108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/6/19 16:27

■有須宮 伊御
さ……、(はっきりと回数を口にされると流石に耳元を朱に染めて、おもわず期待に高鳴る心臓を落ち着けつつ、プレゼントを受け取ってくれるらしい相手にホッとして)ん。俺も、いろいろ貰ったし。…、……あと、これも(最後まで迷いつつ、どうなのだろうかと微妙な表情を浮かべつつ箱の方も相手へと差し出そうか)
2016/6/19(日)16:27

■宗重 晴親
面目無い...今日は出来るだけ頑張れるように心掛ける、目指せ抜かずの3発(指を三本立てて相手に突きつけるようにするといたずらに口角持ち上げ。要するにプレゼントなのだろうと理解すればふにゃりと表情緩めてうれしそうに笑い)まじかー...うれしい、ありがとさん
2016/6/19(日)16:21

■有須宮 伊御
頑張ってくれんのも嬉しいけど…、たまには(視線を彷徨わせたまま行為の後、少しだけでもと要望を控えめに伝えようか。戸惑った様子の相手を見、不思議そうな表情を浮かべて深く頷いて)そう。好きな色聞いたし。夏だし。
2016/6/19(日)16:14

■宗重 晴親
あー...それ言われっとぐうの音もでねェ...(痛いところを突っ込まれてしまえばカッコつかず項垂れて。中身を説明されると困惑しつつその紙袋を持ち上げ)そうじゃなくて、えっと、俺にくれんの?
2016/6/19(日)16:03

■有須宮 伊御
…、終わったら疲れて寝落ちるくせに…(何かを暗示する言葉にぷいと視線をそらして彷徨わせ悪態を零し。戻った相手が紙袋に気付けば中身を打ち明けて)ん、寝巻き。夏用の(深い緑色に柄のないシンプルな甚平が入っており)
2016/6/19(日)15:59

■宗重 晴親
んん、体力ねェ...ま、後で体力落ちたかどうかは試してやるよ(妖しい笑みを浮かべてそう言うと重ねた食器をシンクへ下げにいき、戻ってくると先程まで座っていた椅子になにやら紙袋が鎮座しておりキョトンとして首をかしげ)なんだ?
2016/6/19(日)15:48


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