108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ131
2016/12/11 15:51

■宗重 晴親
(相手の運転でマンションの駐車場に到着すると一言礼を言って車から降りて、部屋まで戻ると鍵開けて室内へと。足元にすり寄る飼い猫の頭を屈んで一撫ですると靴を脱いでリビングへと)ただいまァ>入室
2016/12/11(日)15:51

■有須宮 伊御
ん、よろしく(押し勝ったならば満足そうにそう返しては、すんすんと相手の首筋で鼻を鳴らし。そうしている間に相手が眠ってしまったなら、風呂は明日にしようかと諦めて相手の胸元へと擦り寄り眠りの中へ。翌日は早めの起床によりぼんやりしたまま風呂から身支度の作業を行い、相手の車で共に出勤することになるのだろう)>退室
2016/10/12(水)23:40

■宗重 晴親
わかった...今度はくから...おやすみ伊御(折れたと言わんばかりにため息混ざった声で観念したようにそう言って。体に触れる相手の唇は心地よく目を閉じて、すぐに意識を手放すと相手を抱きしめたまま朝まで眠るだろうか)>退室
2016/10/12(水)23:28

■有須宮 伊御
せっかく、用意したんだがなぁ…(ついでにもう一押ししては、今度はこちらが甘えるように顔を首元へと擦り付け、服の首回りを指でひっぱり広げると鎖骨に吸い付いて痕を残し)そんなら良かった。おやすみ?あんたが寝るまで、ここ居るから。
2016/10/12(水)23:20

■宗重 晴親
ぐ...それずりぃわ...(態とらしい甘えた声音だとは理解しているもののそれに抗えず押し黙ってしまい。目もしょぼしょぼとし始めれば小さくこくりとうなづき)ん、だいぶ充電できた、ねみ...
2016/10/12(水)23:13

■有須宮 伊御
…俺からのプレゼント、使えねぇの?(不貞腐れた芝居をする相手には、こちらもわざとらしく甘える声音で問い。頭を撫でていた手で相手の頭を引き寄せるとそのまま唇へと吸い付き)…ん。そろそろ、寝るか?
2016/10/12(水)23:08


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