108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ133
2016/12/11 18:30

■宗重 晴親
ん、んじゃベッドいこっか(相手から身を離すとすっくと立ち上がり、相手に手を伸ばすと軽く抱き上げてそのまま寝室へ。ベッドの上にそっと相手を下ろすと自身もぎしりとスプリングきしませてベッドにあがり)
2016/12/11(日)18:30

■有須宮 伊御
…別に、身体が好きでこんなことしてんじゃねぇし(体格について自虐する相手には、むぅっと顔をしかめて言い返し、くすぐったいと抗議を受けても舌を動かすのをやめず、最後には強めに吸い付いて。首筋に綺麗に残った痕をひと舐めしては耳元に唇を寄せ)…ベッド、行かねぇ?約束してた、こと、あるだろ…
2016/12/11(日)18:10

■宗重 晴親
お前さんこそこんな筋肉達磨みてェなむさ苦しい男とよく付き合えるよ(好き者という言葉には自虐も込めた冗談で返して、抱き締めたまま笑み浮かべて。舌を這わせられるとその感覚にぶるりと身を震わせ、相手の後頭部に手をやるとくしゃりと髪を撫でて)くすぐってェ
2016/12/11(日)18:04

■有須宮 伊御
サンタ気取りか、よ(突然抱き寄せられると言葉尻を上ずらせ。抱き寄せられたのだと理解すると、好き好きと連呼する相手に照れ隠しを吐きながらも抵抗せずおとなしく擦り寄り)…好きモノめ……(そのまま首筋に鼻を埋めて、舌を伸ばしてちろりと舐め)
2016/12/11(日)17:35

■宗重 晴親
ほんとは当日に枕元にでもおいてやろうかと思ってたんだけどなァ(いたずらっ子のようにけらけらと笑って、途切れながらも礼を述べてくれたことが愛おしく思わず引き寄せてんぎゅうと抱きしめて)あぁ…好きだ、すっげェ好き
2016/12/11(日)17:30

■有須宮 伊御
(席を立った相手を視線で追いかけ、何だろうかとその場で待っているとラッピングされた何かを抱えて戻ってくる相手。まさかそのような用意があるとは思っていなかったか、きょとんとしつつそれを受け取り。開けてみろと言う相手に従いそれを開きリュックを取り出せば、嬉しさを表現するのが苦手である中相手から視線を外したままぎこちない声をもらして)…あり、が…とう……
2016/12/11(日)16:51


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