108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
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2016/6/19 22:46
■有須宮 伊御ひ、あ!ァッ…晴親さ、…ッ、んんんッ…(快感のあまり瞳に涙をため、平手で打たれるたびにきゅんきゅんとナカを締め付け、それによってくぷりと溢れる精液は相手の出し入れによって卑猥な音を響かせて)はっ、あ、んぁあ、やあ…ッ、ぁ、あ、また、イ、イク…イクッ…!(何度も後ろから突かれ、奥で振動を続けるローターの刺激も最早ワケが分からず、腰をくねらせて2度目の射精が近いと必死に訴え)
2016/6/19(日)22:46
■宗重 晴親抜かずの三発、つったろ...!(悲鳴に近い嬌声を上げる相手に構わず腰を掴んで先程とは打って変わり少し乱暴なくらいガツガツと腰を打ち付けて、時々パシンッと尻を手のひらで打っては揉みしだき)はは...!俺の精、液っ...泡立って溢れて、っは...ぐぢゅぐぢゅ言ってんぞっ...
2016/6/19(日)22:35
■有須宮 伊御ま、って…待、…まだイッ……(イったばかりというのに止まらないローターの振動と、すぐさま始まる押し付けるような律動に首を横に振りながらダメだと訴えるものの聞き入れられず。相手が奥へと吐き出した精液によって、ナカでローターがにゅるりと動けばこれまでと違った刺激が生まれて背をそらせて)んっふああ…、奥、熱…っ…は、…ッひあぁあッ!?(一度引き抜くのかとホッとした矢先、再び奥まで突き挿れられ、予期せぬ衝撃に悲鳴を上げて)
2016/6/19(日)22:19
■宗重 晴親あ...?もうイっちゃった?は、堪え性のねェこと...っ(ガクガクと腰を震わせ中を締め付ける相手に吐精したことを察し覆いかぶさるように奥へ腰を押し付けながら耳元でそう低く囁くとゆっくりと抜き差しをはじめ。上体を起こして時折スピードを速めたりと緩急をつけながら腰を揺さぶりつつ相手のその艶めかしい格好を堪能すればいつも以上に早く昇ってくる快感、ぐちゅぐちゅと水音立てながら腰を打ち付けると最奥にどくどくと濃い精液を吐き出し)くっ...えろすぎ、っは、ぅ...あー...でる、っでる...!ふ、はぁ......先ず、一発目...(ゆるゆると腰を動かしながら呼吸を整えると硬度のおちないソレを抜くとみせかけてギリギリまで引き抜いたところで思い切り奥に打ち付け)
2016/6/19(日)22:09
■有須宮 伊御ぁ、あ…だ、って…ッあァン!(ひっきりなしに続く刺激に腰が立たないながら、平手で尻を打たれると高く声を上げて。相手に支えられて漸く尻を持ち上げたものの、ローターもそのままに挿入されるそれにナカを広げられ、奥へ奥へとローターを押し込まれてしまうと、変えたばかりのシーツを握り締め)ン、あぁあ…ッ、そんな、奥ッ…だめ…だめッ…ンンンッ(ローターが奥まで突っ込まれたときその刺激で射精を果たしてしまい、とろりとした精液でシーツを汚して)
2016/6/19(日)21:58
■宗重 晴親こら、ケツ下げんな(ローターの刺激に力が抜けへたってしまった相手の臀部を軽くパシンと平手打ちしては腰をつかんで上げさせ、そこに限界まで立ち上がった自身をあてがうとローターはそのままにゆっくりと奥まで押し進み)っく...は、ほぐしてねェのにやわらけ...
2016/6/19(日)21:47
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