108号室 有須宮 伊御・宗重 晴親

▼過去ログ33
2015/7/26 13:44

■有須宮 伊御
あんたが満足したんなら、俺はそれで満足(淡々と返事をしてカップへと口を付け。気持よさそうにする猫の様子、耳を弄んでやる相手の手をぼんやりと眺めるうち、自身と同じ名をつけられたその子猫に何やら複雑な心境が芽生えて)
2015/7/26(日)13:44

■宗重 晴親
伊御くんは?(自身ばっかり満足していてもと思い同じことを相手にも問いかけて、膝の上で気持ちよさそうに目を細め丸くなる子猫の耳を摘んでむにむにと弄び)
2015/7/26(日)13:38

■有須宮 伊御
ん、なら、目的達成だな(満面の笑みを浮かべた相手を見るとこちらも満足そうにして。相手の膝の上で撫でられている猫へ視線を落としては、この1人と一匹のやり取りを少々眺めていようかなどと考えながら、午後の一服を楽しんで)
2015/7/26(日)13:32

■宗重 晴親
(膝に乗せられた小さな温もりをふわふわと撫でながらもう一口珈琲を飲み、問われた言葉に相手を見やるとにっこりと満面の笑み浮かべて頷き)おう、大満足!
2015/7/26(日)13:27

■有須宮 伊御
(隣へと座りなおすと珈琲を一口飲んで静かに息を吐き出し。足元にやってきていた子猫の扱いにも慣れつつあるのか、ひょいと持ち上げては相手の膝の上に乗せてやって)海、満足出来たか?
2015/7/26(日)13:23

■宗重 晴親
(ふと相手が見せた妖しい笑みにつられこちらも妖しく口角つりあげて、戻ってきた相手から手渡されたカップに礼を言うと早速口をつけ啜り)ん、ありがとさん
2015/7/26(日)13:16


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