108号室 有須宮 伊御

▼過去ログ22
2015/6/22 22:15

■有須宮 伊御
は、ふ……、ン(布越しに袋の位置を探りあてるとそこを吸ったり食んだりして。頭上から降ってきた声に、こちらからも頬をすりつけながら熱を帯びた視線を持ち上げると、素直にこくりと頷いて見せては自身の指も下着のゴムへと引っ掛けると、期待に満ちた視線で股間を見つめながらじわじわと下へと引っ張って行き。ぶるんと飛び出したそれをうっとりとした目で見つめると、舌を伸ばして根元から裏筋を舐め上げよう)
2015/6/22(月)22:15

■宗重 晴親
(乱雑に足首まで下げられたジャージをなんとか足だけで抜き取るとベッドに無造作に放り、息を荒くしつつ夢中で顔をうずめる様子に興奮覚えつつも平静装って下着に指かけるとその頬に硬く勃ちあがった自身を擦り付けるようにして問いかけ)な、そろそろ直でしゃぶりてェんじゃねぇの...?ン?
2015/6/22(月)22:02

■有須宮 伊御
(思わず声を上げた相手に片眉を持ち上げてニヤと笑い。下着のシミをもっと大きくしてやろうかと鼻すら押し付けて膨らんだそれを食み、自身が身を置くためにはやはり邪魔だと再びジャージへと手をかけてぐいぐいと膝下まで追いやり、最終的には足で相手の足首あたりまで下ろせば、あとは相手に任せて徐々に呼吸を粗くして)ふ、…ふ…、ん
2015/6/22(月)21:53

■宗重 晴親
ンン...やめっ...!(にゅると臍に押し入ってくる舌のあたたかさや感触に眉を寄せて、半端に脱がされたジャージを煩わしく思いつつもそのままにボクサータイプの下着を少しずつ押し上げはじめたそれに唇を寄せゆるい刺激を与えられればいつのまにか硬度も増していき相手の唾液と混じってじんわりと下着にシミを作り始め)ふ...っ......
2015/6/22(月)21:44

■有須宮 伊御
(反応が良かったそこへ舌を押し込み舐り、全て脱がすつもりはないのか腿半ばまで下ろせばもう十分とばかりにジャージから手を離し。今度は下着越しにそれに触れ、形がわかるようになりつつあるそれを布越しに甘噛みしては唇を使って器用に食み)ん……
2015/6/22(月)21:34

■宗重 晴親
(結局うまくいかなければ不満げに唇尖らせ身を引いて、以前にもされたように臍へと唇寄せられるとそれにはたまらず逃げるように身を捩りジャージ脱がそうとする動きにはそれを助けるように腰を浮かせてやり)ふはっ、へそくすぐってェ...!...ん、脱がせれるか?
2015/6/22(月)21:26


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