108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親
▼過去ログ149
2017/5/21 18:09
■有須宮 伊御……こういうトコで、親の顔思い出してぇか?(恋人といちゃつく時間によりによってあのゆるふわな母を思い出すはめになってしまったなら、ベッドへと倒れた相手をじとりと見下ろし。不服を漏らしてから先ほどのようにその胸元へと顔を埋めると、自身にはない筋肉の隆起を楽しむべく手を這わせて。真似をしているつもりか、先にベッドへと上っていた猫も寄ってくると、相手の身体に前足を乗せたりなどして)
2017/5/21(日)18:09
■宗重 晴親嫌だった?そんな顔しなくても(あからさまに嫌そうな表情浮かべる相手に苦笑して、ぐっと胸を押されるのには全く構えていなかったからか簡単に倒されてしまい)
2017/5/21(日)18:04
■有須宮 伊御…姫って……(自身の母親を思わせる呼び方に眉を寄せて抗議の視線を相手を見やり。隣に座った相手からのキスには大人しく応じながら、胸元へと手を置いてそのままぐっと押してベッドへと倒そうかと)
2017/5/21(日)17:54
■宗重 晴親はいはい、仰せのままに、お姫さま(叩かれている相手の隣へと腰を下ろしながらさらりと相手の前髪に指を絡ませ口付けを落とし)
2017/5/21(日)17:48
■有須宮 伊御(先にベッドに飛び乗る猫はそのままに、自身もそこへと腰を下ろして。自身を追ってやってきた相手を迎えると、先ほど同様ぽすぽすと隣を叩いては隣に来るようにと促して)こっち。
2017/5/21(日)17:43
■宗重 晴親ん、あ、おう(唐突に声を上げると体を離して立ち上がりさっさと寝室へ向かってしまう相手にどもりながらも返事を返し、慌てて相手を追いかけて寝室へ)
2017/5/21(日)17:38
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