108号室 有須宮 伊御
▼過去ログ30
2015/6/29 22:10
■宗重 晴親そう、正解...これからそう呼んで？(むくりと背中ソファから話して相手を腕の中に閉じ込めると照れ臭そうに、しかしそれ以上に嬉しろうにそう言い頬に口付け落とし。そうしてぎゅうと相手を抱きしめているとそのぬくもりと香りから睡魔が顔を見せ始めたのか小さく欠伸漏らし)
2015/6/29(月)22:10
■有須宮 伊御…？（身体を倒して目元を覆った相手を不思議そうな表情を浮かべてその様子を見、その隙間から視線を感じると首をかしげ。下の名前を要求されると視線を泳がせ、もとより人の名前を呼ぶことがほとんどないことから、照れくさいのか小さな声を漏らして）……は…晴親サン……
2015/6/29(月)22:03
■宗重 晴親そうだけど...そうじゃねェ....(きょとりとした表情で苗字を呼ばれれば脱力したようにソファの背もたれへと身を倒し沈み額に手を当てゆるゆると首を振って、手の隙間からちらと相手を一瞥するとぽつりと)下だ
2015/6/29(月)21:53
■有須宮 伊御ん。（要求を聞いてもらえるらしいことが分かると常の表情のままよろしくと頷き。自嘲気味に問われたそれにきょとりとして、知らないわけがないだろうといった様子で）………宗重サン…？
2015/6/29(月)21:47
■宗重 晴親はは、それくらいお安い御用(相手の素直であるようなそうでないような要求の仕方につい笑い声を漏らしこくりとひとつ頷くとにっこりと笑み深めて。自身の要求もひとまず聞いてもらえると分かれば遠慮がちにゆっくりと言葉を紡ぎ眉尻の下がった困り顔で自嘲気味に微笑み)あの、さ...伊御くんって、いつも俺のことあんたって言う、だろ？...たまには名前とか、呼んでくんねぇのかなって...つうか俺の名前知ってる？
2015/6/29(月)21:39
■有須宮 伊御…んん、する。だから、祭？つれてけ（好きにすると頷いた直後に早速わがままを上から口調で伝え。不意に相手からも要求があるらしいことを聞くと顔を持ち上げて相手を見やり）…なに
2015/6/29(月)21:33
[
31][
29]
[
掲示板に戻る]