108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

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2016/9/12 22:46

■宗重 晴親
やっぱ、俺に黙って自分でイジってたんだ?(スウェットを脱いで自身を跨いだ相手の後孔が濡れそぼっているのにくすりと笑んでゆるく腰を揺すってみて、徐々に飲み込まれていく快感に息を詰め目を閉じて)っ...は、キッツ...いつもよりきゅうきゅう締め付けてくる...
2016/9/12(月)22:46

■有須宮 伊御
(上目で相手の顔を見やると、快感を耐える表情に目を細めては満足気にすると、喉奥まで迎えたそれを強く吸い上げながら引き抜き。ちゅぽっと音を立て唇を離すと、指先で先端を弄りながら自身の中から指を引き抜き。濡れて色の変わったスウェットを自ら引きおろし相手の上へと跨ると、勃ち上がった相手自身を尻の割れ目へと擦り付け)ン、ん…晴親サン…、ぁ、はあぁ…(ひくつくそこが相手のものに吸い付くと、そのまま先端から中へと招き入れてゾクゾクと背筋を震わせ背を仰け反らせては、気持よさそうな吐息交じりの声を漏らして)
2016/9/12(月)22:22

■宗重 晴親
く...はぁっ...ぅ、イイよ...(徐々に息を荒げていきその背筋を駆ける快感に眉を寄せて耐えるような表情浮かべ、束ねられた両手では思うようにも動けないがそれを強引に解くことはせず甘んじて受け入れ相手への刺激は本人に任せ)
2016/9/12(月)22:10

■有須宮 伊御
ん…ぐ、ふ…(そうされるのが好きなのかと頷いては、相手の先端をぱくりと咥えゆっくりと奥まで咥えこみ。自身を擦る手はそれだけでは飽き足らずに更に後ろのほうへと伸ばしては、入り口をくぷくぷと指を動かして)ふ、ふ…んぅッ(招き入れた先端が喉奥を掠めるとビクンと腰を跳ねさせて)ンンぅ…、きもひ、ぃ…?
2016/9/12(月)22:02

■宗重 晴親
久し振りで過敏になってんのかね...(ぞくぞくと背が粟立つ感覚に色っぽくも自嘲気味に笑み、もどかしい刺激にひとつ息を吐くと相手の唇に自身をぐり、と押し付けて)奥まで咥えて、ゆっくりな...(ぐりぐりと押し付けたままそう囁きかけるとちらりと相手の手の動きを目で追ってはくすりと妖笑浮かべて)
2016/9/12(月)21:55

■有須宮 伊御
この程度でこんなにして…、可愛いのな(薄い笑みを浮かべては質量の増したそれをうっとしとして見つめてから、横から舌を伸ばして這わせじわじわと溢れる液をすくい上げ)ん、ふ…、どうされんのが好きか、言って(指で下から擦りあげつつ括れへと舌先を押し付け、くすぐるようにしながら動かしながら空いた手を自身のスウェットの中へと忍ばせ、緩く立ち上がったそこを自らゆるゆると擦り)ンぁ…
2016/9/12(月)21:26


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