、からしを器のふちに出すとわざわざ綺麗に盛り付けた冷やし中華に満遍なく絡むように混ぜては食べ始めようか)
2016/6/19(日)14:10

■有須宮 伊御
…ん(至れり尽くせりする相手に目を細めては頭を撫でてもらうと大人しくカップを持ってキッチンを出ると、ソファに腰を下ろして珈琲を飲み。氷のぶつかる音に涼しさを感じつつ待つ時間はさほど長くもなく、早速運ばれてきたそれらに視線を落としつつ、相手が席に着くのを待って)ん、どーも。美味そうにできたじゃねぇか
2016/6/19(日)14:03

■宗重 晴親
んじゃ麺茹でちゃうから、座ってコーヒー飲んでな(ぽすりと相手の頭に手を乗せるとダイニングテーブルを一瞥し微笑みかけて、すぐに鍋に湯を沸かし始め。沸騰したところに買ってきた中華麺を2玉投入し既定の時間茹でるとザルにあけ氷水で〆て皿に半分ずつしっかり水を切ってから盛って、キュウリ、蒸し鶏、錦糸卵、エビ、紅生姜を綺麗に盛り付けタレをかけるとテーブルへ持って行き、更に何度か往復してはからしやマヨネーズ、箸、事前に作って冷やした揚げ浸し、お茶を運んでは自身もテーブルについて)大したもんじゃねぇから、具はちっと種類多目にしてみた
2016/6/19(日)13:52

■有須宮 伊御
(ソファに箱と紙袋を置くとぺたぺたとキッチンへと向かい、準備されているそれらに視線止めつつ珈琲をカップへと注ぎ)揚げ浸し…(冷やし中華の具財が並んでいるほかに、揚げ浸しも準備されていると聞くと少しばかり嬉しそうな声音が漏れるだろうか)ん、食べる。
2016/6/19(日)13:34

■宗重 晴親
そうか?出来てすぐじゃなきゃいかんもんじゃねェから、後でもいいぞ?(無理をさせているのではと今回作ったものは出来立てが美味しいというわけのものでもない旨を伝えては再度意思を確認しようかと。続いて何を作ったかと問われればへらりと眉を下げて微笑み)ん?ハズレ。あちぃしさ、ナスの揚げ浸しと、冷やし中華にしようと思って。ナスと具材は出来てっけど麺はまだ湯がいてねェよ
2016/6/19(日)13:22


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