108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/6/19 18:37

■有須宮 伊御
あ、ちょ…っ…(Tシャツを引っ張られると引っ張り返して抵抗するものの簡単に取られてしまい、絡みつくような視線に晒されては居心地悪そうにして)…似合いたくねぇし……(視線によって愛撫でもされているような感覚を覚えると黒く透けるその下で乳首が僅かに硬く。座ったままにやにやと顔を緩める相手の方へと一歩進んでは片膝をベッドに乗せ、相手の上に半分跨るようして距離をつめては、腰をくねらせて見せて誘ってみようか)……晴親サン…。
2016/6/19(日)18:37

■宗重 晴親
(黒いTシャツを胸に抱え部屋に入ってきた相手の姿にムラッとくるのをひた隠し側まで来たところでそのTシャツを取り上げ床に放り)そりゃ言わずもがな。いいじゃん、似合ってるね(全身舐めるようにねっとりと視線を這わせるとにやりと笑み深めて)
2016/6/19(日)18:24

■有須宮 伊御
(先ほどまできていたTシャツを抱いてなんとなく着たものを隠し、室内から返事があると控えめにドアを開けて室内へと足を踏み入れて。こんなはずではなかったはずだと未だに思いながら、相手の傍まで歩み寄って)…ていうか、これこそ誰得だよ……
2016/6/19(日)18:16

■宗重 晴親
(寝室にくると自身の着ていた服を脱ぎグレーのボクサーパンツ一枚になり暫しベッドに腰掛け相手を待っていると、あれだけのものを着るには随分と時間がかかったものの控えめに扉がノックされ。座ったまま返事をすると相手が入ってくるのを待とうか)入れよ
2016/6/19(日)18:08

■有須宮 伊御
いやそれは言葉の綾…(言い訳をしても時既に遅く、むしろ他にもあることまで口を滑らせぬようそれ以上の言い訳は控えて。さっさと甚平を手に寝室へと行ってしまった相手、相手からの語気の強い欲求には逆らえないようになって来ている自身を自覚しつつ、箱の中におさまるソレを摘み上げては深く息を吐き出して。たっぷりと迷って抵抗した後、諦めて寝巻きを脱ぐとほとんど紐のような下着をどうやって着るんだと難しい顔をしつつ、自身もおさまらない下着、ガーター一つにも苦労して、シースルーのベビードールを着るとまとめていた髪ほほどいて、恥ずかしすぎる格好に居たたまれず、ローターを手に寝室のドアを控えめにコツンと叩こうか)
2016/6/19(日)17:50

■宗重 晴親
男性用っつってもやっぱ入んなそうな気はするが...今の俺が着たって誰得だよ。ふぅん?ローターは持ってんのね、ま、二個でも三個でもいっぺんに使ってやるよ。ほら伊御、俺先寝室行ってっから、それ着てこいよ?(最後の言葉は有無を言わせぬ声音で妖笑浮かべて、甚平の紙袋だけを持って1人寝室へ)
2016/6/19(日)17:37


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